11


1: 底名無し沼さん 投稿日:2006/10/18(水) 19:56:46

2: 底名無し沼さん 投稿日:2006/10/18(水) 19:59:13
(前編)
都内で契約社員をしている由美子さん(仮名)は30歳になる誕生日を迎えるにあたり、「大きなチャレンジをしてみたい」と考えていた。そしていよいよ迎えた三十路の誕生日、由美子さんはある決意をする。

「富士山に登ろう」

 富士山……説明不要の日本一高い山。女性が生半可な気持ちでチャレンジできるようなヤワなものではない。
高山病に苦しむ人も多いし、登山シーズンの8月でも8合目付近になると体感気温は0度という過酷さだ。
しかし由美子さんの決意は揺るぎがない。まず数ヶ月前からジムへ通い体を鍛え、さらに体慣らしとして高尾山にも登った。そこまで用意周到で挑んだ結果、無事登頂を達成したという。

その感想を聞いてみると、「すごーく達成感あって感動した。でもよく言われている“オーラ”はよく分からなかった」
この“オーラ”というのは実をいうと由美子さんのような30代独身女性にとってかなり重要なキーワードなのだが、それはひとまず置いておく。ちなみに由美子さん、今後他の山へ登る予定は「特にない」そうだ。富士山へ登ったらもう満足なんだそう。

(続)

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3: 底名無し沼さん 投稿日:2006/10/18(水) 19:59:57
 ここ数年由美子さんのような30歳付近の“独女”達の間で登山はひそかなブームとなっているという。
女性誌でも登山に関する特集が組まれており、登山グッズを扱うアウトドアショップでも女性客の姿を頻繁に見かけるようになった。
一体なぜ、独女たちは山に登るのか?前述の由美子さんのほかにも、今年登頂した女性達の声を聞いてみた。

 まず「非日常の世界を観てみたかった」と答えたのは、今年8月に槍ヶ岳へ登った26歳の加奈子さん(仮名)。
彼女の気持ちを代弁するのが、同行した登山経験豊富な男性。
「結局、登らないと観られない光景を自分だけが観られるっていう“優越感”なんじゃないのかな?
それはダイビングで海中を観たいっていう心理と似ているかもしれない。
それにしても最近、自分のところに“山登ってみたいんだけど”って相談にくる女の子、多いよ」。

ここで山に登る上でいくつかのキーワードがでてきた。
“チャレンジ”“達成感”“オーラ”“非日常”“優越感”。
これらのキーワードに共通するのは、ズバリ“不安”ではないだろうか?

(後編に続)

4: 底名無し沼さん 投稿日:2006/10/18(水) 20:00:43
(後編)

前編では“チャレンジ”“達成感”“オーラ”“非日常”“優越感”という、いくつかのキーワードがでてきた。これらのキーワードに共通するのは“不安”ではないだろうか。

では、なぜ彼女たちは不安なのか?もちろんその要素は人によってさまざまだ。
例えば「これから独身で30歳を迎える」ということで不安を感じている前述の由美子さん。
いわゆるあの“負け犬”に自分が身を置くリアルな実感、これから襲ってくるだろう孤独や焦り。
今はなくとも、“負け犬”というキーワードとともに近い将来そうなるだろうことはすぐに想像できるという。

 一方、実際にどっぷり“負け犬”といわれる年齢に突入してしまった独女たちの場合だと、
やはり「結婚もせずこれから1人でどうなるのだろう?」という不安がある。仕事は順調。
でも独身のまま一生働く人生でいいのか?じゃあ結婚したいの?いや、したいと開き直れるほどまだ追い詰められてはいない。
でも……結局そんな漠然とした堂々巡りのまま。

だからこそ、何か大きなチャレンジして、達成して、自分に自信をつけたい。
そして優越感を味わって、安心したい。だから山に登る。自分でハードルをつくってみる。
そう考えてみると“登山”というのはビジュアル的にも精神的にもなんとも分かりやすすぎるハードルである気がする。

(続)

5: 底名無し沼さん 投稿日:2006/10/18(水) 20:01:38
そして“オーラ”と“非現実”。これらのキーワードを考えるとチラついてくるのが今大流行している「スピリチュアルカウンセリング」。
事実、由美子さんが口にしたように富士山というのは「オーラの強い場所」というのが独女たちの定説なんだという。

