1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/15(金) 21:21:48.18 ID:B6AVJDXE0
ワラビ
 
1

ご存知、知名度から言えば山菜の王様的な植物。実は生の状態では毒があり、シカも食わない
シャリシャリとした歯ざわりに滑り気があり美味なのでおひたしで

2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/15(金) 21:22:23.79 ID:VdD6wPv90
山菜うまい

4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/15(金) 21:22:32.92 ID:U3NzWP900
熱々のたらの芽の天ぷらとビール

5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/15(金) 21:22:32.82 ID:+QTltHYVT
何故かスレタイでワロタ
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8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/15(金) 21:23:25.55 ID:L2e0mGLn0
>>5
俺も

6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/15(金) 21:22:51.88 ID:ChcsOBj4P
キノコの方が美味い
手汚れないし

9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/15(金) 21:23:50.31 ID:B6AVJDXE0
ゼンマイ
9 

保存食として有名な山菜で、春先にこれを手で揉み乾燥させる光景は雪国の春の風物詩
雌雄異株なので乱獲には注意したい。煮物で食べると美味い

10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/15(金) 21:24:13.33 ID:W9UcxWXTO
春より秋の方が魅力的

11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/15(金) 21:25:53.74 ID:B6AVJDXE0
フキノトウ

11

北国の春を代表する山菜。独特の苦味があり、天ぷら、フキノトウ味噌で食すると美味
花が開くと苦すぎて食えないので、普通画像のような開ききらない状態のものを食する

12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/15(金) 21:28:54.74 ID:B6AVJDXE0
タラノメ
 
12

これも春の山菜。トゲのついた木の芽の部分は天ぷらで食すると食いごたえがあり非常に美味
普通一株に三つほど芽が出るが、二番芽を採ってしまうとその株は枯れてしまうため、一番芽だけ採るのがエチケット

13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/15(金) 21:30:20.18 ID:B6AVJDXE0
クサソテツ
 
13

沢や川の側に生える、ゼンマイに似た山菜。地方名コゴミなど
アクも殆ど無く、シャリシャリとした歯ざわりに若干のぬめりがある。和え物で食べると美味

14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/15(金) 21:32:36.23 ID:B6AVJDXE0
モミジガサ
 
14

晩春の杉林に生える高級山菜。小指ほどの太さがある大物は一把で三百円ほどもする
独特の風味があるため、それを殺さぬおひたしで頂きたい

15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/15(金) 21:34:46.58 ID:B6AVJDXE0
ネマガリダケ

15

初夏に生えるチシマザサのタケノコ(ササノコ)。雪深い高山の奥地に自生する。利用は筍と同じだがこちらはアクが少なく甘い
ツキノワグマも好んで食べ、また険阻な高山にしか生えないため、採取の際はご注意を

16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/15(金) 21:35:41.91 ID:L2e0mGLn0
個人的に一番うまかったの何よ

18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/15(金) 21:40:13.68 ID:B6AVJDXE0
>>16
好きなのはタラノメだなぁ。タラノメは目につきやすいから、最近は他の山菜採りとの競争が激しくてね



ハリギリ

18

タラノメに似るが、こちらはタラノメよりもややトゲがゴツく、味も大味な印象
タラノメと比較して若干数も少ないと思える。天ぷらにすると美味

22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/15(金) 21:46:50.91 ID:L2e0mGLn0
>>18
タラノメかあ

ギョウジャニンニクキターーーーーーー

17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/15(金) 21:37:34.44 ID:B6AVJDXE0
ミヤマイラクサ
 
17

漢字で書くと「深山棘草」、地方名アイコなど。名前の通りトゲがあり、刺さると痛いが軍手程度で防げる
このトゲは火を通すと気にならなくなり、また味に癖がなく比較的大量に取れるため、全国的に愛好家は多い

19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/15(金) 21:41:45.78 ID:B6AVJDXE0
コシアブラ
 
19

タラノメ、ハリギリ等と同じ若木の芽だが、コシアブラの木にトゲはなく、また木が枝分かれするため数も取れる
食いごたえはないが独特の風味があり、広く利用される。天ぷら、汁物、おひたし、混ぜご飯など用途が広い

20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/15(金) 21:44:51.56 ID:B6AVJDXE0
ギョウジャニンニク
 
20

呼んで字の如く、ニンニクのような香りがある山菜。地方名アイヌネギ等。ギョウジャニンニク味噌やバラ肉炒めで食すると非常に美味
よく似た有毒植物があるので採取の際はご注意を

