結婚する時「俺は家事にノータッチ&週末は一人外出だけど良い?」
って条件で合意を得られて結婚。登山やスキーに狂ってたんで。
っが!、子供生まれたらメロメロに成ってしまった。
週末、子供と過ごす時間が楽し過ぎるっっ!!!!
もう、それが人生の楽しみと言うか、子育てが人生の目標。
夕食時に2人の子供は「明日、パパはお休み?」が合い言葉。
「明日は仕事なんだぁ」っと言うと、涙ぐむ子供達(父ちゃん辛いよぉ)。
上の息子に、仕事をしないとお金がもらえないから、ご飯が買えないし、
おやつやオモチャ、パフェも買えないと説明したら、真剣に聞いていた。
数日後、いつものように出社する自分を玄関先まで見送りにでる家族一同、
バイバイと言ったら、何故か息子が目に涙一杯。で、なんだかモジモジ。
いつも以上に悲しそうなので、「どうした?」っと聞いても答えず涙をポロポロ。
後ろに何か隠し持っているので、覗き込んだら貯金箱。
「僕、お小遣い貯めたよ!、パパは仕事行かなくてイイよ!、一緒に遊ぼう!」っと
涙で訴える息子。出社前に胸が一杯になって泣きそうになった(ってか泣いた)。
数十円では何の足しにも成らないけれど、
「凄い!、パパは今日早く帰ってこれるぞ!」っと言って出社。
爆速で仕事を終わらせ、平日でも夕食を家族で食べられた。
子育てって、イイですねぇっ。
って条件で合意を得られて結婚。登山やスキーに狂ってたんで。
っが!、子供生まれたらメロメロに成ってしまった。
週末、子供と過ごす時間が楽し過ぎるっっ!!!!
もう、それが人生の楽しみと言うか、子育てが人生の目標。
夕食時に2人の子供は「明日、パパはお休み?」が合い言葉。
「明日は仕事なんだぁ」っと言うと、涙ぐむ子供達(父ちゃん辛いよぉ)。
上の息子に、仕事をしないとお金がもらえないから、ご飯が買えないし、
おやつやオモチャ、パフェも買えないと説明したら、真剣に聞いていた。
数日後、いつものように出社する自分を玄関先まで見送りにでる家族一同、
バイバイと言ったら、何故か息子が目に涙一杯。で、なんだかモジモジ。
いつも以上に悲しそうなので、「どうした?」っと聞いても答えず涙をポロポロ。
後ろに何か隠し持っているので、覗き込んだら貯金箱。
「僕、お小遣い貯めたよ!、パパは仕事行かなくてイイよ!、一緒に遊ぼう!」っと
涙で訴える息子。出社前に胸が一杯になって泣きそうになった(ってか泣いた)。
数十円では何の足しにも成らないけれど、
「凄い!、パパは今日早く帰ってこれるぞ!」っと言って出社。
爆速で仕事を終わらせ、平日でも夕食を家族で食べられた。
子育てって、イイですねぇっ。
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この土日キャンプに行ったんだ。嫁子供俺の5人で。
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475: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/10/01(水) 00:25:42
だめだ。これは…。
……………少し泣くからむこう向いてろ。
……………少し泣くからむこう向いてろ。
476: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/10/01(水) 01:31:10
これは外人で似た話があったような
477: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/10/01(水) 01:54:50
>>476
パパの時給を聞いてくるやつか
パパの時給を聞いてくるやつか
480: 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/10/02(木) 01:24:14
>>476 >>477 これか
ヘタレバツイチ男は、今日も仕事で疲れきって、遅くなって家に帰ってきた。
すると、彼の5歳になる息子がドアのところで待っていたのである。彼は驚いて言った。
「まだ起きていたのか。もう遅いから早く寝なさい」
「パパ、寝る前に聞きたいことがあるんだけど」