オーラの強い場所に行くと、自分のオーラが強まって元気になるのだとか。とはいえその根拠は「江原さんが言っていたらしい」
というなんとも曖昧なもの。江原さんとはスピリチュアルカウンセラーの江原啓之氏。
氏の著書では、そういった日本各地の神社やスピリチュアルスポットの紹介などを行っており、その中に富士山も含まれているせいか、富士山に登る女性が増加しているというのだ。

 独女がなぜこのような“スピリチュアル”なものに惹かれるのか……これを分析すると、結局それも“不安だから”という大きな枠に収めていいように思う。不安だから、“非現実”の世界に現実逃避をしてしまうのではないだろうか。

とはいえ登山は決して悪いことじゃないし、むしろフィットネスジムに通わなくとも全身運動になるなど、いいことずくめ。お金だってそれほどかからない。
ちなみに加奈子さんと同行した山好きの男性は「山好きとしては理由はどうあれ、山に興味を持ってくれる子が増えるのはうれしいよ」と、目を輝かせていた。

山に登る人の気持ちはさまざまなのである。(高山 惠)

469: 底名無し沼さん 投稿日:2007/04/11(水) 14:22:33
>>5
登山スレの住民に山を舐めんなと助言され、初心者の
俺は登山用品を買いまくった。もうすでに40万以上の投資
けして安くはないよ

472: 底名無し沼さん 投稿日:2007/04/12(木) 00:05:46
>>469
デブスレのアイテム厨だな

12: 底名無し沼さん 投稿日:2006/10/19(木) 00:20:04
30女が増えている実感は全然ねーな。
富士山とかだけなんでそ。

13: 底名無し沼さん 投稿日:2006/10/27(金) 21:54:31
たぶん、下界でやる遊びはやり尽くしたので、ふとあの高い所は行ってないし、
ちょっとした達成感が得られるし、健康にはいいし、っていう理由と思われ…。
ダイビングと山では達成感違う気がする。
あとは、ロハスとかスローライフとかに女性は敏感だから。

16: 底名無し沼さん 投稿日:2006/11/26(日) 22:36:47
ただ、登ってる自分に酔ってるだけだな。
俺はただ単に山頂からの景色が見たいから登ってる。
登ってる途中の自分に美学など感じないw
ひたすら無心だな。たまに景色を写真撮るくらいだ。

19: 底名無し沼さん 投稿日:2006/11/26(日) 23:30:05
ニートに言われてもなあ

20: 底名無し沼さん 投稿日:2006/11/27(月) 00:57:06
確かに六甲や富士山では増えてるw

23: 底名無し沼さん 投稿日:2006/11/27(月) 14:51:18
ここで言ってる登山って、ハイキング程度を想定しているんだろうな
本来、山は金かかるし、フィットネスと同じ感覚でやってたら危ない

26: 底名無し沼さん 投稿日:2006/12/03(日) 20:30:09
六甲に若い目の女性が多いというのは同意。
ただし、早朝は相変わらず単独オヤジの修羅場

41: 底名無し沼さん 投稿日:2007/02/04(日) 12:50:21
こないだ、山ブログやってる女の人と会いました。
ブログでは、ほんわかしたこと書いてるので、
何の気無しに「そろそろ結婚ですね」と言ったら

急にキッとなって、「一番気にしてることを!」
といった顔は怖かった。

だったらほのぼのとした言書かないで
「男が欲しい」とか書けよ
と思ったけど「とういまてぇ~ん」と言いました
つまんねぇ女と思いました。

42: 底名無し沼さん 投稿日:2007/02/04(日) 13:35:22
>>41
「男が欲しい」なんて、ブログで書く方が怖い。
「そろそろ結婚ですね」といわれちゃー、30独身でなくとも
そりゃー不愉快だろうよ。
無神経だ。

45: 底名無し沼さん 投稿日:2007/02/04(日) 14:09:22
30過ぎの女で、そこそこのキャリアを獲得したヤシが、
結婚出産という呪縛から逃避するために
山を選択したんだろうな。