21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/15(金) 21:46:13.18 ID:pk6cEOgRO
山菜いいね、見てて落ち着く

23: 教師目指してるDQN ◆1DQN.WHl0c 投稿日:2013/02/15(金) 21:47:06.45 ID:1552oCuJ0
都会の人にはわからないであろう採れたて山菜のうまさ

24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/15(金) 21:47:43.25 ID:B6AVJDXE0
ウド
 
24

これも有名な食材。独特のさわやかな風味があり、生のまま味噌で食すのがオススメ
他にも汁の実や酢味噌和えなどで食される

25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/15(金) 21:49:11.68 ID:kEI20HPa0
でも山菜はアクが強いから食べすぎるとガンになりやすいよ
実際、田舎で山菜よく食う地域のガン発生率は高い

26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/15(金) 21:51:17.95 ID:B6AVJDXE0
ワサビ(ヤマワサビ)
 
26

全国的に栽培されているが、ここでは自生・野生のものを指し、普通葉の部分を食する
用途は薬味や醤油漬けにしてご飯のお供にするなど様々。水場でなくても普通に生える

27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/15(金) 21:55:06.84 ID:B6AVJDXE0
自然薯
27
 

野生の芋。ハート型の葉をつけ、秋には自然薯ハンターたちがしのぎを削って採取する貴重な山の滋味
掘るのには技術や根性に加え、いい芋に当たる運も必要だが、その分食する喜びは大きい

28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/15(金) 21:58:11.37 ID:B6AVJDXE0
スベリヒユ
 
28

そこらの畑にたくさん生える雑草だが、貧乏極まりない山形地方ではなんとこれを「ヒョウ」と呼び食する
味は酸っぱいが、芥子醤油や炒めもので食される

29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/15(金) 22:01:10.67 ID:B6AVJDXE0
フキ
 
29

フキノトウの立派に成長した姿。茎の部分を食用にし、炒めもの、煮物で全国的に食される
食べるのに手間のかかるフキはかつて「母の愛の象徴」であり、『お弁当の歌』の最後は今も「筋の通ったフキ」で終わるのだという

30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/15(金) 22:03:56.34 ID:B6AVJDXE0
タケノコ
 
30

皆ご存知のタケノコ。煮物、炒めもの、漬物に天ぷらに炊き込みご飯など、利用方法の広さは山菜随一
画像のぐらいの大きさが利用するのにちょうどいい時期。これ以上成長したものは蹴飛ばして遊ぶのが一番

31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/15(金) 22:07:08.15 ID:B6AVJDXE0
AKB
 
31

有名な秋の果樹。歯ざわりはねっとりとしていて、どこかバナナに似た味がする。皮にひき肉詰めにして食べると絶品
皮は他にも刻んで油炒め、砂糖漬けにしてお茶菓子にもなり、アケビヅルはカンジキやカゴなどの工作にも用いられる

32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/15(金) 22:07:43.98 ID:B6AVJDXE0
よーし、そろそろキノコ行っちゃうぞー

33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/15(金) 22:09:00.17 ID:L2e0mGLn0
キノコ

34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/15(金) 22:10:31.13 ID:B6AVJDXE0
マツタケ
 
34

日本人なら知らぬものはいないキノコの王様。秋の味覚を代表する高級キノコで、吸い物、炊き込みご飯、素焼きに土瓶蒸しと料理法には枚挙にいとまがない
マツタケは地表の落ち葉が綺麗に除かれた貧栄養の山にしか自生できないため、林業が荒廃した現代日本ではますます高嶺の花となりつつある

35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/15(金) 22:15:29.94 ID:B6AVJDXE0
マイタケ
 
35

裏・キノコの王様。名前の由来は「山の中で見つけたら舞い上がるから」。大きなものは数キロにも達し、毎年このキノコが生える場所は親兄弟にも教えてはいけない
熟練のマイタケハンターは山中を数時間も歩き、近くに来たら匂いで仕留めるという。利用方法は今更説明する必要もなかろう

余談だが、>>1がある山里のキノコ直売会に行った時、天然マツタケが三本で1500円の時、2キロ級の天然マイタケは3万円してました

37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/15(金) 22:18:30.17 ID:B6AVJDXE0
ナラタケ
 