「なんだ?」
「パパは、1時間にいくらお金をかせぐの?」
「お前には関係ないことだ」ヘタレなリーマンである父親はイライラして言った。
「なんだって、そんなこと聞くんだ?」
「どうしても知りたいだけなの。1時間にいくらなの?」男の子は嘆願した。
「あまり給料は良くないさ…20ドルくらいだな。ただし残業代はタダだ」
「わぁ」男の子は言った。「ねえ、パパ。ボクに10ドル貸してくれない?」
「なんだって!」疲れていた父親は激昂した。
「お前が何不自由なく暮らせるためにオレは働いているんだ。それが金が欲しいだなんて。
だめだ! 早く部屋に行って寝なさい!」
男の子は、黙って自分の部屋に行った。
しばらくして、父親は後悔し始めた。少し厳しく叱りすぎたかもしれない…。
たぶん、息子はどうしても買わなくちゃならないものがあったのだろう。
それに、今まで息子はそんなに何かをねだるってことはしなかった…。
男は、息子の部屋に行くと、そっとドアを開けた。
「もう、寝ちゃったかい?」彼は小さな声で言った。
「ううん。パパ」男の子の声がした。少し泣いているようだ。
「今日は長いこと働いていたし、ちょっとイライラしてたんだ…ほら。お前の10ドルだよ」
男の子は、ベッドから起きあがって、顔を輝かせた。
「ありがとう。パパ!」
そして、小さな手を枕の下に入れると、数枚の硬貨を取り出した。
父親はちょっとびっくりして言った。「おいおい、もういくらか持ってるじゃないか」
「だって足りなかったんだもん。でももう足りたよ」男の子は答えた。
そして、10ドル札と硬貨を父親に差しのべて言った。
「パパ。ボク、20ドル持ってるの。これでパパの1時間を買えるよね?」
ヘタレバツイチ男は、今日も仕事で疲れきって、遅くなって家に帰ってきた。
すると、彼の5歳になる息子がドアのところで待っていたのである。彼は驚いて言った。
「まだ起きていたのか。もう遅いから早く寝なさい」
「パパ、寝る前に聞きたいことがあるんだけど」
「なんだ?」
「パパは、1時間にいくらお金をかせぐの?」
「お前には関係ないことだ」ヘタレなリーマンである父親はイライラして言った。
「なんだって、そんなこと聞くんだ?」
「どうしても知りたいだけなの。1時間にいくらなの?」男の子は嘆願した。
「あまり給料は良くないさ…20ドルくらいだな。ただし残業代はタダだ」
「わぁ」男の子は言った。「ねえ、パパ。ボクに10ドル貸してくれない?」
「なんだって!」疲れていた父親は激昂した。
「お前が何不自由なく暮らせるためにオレは働いているんだ。それが金が欲しいだなんて。
だめだ! 早く部屋に行って寝なさい!」
男の子は、黙って自分の部屋に行った。
しばらくして、父親は後悔し始めた。少し厳しく叱りすぎたかもしれない…。
たぶん、息子はどうしても買わなくちゃならないものがあったのだろう。
それに、今まで息子はそんなに何かをねだるってことはしなかった…。
男は、息子の部屋に行くと、そっとドアを開けた。
「もう、寝ちゃったかい?」彼は小さな声で言った。
「ううん。パパ」男の子の声がした。少し泣いているようだ。
「今日は長いこと働いていたし、ちょっとイライラしてたんだ…ほら。お前の10ドルだよ」
男の子は、ベッドから起きあがって、顔を輝かせた。
「ありがとう。パパ!」
そして、小さな手を枕の下に入れると、数枚の硬貨を取り出した。
父親はちょっとびっくりして言った。「おいおい、もういくらか持ってるじゃないか」
「だって足りなかったんだもん。でももう足りたよ」男の子は答えた。
そして、10ドル札と硬貨を父親に差しのべて言った。
「パパ。ボク、20ドル持ってるの。これでパパの1時間を買えるよね?」
注目記事 (*゚∀゚)http://www.logsoku.com/r/tomorrow/1187366541/
4歳の娘を釣りや登山に連れていくと嫁が怒るんだけど
【旦那に】夫婦で登山しているやつ、語れ!【嫁に】
登山というか散策程度だけど、キチママに遭遇した。すんごい薄着で子供は年長位の子で半袖半ズボン。
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