57: 底名無し沼さん 投稿日:2007/02/05(月) 04:10:32
ミクシィでとある山のコミュに入ってるが、30代毒女が多すぎる。
聞けばその中のほとんどが30過ぎてから山を始めたそうだ。
しかも誰一人単独で歩かず、誰かと一緒じゃないと嫌なんだと。土日全てどこかの山に
出かけてる数人のグループまで出来てるしw
俺にも「どこか連れてけ」と何度もせがんでくる。その癖クレームだけは一人前。
「思ったよりしんどいじゃん」とか「このズボン(登山用ではない)でもいけそうな山にしてよ」とか。

俺の主観ではその中に好みの人はいないw

88: 底名無し沼さん 投稿日:2007/02/06(火) 18:30:45
>>57
何も登山や30毒女に限らず
女って大概そうじゃん
トイレすら一人でいかなかったりもする(笑)
10代や20代の頃のほうがナカマハズレがこわいから~
なんつッて単独行動はとりたがらないんだな(笑)

59: 底名無し沼さん 投稿日:2007/02/05(月) 12:14:32
まぁ肉体的に疲れると、一時的に精神的な不安なんかは忘れる事が出来るからね。
ジム通うとか、山登るとかなんて、独りものの女には最適だと思うよ。

92: 底名無し沼さん 投稿日:2007/02/06(火) 22:40:51
女性目当てで山やってて、目論みが外れて逆ギレしてるとしか思えないよなぁ。
ふつうに山やってれば、30女がどうのなんて気にならんだろ。
なしてそんなに神経質なん?

98: 底名無し沼さん 投稿日:2007/02/07(水) 04:11:16
>>92
言えてるw

93: 底名無し沼さん 投稿日:2007/02/06(火) 22:53:05
以前、山岳会に30後半毒女が入会してきた
涸沢ベースで、春山登山をしたときに
食事係を頼んだが、α米とインスタント味噌汁のみ
しか用意していなかった 一同唖然
上高地のバスターミナルでは、買い物も当然できず
3泊4日朝昼晩、インスタント味噌汁地獄だった
その後もイタイ行動、発言多発
しかし、会一番のいい男(毒男)の結婚が決まると
何故か会への不満を爆発させて、去っていった。

キモイな30毒女

95: 底名無し沼さん 投稿日:2007/02/06(火) 23:20:20
>>93 痛いけど面白いな。

うちの会にも30代独身がいるけど、
そんな女はいないな。

多分みんな彼がいるからだと思う。
彼が居ない30女ってヒリヒリして嫌だ。

96: 底名無し沼さん 投稿日:2007/02/07(水) 00:04:58
年齢というか、「精神的に満たされた生活をしてるかどうか」・・・ただそれだけだろ?
自分が求めているものに気付かない・気付かないフリしてる奴は、心がささくれるんだよ。
俺の知り合いの、バレエに人生捧げてる様な女性バレエ教師は40代で独りものだけど魅力的だし。
ギスギスしてる女って、まぁ今更素直になれないんだろうな。本当は心入れ替えるのはいつだって遅くないのにな。

99: 底名無し沼さん 投稿日:2007/02/07(水) 04:15:20
自分の周りにもそんな女はいないよ
和を乱す奴ウマのあわない奴は適当に理由つけて男女関係なくことわるしな
貴重な休みせっかくの山行が楽しくなくなるだろ

101: 底名無し沼さん 投稿日:2007/02/07(水) 22:22:36
>>99
本当に山が好きな奴は男女問わず単独がデフォだろ

105: 底名無し沼さん 投稿日:2007/02/08(木) 07:10:55
ま、人の気持ちが理解できないタイプの奴は独りが向いてるよ。つーか独りで行ってくれ。

あと逆に、植村直己さんみたいに人の気持ちに気を遣い過ぎて疲れちゃう人も単独行が向いてるw

112: 底名無し沼さん 投稿日:2007/02/08(木) 10:13:30
単独ってけっこう多いいよな

113: 底名無し沼さん 投稿日:2007/02/08(木) 10:16:04
現代人はスケジュール合わせるの難しいからねー。
ある意味仕方ない面もあるんだろうな。

121: 底名無し沼さん 投稿日:2007/02/08(木) 15:40:54
30代も半ば以降になると、結婚も諦めて
山に専念している人もいると思う。
まだ必死な人もいるけどね。

153: 底名無し沼さん 投稿日:2007/02/12(月) 09:16:54
スピリチュアルなものは感じる。
男女関わらず自然の中に足を踏み入れると
自然と対峙する自身を見出す。
そんな非日常的な感覚が、人が原始人だった
ころの懐かしさを想い出させてくれる。
山岳信仰も然り。
そういった感覚に今更ながら毒女が目覚めた
だけじゃない。