37

雪国のアイドルキノコ。その愛され度を示すように、地方名はボリ、ボリボリ、ボリミキ、サモダシ、サワモダシ等と非常に多い
立木を腐らせる腐朽菌で、一本見つかると大量に取れる。塩蔵・瓶詰め保存も容易で、味噌汁の具、おろし和えで食すると非常に美味
ただ繊維が豊富なので、調子に乗って一度に大量に食べると消化不良を起こすので注意が必要

38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/15(金) 22:21:06.98 ID:B6AVJDXE0
ナメコ
 
38

今やすっかりスマホ用アプリの方が有名となった国民的キノコ。ぬめりがあり、つるりとした食感は味噌汁の具として広く親しまれる
よく似たキノコにニガグリタケというキノコがあり、こちらは死亡例もある危険なキノコなので注意したい

39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/15(金) 22:24:01.91 ID:B6AVJDXE0
シメジ
 
39

「匂いマツタケ・味シメジ」というキャッチフレーズで親しまれるキノコ。和洋中華、いずれにも幅広く利用される美味なキノコ
ホンシメジ、アブラシメジ、ハエトリシメジ、ニオウシメジ、ハタケシメジ、センボンシャカシメジ等似たようなキノコが多く、その全てが食用菌ではないので注意が必要

40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/15(金) 22:26:50.50 ID:B6AVJDXE0
コウタケ
 
40

市場にはまず流通しない、知る人ぞ知る幻のキノコ。見てくれに似合わず非常に香りが強く、
これを炊き込んだ「コウタケ飯」は絶品中の絶品。>>1も毎年これを採りに出かけるほど好き

41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/15(金) 22:29:23.34 ID:B6AVJDXE0
イグチ類
 
41

毒菌も少なく、比較的見つけやすく大量に取れることから全国津々浦々で利用される食用菌。おろし和え、汁の実、オムレツなどで食すと美味
しかし>>1はこのキノコとは思えない薄気味悪い食感が大の苦手なのでアミタケ以外は見向きもしません

42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/15(金) 22:31:57.59 ID:B6AVJDXE0
ホウキタケ類
 
42

物凄く近未来的な見てくれの、一見キノコとは思えないキノコ。バターソテー等にしてみると非常に歯切れがよく美味
ただ毒菌も多く、>>1は産直で買った毒菌に中り一晩マーライオンと化したことがあるので利用には注意すること

43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/15(金) 22:35:38.83 ID:B6AVJDXE0
アミガサタケ
 
43

見てくれはグロいが、欧米では「モリーユ」と呼ばれ、スープ等に用いる高級キノコとして珍重される
火を通すことで、キノコとは思えないゼラチン質のコリコリとした食感が楽しめるという。山火事後のアルカリ性の土地に多く生えるという

44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/15(金) 22:36:20.04 ID:ButfqYpgP
キノコ博士か

45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/15(金) 22:38:28.93 ID:B6AVJDXE0
シイタケ
 
45

お鍋のお供としてこの時期大活躍のキノコ。栽培方法が確立される前は超高級キノコであった
鍋の具としてはもちろん、佃煮やダシ、煮物などにするといい出汁が出るが、よく似たキノコに有名なツキヨタケがあるので注意されたし

46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/15(金) 22:40:44.40 ID:B6AVJDXE0
ムキタケ
 
46

つるんとした食感が非常に癖になるキノコで、あまりの喉越しの良さにアツアツのキノコで喉を火傷するため「ノドヤケ」の地方名がある
ただやっぱり、よく似た毒菌にツキヨタケがあるので、利用の際は注意を

47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/15(金) 22:43:23.51 ID:B6AVJDXE0
エゾハリタケ
 
47

木の幹にみっしりと生えるキノコで、イカの燻製にそっくりの酸っぱい匂いがある
利用する地方は限られるが、棒でつつけばぞろっと落ちてくる採取の手軽さ、大量に採れることなどから食されている地方は意外に多い
炒めもの、煮物の他に、単体でフライにしてもイケる

48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/15(金) 22:44:08.72 ID:B6AVJDXE0
そろそろ獣行くぞ獣

49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/15(金) 22:48:24.37 ID:B6AVJDXE0
ツキノワグマ
 
49

ご存知、本州に生息する比較的小型で雑食性のクマ。大きさは80キロほどが普通で、最高で150キロぐらいになる
マタギの宿敵として知られ、胸に三日月状の白い模様がある。性格は非常に臆病で、イメージとは裏腹に動物の肉を食べることはまず無い

肉は個体差があるものの、一般的には獣臭いと言われる。もっぱら汁物にして食べられる。肉球が一番美味いらしいが、やっぱり獣臭い
胆嚢を干した「熊の胆」は古くから最高級の漢方薬として知られ、「熊の胆一匁金一匁」と呼ばれる

50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/15(金) 22:48:37.74 ID:L2e0mGLn0
獣!

