1: 名無しさん 2015/09/27(日) 08:52:27.04 ID:???*.net
山頂付近で石造りの台座に寄りかかり救助を待つ女性。右手を小さく震わせ、助けを求めた
=2014年9月28日午前11時31分、御嶽山(本社チャーターヘリから撮影)
 
19

20

御嶽山頂上付近の八丁ダルミを登っていた女性が撮影した噴火直後の御嶽山(女性提供)
 
21

御嶽山が噴火し、噴煙が迫る中、女性が偶然撮影していた写真。
この直後、女性は噴煙に包まれ、大量の噴石に襲われた(女性提供)
 
22

 58人が死亡、5人が行方不明となった戦後最悪の火山災害、御嶽山(おんたけさん)
=長野、岐阜両県=の噴火は27日で発生から1年。噴火翌日の平成26年9月28日に撮影され、翌29日付産経新聞1面に掲載された写真に写っていた東京都内の40代の女性が初めて取材に応じた。
火山灰が積もった山頂付近で、周囲の登山客が次々と息絶える中、生還を信じ救助を待ち続けた女性。
「備えの大切さを伝えたい」。噴火で受けた傷は今も癒えないが、当時の状況を振り返る決意をし、「あの時」を語った。

■ □ ■

 もう手を振る力はほとんど残っていなかった。噴火から一夜明けた平成26年9月28日午前11時半。
火口付近の八丁ダルミにある石像の石造りの台座に寄りかかった女性は、頭上を飛び交う自衛隊などのヘリに向けて救助を求めようとしたが、わずかに右手を振るのがやっとだった。

 降りしきる噴石で左腕を失い、腰や背中にも傷を負った。動くたびに激痛が襲い、貧血で何度も意識が遠のいた。
「私に気付いていないのかもしれない」。
なかなか近づいてこないヘリを見ながらそう思っていると、手元の携帯電話に着信があった。

 「どこにいますか」。災害対策本部からの電話だった。
前日、ともに山を登り、無事助かった友人が、通報していてくれたのだ。

http://www.sankei.com/affairs/news/150927/afr1509270004-n1.htm

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2: 名無しさん 2015/09/27(日) 08:52:47.01 ID:???*.net
 しばらくすると消防のハイパーレスキュー隊が到着した。
「がんばってね。がんばってね」。女性を乗せた担架を運ぶ隊員が励ましの声を送り続ける。

 まもなく灰に覆われた王滝頂上山荘が目に入った。
「助かった」。
そう思った。

 救出された台座の周囲には、前日までは確かに生きていた登山客の男性が、朝を迎えることができないまま、
息絶えて倒れていた。

 「生き残れたのは噴石が当たる、当たらないの運、どこに当たったのかの運もあると思う。
でも、少しだけ準備していったことも大きい」。女性はそう振り返ると、あの時の体験を語り始めた。

■ □ ■

 女性が登山を始めたのは5年ほど前。
関東近郊の百名山を中心に楽しんだり、長期の休みには、北アルプスへ遠出したりした。
山岳会には所属せず、あの日も友人と2人で御嶽山を訪れていた。

 選んだのは長野県王滝村の7合目にある田の原駐車場の登山口から山頂へ向かう、ごく一般的なコース。
噴火直前は、友人と離れた場所で八丁ダルミを1人で歩いていた。
山頂までは、もうすぐだった。「ぺースが上がらないし、迷うところではないので友人には先行してもらっていた」

 異変は音で気づいた。何かがはじけるような「ポン」という感じだったと記憶している。
音がした方向を見ると、黒煙がモクモクと上がっていた。

3: 名無しさん 2015/09/27(日) 08:53:03.42 ID:???*.net
 午前11時52分。御嶽山噴火。だが現実と受け止められなかった。
「まさか、この山とは思わず、どこか他の山かなという感じで…」。
においや揺れといった確たる変化もなかったため、直後は周囲の登山客と同様に噴煙を写真に収めていた。

 現実を突きつけられたのは10秒ほど後。気付くと周囲は真っ暗に。「逃げる時間はなかった」。
近くに身を隠せるような岩も見えたが「その場で立ち尽くすというか、動けなかった」。
噴煙は、もう目前に迫っていた。

■ □ ■

 想像もできなかった御嶽山の噴火。女性は迫り来る噴煙に背を向けるしかなかった。
「(噴煙は熱く)サウナに入ったような感じで『焼け死ぬのか、溶けるのかな』と思った」

 噴石が襲ってきたのは噴火から1分もしないころだった。
山梨県富士山科学研究所の試算では、火口から噴石が出た速度(初速)は時速360~540キロ。
地面に衝突した際の速度は最低でも108キロだったという。
女性にもそんな噴石が容赦なく襲い、ザックで隠れていない後頭部や腰を直撃した。
「折れたかなと思うほど、これまで受けたことのない衝撃」。
実際に腰の軟骨は折れていた。