177: 底名無し沼さん 投稿日:2007/02/14(水) 20:32:58
30代独身女性を見てると
「自分を好き」な人が多い気がする。

つまり「人を好き」になる境地まで
行ってないんだね。だから子供だと思う。

そんなあなたにハッピーバレンタイン。

200: 底名無し沼さん 投稿日:2007/02/15(木) 20:22:50
>>177
要するに、恋愛してても
「彼って素敵♪」
ではなくて、
「こんな彼に愛されてるアタシって素敵♪」
ってタイプの人が多いってことだよね?

201: 底名無し沼さん 投稿日:2007/02/15(木) 21:31:12
>>200
なんかそれすごい当たってると思う。
「彼氏のいる自分格好いい!」ってな感覚だからはじめから結婚なんて眼中にない。
そんな同僚、わんさかいる。。。。

388: 底名無し沼さん 投稿日:2007/02/24(土) 17:03:21
>>200
>>201
10代、20代の時はそんな女周りにもいたけど、
30くらいになっちゃえば、彼氏がいるくらいじゃ、自分って素敵♪に思えないんじゃないかなぁ。
だから庶民が普通に行う結婚にも魅力感じなくて、どこか飢えて、色々手つけてたり
男勝りに知識や経験、キャリアもとめてるって感じ。もっと強欲だよ、毒女は特に。

188: 底名無し沼さん 投稿日:2007/02/15(木) 07:49:32
自分を好きになれない奴は人を好きにはなれない、は当たってる。
つか、人を好きになるのだって突き詰めれば自分の遺伝子を残すのが
究極の目的なんだって。

189: 底名無し沼さん 投稿日:2007/02/15(木) 11:04:51
私、32歳の女だけどw(既婚者)
確かに、私の周りの独身の友達、みんな山登ってる。国内外問わず。
高学歴、外資系のOLがスキーやダイビングに飽きて山に向かった、って感じ。
私も一通りやってきて、数年前からこの板の住人。

214: 底名無し沼さん 投稿日:2007/02/16(金) 20:12:39
>>189
折れの周りもそんなの多いわー。
折れも一通りのレジャーこなすが特に山行と
ダイビングにハマる女性って30代独身多いw。
まさに共通して性格が強気で多少ナルだわな。

結婚なんてout of 眼中 で常に 強引g my way。
趣味程度のハイクなら可愛いんだが、中には
まるで普段の憂さ晴らしの様に
アルプス山系の冬山行までする女って
逞しいと思う反面に正直引いてしまう。

でも山行だと皆ノーメイクで格好も色気もクソもないが、
普段は化粧しておしゃれして美人でグラマーな女が多いのも事実。

そんな女性数人と付き合ってた折れ(既婚)は鬼ですか?orz

215: 底名無し沼さん 投稿日:2007/02/16(金) 21:08:29
>>214
いや、別に30代独身女と付き合うのに、そんなに責任感とか感じて構える必要無いでしょ。
お互い大人なんだし双方合意で付き合って、合わないとか飽きたとか感じたら別れりゃいいだけで。

222: 底名無し沼さん 投稿日:2007/02/17(土) 11:17:02
>>214
いずれにしても女としては最高にアダージョ
男からすればこれをいただかん手はないからいいのでは
あ こんなこといってるとモテナイおたくから妬んで叩かれるな
まあ それ見るのも面白いが

263: 底名無し沼さん 投稿日:2007/02/18(日) 09:46:33
女ってだけで、キモい顔して寄ってくるハゲジジイ大杉。
だから山岳会なんて入らない。
同世代の女性だけのサークル見つけて、入ってる。

265: 底名無し沼さん 投稿日:2007/02/18(日) 10:07:04
>>263
>寄ってくるハゲ

自意識過剰
見れるレベルの女は貴重だから、みんな丁重に扱う
ハゲ爺と不倫関係になっていても、見て見ぬフリ
ばれてないと思っているのは、本人たちのみ
それでも、若い(30代でも)女性で、普通の容姿
の毒山女は貴重だからVIP待遇。居心地いいから
定着率は高い。