52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/15(金) 22:52:45.58 ID:B6AVJDXE0
イノシシ
 
52

これも狩猟獣として有名な獣。関東以西に生息し、東北には住まないと言うが、東北住まいの>>1はたった一度見かけたことがある
大きさは最大で150キロほどにもなる。気性が荒く、追い詰められると鋼鉄製のワイヤーも引きちぎるほど

肉はやっぱり個体差があるが、山の獣の中では一、二を争って美味であるとされ、イノシシ肉の味噌鍋は「牡丹鍋」として主に関西地方で広く親しまれる
猟師がよく処理した肉なら、一説によると「豚よりも美味い」そうだ

53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/15(金) 22:56:25.67 ID:B6AVJDXE0
エゾヒグマ
 
53

いわゆるブラキストン線以北、つまり北海道に生息する大型のクマ。体重は最大で500キロにも達する
雑食性だがツキノワグマに比べて肉食傾向が強く、気性も格段に荒い。詳しくは『三毛別羆事件』を参照のこと

食味は、ツキノワグマに比べると少々筋っぽいらしいが、その分肉は大量に取れる。また、薬として血、脂肪、骨、脳みそまで余すところなく利用される

54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/15(金) 22:59:26.54 ID:ButfqYpgP
ヒグマでけーな

55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/15(金) 23:02:06.73 ID:B6AVJDXE0
カモシカ
 
55

現在は天然記念物であり狩猟が禁止されているが一応。カモシカという名前だが実際はウシに近い生き物
好奇心が強く、山中で出会ったら無言で踊りながら近寄るとにらめっこが楽しめる。これは>>1もよくやるのでオススメの遊び

その肉は伝説的に美味かったと言われ、ウシに近い味がしたという。冬季は脂が乗っていてますます美味になり、
ホルモン鍋は一杯食えば一晩体がほかほかしていたそうだ。また、腸内の未消化の💩は、塩辛にして食べると山の香りがして絶品であったという
毛皮も質がよく、水気をよく弾くため数が減り、結局狩猟対象獣から外されてしまった

56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/15(金) 23:06:13.07 ID:B6AVJDXE0
ウサギ
 
56

比較的小型の獣であるが、日本では古くから食肉として親しまれてきた獣
食味も大変優秀で骨も柔らかく、包丁でぶつ切りにして煮込むと骨のエキスまで楽しめたそうだ

東北のマタギは、厳冬期にワラダ猟という猟法を用いた。ドーナツ状に丸めた藁をサッと投げると、
風を切って飛ぶワラダの音を猛禽の羽音と勘違いしたウサギは巣穴へ大急ぎに戻る。そこを手で捕まえたという
近年数が減っていたが、最近では回復傾向にある

58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/15(金) 23:09:40.91 ID:B6AVJDXE0
アナグマ
 
58

「ムジナ」と呼ばれ、古くから人を化かす妖獣として知られる動物。タヌキの掘った巣穴等をちゃっかり拝借して住むことから
「同じ穴のムジナ」という古語が生まれた。性格は穏やかで、タヌキほど俊敏でもない

時に「ムジナ」と一絡げに呼ばれるタヌキとアナグマであるが、タヌキの肉が非常に臭気が強く、八方手を尽くしてもまず食用にはならないのに比べ、
アナグマの肉は全く臭みがなく、また夏季でも脂が乗っていて、一度食ったら忘れられないほど美味であるという。いつかぜひ食ってみたい

60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/15(金) 23:13:38.97 ID:B6AVJDXE0
ニホンジカ
 
60

西日本で狩猟獣・害獣として有名なシカ。最近は増え過ぎて、京都周辺では鬱蒼とした原生林をまるごとハゲ山にしてしまうなど悪名高い

火を通すと独特の臭みが出ると呼ばれ、猟友会などが捕殺してもまず食用として流通することはなく、そのまま廃棄処分にされてしまうという
これにはニホンジカの食味の問題というより、日本には「ジビエ(フランス料理でいう狩猟獣を対象としたレシピ)」の文化が十分に浸透していないためと思われる
今後、ジビエ文化が浸透すれば、害獣被害も減るのではなかろうか