 噴石の勢いが少し弱まったとき、近くで一緒にしゃがんでいた男性が声をかけてきた。
「起き上がれないから起こしてくれ」。
男性の体を支えてあげたが、すぐにばったり前に倒れた。
どうすることもできず、男性の口に付いた灰をぬぐってあげるしかなかった。

5: 名無しさん 2015/09/27(日) 08:53:17.55 ID:???*.net
 その直後、噴石が再度襲ってきた。
最初より激しく降り注いだ噴石は次々と体に直撃、最後に身体が地面に沈むくらいの衝撃を左腕に受けた。
「痛い、熱い、しびれ。味わったことのない感覚だった」

 噴石の勢いが弱まり、体を起こした。周囲で動ける登山客は3、4人。口をぬぐった男性は亡くなっていた。
自身はおなかに重たいものを感じた。
噴石の直撃でちぎれた自分の左腕だった。
体に少しだけくっついた状態で傷口から血が滴り落ちている。
「止血お願いします」。必死に叫んだ。

 男性が手ぬぐいで止血を試みたが、傷口に驚いたのか結びが緩く、別の男性がきつく結び直してくれた。
腕をなくしたことは残念だが、命を落とすことはなかった。
「とりあえずここまで乗り切れたから、生きよう」。
そう思った。

■ □ ■

 無事だった登山客に下山しようと言われたが、貧血がひどく、腰にも違和感があった。
「歩けない」。
その場に残る決断をした。

 100メートルほど離れた場所に、身を隠せそうな石造りの台座を見つけた。
左腕を抱き、何度も気を失いながら、足とお尻を使い、尺取り虫のように進んだ。

 途中にうずくまる登山客の男性がいた。「一緒に行きませんか」。
声を掛けると、男性は時間をかけて台座近くまで来た。

6: 名無しさん 2015/09/27(日) 08:53:24.38 ID:???*.net
 長い時間を費やして移動し、台座を背にしたころには日が沈みかけていた。
台座周辺には別の男性が一人いて、携帯電話で通話していた。
相手は家族だろうか。
「今噴火にあって、ちょっと無理かもしれないけど、俺は絶対に帰るから」。
そう告げていた。

 夜になるにつれ風が強くなり、標高3千メートルの過酷な環境が女性たちを襲った。
女性は日が暮れる前、台座の前を歩いて通り過ぎようとした男性に頼み、
ザックの中からダウンジャケットと簡易テントを出してもらい、防寒対策として体に巻きつけていた。

 ふと携帯電話をみると、一緒に登っていた友人から何度も着信があった形跡があった。
友人は無事だったんだ。少しだけほっとして折り返し電話を掛けた。

 周りが暗くなる中、ただ寒さに耐えた。
長野地方気象台によると、標高1千メートル付近にある御嶽山麓の開田高原で噴火翌朝の最低気温は6・6度。
女性が一夜を過ごした標高3千メートル付近は氷点下だったことが想像される。
過酷な環境に耐えられたのは、携帯電話から聞こえた友人の励ましの声だった。
「私がここで死んだら友人はきっと自責の念にかられる。だから生き抜こう」。
勇気を振り絞った。

 救助されたのは噴火から丸1日が経過した28日午後0時半。
台座の周囲にいた2人の男性は息を引き取っていた。
山にゴミを残してはいけないと、テントやダウンジャケットはザックにしまった。




 心身ともに負った大きな傷。それでも経験を語ろうと決意したのは、連日のように自然災害の脅威が伝えられる中、
御嶽山の噴火が忘れ去られるのではないかと危機感を抱いたからだ。

 生死を分けたのは何だったのだろうか。
「御嶽山は初心者でも気軽に登ることができるだけに、十分な準備をしている方は少なかった。
生き残れたのは運もあるが最低限の準備をしていったからだ」と言う。

 女性は登山の際、日帰りでも簡易テントは必ず携行し、3千メートル級の山にはダウンジャケットも持っていった。
夜になるまで生存していながら周囲で亡くなった登山客は、ダウンジャケットや簡易テントは持っていなかったようだった。
生死を分けたのは「その差」と思っている。

 4月に職場復帰し、山登りも再開したが、火山へは二度と登るつもりはない。御嶽山噴火から1年。
「もし山へ行かれる方は、リスクを考え準備をしてほしい」。最後にそう訴えた。

(女性の希望により、匿名としました)