が、不細工毒山女は生ゴミと同じで放置すると腐る
下心アリで寄ってくると勘違いしてる不細工が多いが
実際は可哀想だから、仕方なく「山に」誘ってるだけ

そして、会を去っても誰も何とも思わないw

276: 底名無し沼さん 投稿日:2007/02/18(日) 13:21:53
つーか、出会いたいなら何もしんどい山なんか選ばなくても、
ウクレレ教室とか行けば妙齢のOLが入れ食いだろうに・・・。

釣りと一緒だよ。対象魚がどこに集まるか、何が餌になるかを考える。
でたらめな五目釣りならまだしも、運河に糸垂らして何を釣ろうってんだ。

493: 底名無し沼さん 投稿日:2007/05/06(日) 10:30:51
30代でも結婚願望がまだあるか、諦めたかで
ずいぶん違うど。都市部では40過ぎて初産なんて
ザラにあるよ。かつては山の会は出会いの場でも
あったけど、今は山には「30代男性」少ない
ような気がする。そこそこ結婚対象になりそうな
男性は30前半までにとっくに結婚して子供のお相手
しているし、独身で40までいくようだとちょっと難の
ある人が多いよね。

494: 底名無し沼さん 投稿日:2007/05/06(日) 14:19:19
>>493
三十代の男が少ないのは、みんな仕事やその他で忙しいからです。
社会人山岳会でも、三十を越えて所属し続けられるのは公務員か
教員くらい。金曜日の夜に出て、日曜日の遅くに帰ってくるなんて、
民間に勤めている人間には到底不可能。

495: 底名無し沼さん 投稿日:2007/05/06(日) 16:05:08
30代男はある程度金もあるし単純に山以外の楽しみが
優先されてるからじゃないのか?

496: 底名無し沼さん 投稿日:2007/05/06(日) 20:14:52
つ【住宅ローン】
つ【子供の養育費】

584: 底名無し沼さん 投稿日:2007/07/17(火) 09:30:35
~騙されてはいけない~
登山ブームなど間違いなく存在しない。山に行くのは爺婆と
仕方なくつれられていく子らである。

585: 底名無し沼さん 投稿日:2007/07/17(火) 11:30:11
>>584
そうでも無いぞ。
うちの会、4年ほど前までは40代以上の中高年山岳会だった。
新入会員なんてほとんどいなかったし、活動も低調だった。
一昨年くらいから若い人が増え始めて、今年は既に20代30代の女の子が5人も入ってきた。
若い人が増えると、会の山行なども活気が出てきて、華やいで来て良いね。
一体どうしちゃったの?って感じだよ。

592: 底名無し沼さん 投稿日:2007/07/22(日) 10:20:21
スローライフ、ロハスの格好の餌食になってるのが30代の毒女だから。

615: 底名無し沼さん 投稿日:2007/08/05(日) 20:22:33
まぁ一人旅が出来る人だと良いけど、女って複数で動いている人が
多いような気がする。

で、だんだん休みが合わなかったり、結婚して旅に付き合ってくれる人が
減ってきたら一人でも出来るような趣味を見つけるのかね。

その一人でも出来る趣味のひとつが登山なのかもしれない。

624: 底名無し沼さん 投稿日:2007/08/09(木) 19:57:46
>>615
そだね。もれの山岳会そのパターン多すぎ。
休日たびに団塊オヤジが山に連れてってくれるから、
結婚なんてしなくても平気なんだろな。
会の仕事とか甲斐甲斐しくするよね。
自分より若い女性会員が入るといびって追出そうと
するあたり嫁と舅みたいで微笑ましい。
彼女らにとって山岳会は擬似家庭なんだろうなぁ。

616: 底名無し沼さん 投稿日:2007/08/06(月) 20:07:46
だけどさ、考えてごらんよ。30才すぎて独身女(たぶん都会で寂しく家賃
払いながら一人暮らし)

休日が寂しいんだよ。だから田舎に帰った気分で山にいく、気分も開放される。
でもその後は、また寂しい日々。
そのうち、山小屋に住み着いてしまう女もいるかもな

617: 底名無し沼さん 投稿日:2007/08/06(月) 20:49:19
やだもう そんなこと真面目に書かれたら寂しい!

783: 底名無し沼さん 投稿日:2007/11/18(日) 12:33:02
つまらん男に時間を使うぐらいなら
独りで山に登ってる方が幸せなんだけど。

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