62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/15(金) 23:18:32.17 ID:B6AVJDXE0
キジ
 
62

桃太郎のお供としても有名な派手な鳥。一直線に走るしか能がない鈍くささのためか、
古くから食肉として親しまれてきた

味はもちろん市場に普通に流通しているものよりも硬いが、味自体は比較的個体差による違いも少なく、美味である
『釣りキチ三平』の作者である矢口高雄氏が学童の頃、キジの側で大声を出した所、驚いたキジは路傍に積み上げられた雪山に激突し気絶、
まんまとキジ鍋に舌鼓を打ったことがあるという。やっぱりどんくさいんだな、あの鳥は

63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/15(金) 23:19:38.26 ID:L2e0mGLn0
キジマヌケ過ぎワロタ

64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/15(金) 23:21:09.15 ID:B6AVJDXE0
マガモ
 
64

日本全国で見られる水鳥。俗に「青首」などと呼ばれ、これも古くから食肉として親しまれてきた
「カモネギ」の言葉通り、鍋物・煮物に相性がよく、数種類の野菜と煮込むと大変美味。鴨南蛮なども同じで用途は広い

65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/15(金) 23:24:15.10 ID:B6AVJDXE0
ムササビ
 
65

古くは「晩鳥」と呼ばれ、狩猟対象中として親しまれていた獣。毛皮を広げて木から木へ滑空する
この哺乳類とも思えない奇っ怪な生態から、「野衾」という妖怪としても恐れられた

北東北のマタギはこれを好んで捕殺し賞味したというが、味はお世辞にも良いとはいえず、また獣も小さいことから、
今では「晩鳥射ちをした」という言葉自体が独り歩きしている感が否めない

66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/15(金) 23:24:51.32 ID:B6AVJDXE0
次はキワモノ系行くぞキワモノ系

67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/15(金) 23:28:05.23 ID:B6AVJDXE0
クズ
 
67

非常に生育力が強く、アメリカではブラックバス並に忌み嫌われているマメ科の植物
このツルの先の「クズ根」は古来より澱粉を採るために広く利用されてきた。今も澱粉粉を「葛粉」と呼ぶのはその名残りである

68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/15(金) 23:29:14.86 ID:cl2avCl00
くず餅食いてー

69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/15(金) 23:31:17.05 ID:B6AVJDXE0
イワナ
 
69

狩猟が一般的でない山里の貴重なタンパク源として有名な淡水魚。大きなものは50センチほどにもなる
源流域に住み、水溜りほどの沢でもしぶとく生き続けるサバイバル能力を持つ。そのためか悪食で、時にはネズミやヘビも食らう

「渓流の女王」と呼ばれるヤマメと比べると、やや肉質はぼさぼさしていて味も大味だが、気になるほどではない
むしろヤマメより食いごたえがあると言って好んで賞味された

71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/15(金) 23:34:18.35 ID:B6AVJDXE0
カジカ
 
71

イワナと同じく、源流域に住む渓魚。大きさは大きなもので10センチほどとかなり小さい
日中は岩の下に潜っており、夜になると比較的流れの緩やかな瀬に出てきて、そこで眠る習性を持つ
そのため、夜間に川眼鏡にカンテラを装備し、眠っているカジカをモリで突く「カジカ突き」は東北の夏の風物詩であった

そのまま食べても美味いが、焼干しして出汁の素に使うのが一般的で、正月の雑煮には欠かせないアイテムであった

72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/15(金) 23:37:05.61 ID:B6AVJDXE0
モクズガニ
 
72

今はめったに見られなくなった淡水産の甲殻類。足やハサミにふさふさとした毛が生えているのが特徴
画像からわかるかと思うが、実は上海蟹の近縁種であるため、食味も非常に優秀であるという

これを臼で撞き、その身を汁に浮かべた「カニ団子汁(ふわふわ汁)」は東北や四国でよく賞味されている

73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/15(金) 23:41:00.82 ID:B6AVJDXE0
ウグイ
 
73

全国的にかなりポピュラーなコイ科の川魚。川釣りを覚えるとまずこいつに手ほどきを受けることと思う。関西では「ハヤ」とも呼ばれる

5月~6月頃に産卵シーズンを迎え、流れの緩やかな瀬に真っ黒になるほど集まって産卵する習性を持つため、
東北ではウグイが集まりやすいように川底を整え、そこに投網を投げる漁を行う。また、冬のウグイは脂が乗って非常に美味であり、
冬に釣れたウグイは「寒バヤ」として珍重される

74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/15(金) 23:42:54.71 ID:B6AVJDXE0
ハチノコ
 
74

信州近辺では珍味として食される蜂の幼虫。ミツバチやアシナガバチの幼虫が一般的
佃煮にするとふんわりとした甘みがあり美味であるそうで、蜂追いの副産物ないし戦利品として食される

75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/15(金) 23:47:23.68 ID:B6AVJDXE0
ドジョウ
 
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「泥生」の漢字のごとく、水路や田んぼの泥の中に縁が深い魚

柳川鍋を知っている人は多かろうが、釣り餌としても非常に優秀。ウナギ釣りの特効薬として有効だった
また、水槽に入れておくと砂中のゴミを食べてくれる有益な魚である。日淡水槽やってる人は是非ためしてみるべき

76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/15(金) 23:51:24.79 ID:B6AVJDXE0
メープルシロップ(イタヤカエデ)
 
76


かなりマイナーな山の珍味。カナダのサトウカエデ程ではないが、日本に自生するイタヤカエデからも立派にメープルシロップは採れる
しかし、カナダのサトウカエデほど資源もないので、まず市場には流通しない。興味があるなら高い金を積んで買うしか無いのが口惜しい所

78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/15(金) 23:53:20.88 ID:cl2avCl00
マタギがイタヤカエデの枝を良く噛んでたな

79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/15(金) 23:56:12.89 ID:leZ5hLDZ0
こういう知識どこでつけるんだ

81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/16(土) 00:01:17.42 ID:sxmlj36o0
>>79
普通に、山で生活してりゃなんとなくついてくる




クルミ
 
81


珍味として有名なクルミは、日本ではもっぱらオニグルミが食される
クルミは収穫前は画像のようになんだか丸いものにくるまれているが、これを腐らせて、種の中の仁を食す
クルミご飯やくるみ餅、くるみパンのほかに、クルミの油を生かした味噌和えなど、利用法は様々

82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/16(土) 00:05:06.14 ID:sxmlj36o0
クリ
 
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秋の風物詩である栗拾い。たいていどこの農家でも、柿や栗は来るべき冬を越すためのアイテムとして植えられている

栗拾いのコツは、地面に落ちているクリは拾わないこと。地面に落ちたクリには十中八九栗虫が湧いているので、
知らずに取ってきて放っておくと>>1の家みたいに、床一面に栗虫が這い出してそれをうっかり踏み潰すような惨劇に見舞われる
どうしても落ちたクリを拾いたいなら、拾ってき次第煮沸して中の栗虫を煮*すことが重要である

80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/15(金) 23:56:59.44 ID:B6AVJDXE0
ハチミツ
 
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ご存知・山の珍味といえばハチミツ。ツキノワグマにも愛される山の滋味は、ぜひ専門店か養蜂場から直接購入してほしいものだ
スーパーなどに流通している得体のしれないハチミツとはひと味も二味も違った味覚体験ができることだろう

実はミツバチというのは、「この花だ」と決めたらその花以外に一切浮気しない性質を持つといわれる
そのため、蜜の質が良いアカシアの花やトチの花は、シロツメクサなどのハチミツよりも格段に値が張るのである

83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/16(土) 00:09:45.78 ID:sxmlj36o0
アユ
 
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全国的に、特に四国は紀州で夏~秋の風物詩となった魚。スイカのような、少し青臭い匂いがある
主に川底の岩に生えた苔を食べるため、他の川魚と違って格段に風味がよく、味も柔らかである
この苔を食った内臓だけを集めて作られた珍味「ウルカ」は有名

四国や一部河川を除いて、現在はほとんどが放流された個体だが、アユの解禁日は一年で最も川が活気づく日でもある

84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/16(土) 00:11:15.27 ID:sxmlj36o0
と、ここらで>>1は語り尽くしたので消えます。おやすみなさい

みんな、山に感謝する心を忘れちゃいけないぜ

85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/16(土) 00:12:07.62 ID:86fMbC9/0
おつかれちゃん
なかなかためになった

86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/16(土) 00:12:54.01 ID:5nnttVl00
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