10: 名無しさん 2015/09/27(日) 08:56:08.91 ID:I37M4g9K0.net
左腕なくしてたのか。よく一晩持ったな。

28: 名無しさん 2015/09/27(日) 09:09:31.70 ID:kcw4s6pZ0.net
>>10
ジャケットとテントを巻き付けたから体温が奪われなかったかもね。むやみに動かないでじっとしてたから良かった。

14: 名無しさん 2015/09/27(日) 08:59:39.36 ID:qHbZhVSe0.net
うわあ…………凄まじい……。

片腕を失いながら、一晩を生き抜くって。これはキツい。

16: 名無しさん 2015/09/27(日) 09:00:17.24 ID:55REge+R0.net
腕ちぎれても止血すれば助かるものなんだな

294: 名無しさん 2015/09/27(日) 10:27:09.58 ID:tpyQYDH80.net
>>16
ちぎれた状態次第でしょ
刃物みたいにスパッと切れると出血多量で死ぬ
噴石で押し潰されてちぎれると、場合によっては血管が潰れ、体内に引っ込むから出血多量で死なない可能性もある

17: 名無しさん 2015/09/27(日) 09:00:29.54 ID:st8JarFV0.net
すさまじい経験で生還は奇跡的だったんだと思った

18: 名無しさん 2015/09/27(日) 09:00:58.83 ID:W3LAVG4K0.net
焼ける溶けるというより、テルモス持ってたら助かる率高かった状態と後から判明したよね。
自分も火山といったら火砕流や溶岩・熱波って思っちゃうけど、石が降る危険というのを
この普賢岳の噴火のときに初めて知ったよ。前触れも殆どなく急に噴火することがあると
いうのも。

20: 名無しさん 2015/09/27(日) 09:04:05.87 ID:cXyaArB20.net
腕ちぎれたとき近くに人がいたのも運、止血してもらえたのも運だね。
しかし運も大事だがいざという時の装備も大事なんだなぁ
自分は登山しないから荷物は軽くしたいと思っちゃうもん。

70: 名無しさん 2015/09/27(日) 09:30:15.79 ID:sNzf52UH0.net
>>20
だから1グラムでも軽い装備を、高い金出して揃えるんだよ。

一人用簡易テント650gなら5万円
1.5kgなら3千円
防水浸透ジャケット200gなら4万円
600gなら1万円

563: 名無しさん 2015/09/27(日) 11:15:58.18 ID:zgpmQqq50.net
>>70
だな

21: 名無しさん 2015/09/27(日) 09:04:55.81 ID:s7y6nfdLO.net
凄い としか言えない

29: 名無しさん 2015/09/27(日) 09:09:37.53 ID:LGIABuMt0.net
一夜の絶望感たるや…
装備の重厚さよりも生に対する執着の差がが生死を分けてる気がするな

35: 名無しさん 2015/09/27(日) 09:15:06.82 ID:kcw4s6pZ0.net
腕が万全だったら下山して死んでたかもしれないし。この場合はじっとしてた方が生存率は上がるね。他の人は死んじゃったけど。

38: 名無しさん 2015/09/27(日) 09:17:18.05 ID:9WWttajx0.net
気丈な女の人で感心した
自分の腕が引きちぎれてお腹に乗ってたら、もうそれだけで
気絶もんだ
恐ろしすぎる

45: 名無しさん 2015/09/27(日) 09:20:07.56 ID:oU9cjenn0.net
紫って意外に目立たないな
もっと赤とかのほうがいいのかな

381: 名無しさん 2015/09/27(日) 10:42:33.00 ID:io1fuRQD0.net
>>45
自然の中で目立つ色は、
ブルーシートやポリバケツみたいな人工的なブルー。
あの色は自然界にはないので、遭難しても探しやすい。
反対に黒とか中間色は見つけにくい。
赤や黄色も紅葉シーズンだとまぎれてしまう危険性大。

976: 名無しさん 2015/09/27(日) 13:51:23.77 ID:37XwsCM40.net
>>381
> 赤や黄色も紅葉シーズンだとまぎれてしまう危険性大。

農村地方で最も売れるライターは、赤。
一番売れないのは緑だそうな。(チルチルミチルでおなじみのTOKAI調べ)

91: 名無しさん 2015/09/27(日) 09:37:57.77 ID:Rq8CdIsI0.net
ダウン、簡易テントと他人に出してもらわないといけないくらいなのに
よく自分でザックに入れられたな。

92: 名無しさん 2015/09/27(日) 09:38:40.55 ID:tv6nwEz30.net
女の人つええええええええええええええ

108: 名無しさん 2015/09/27(日) 09:43:21.70 ID:12L4vNSM0.net
ナイスガッツ。生還おめでとう。
備えも知識も体力も備えた人も居ただろう
それでも死んでしまった人は多くいたはずだ。

運っておそろしい。
神様は無慈悲に、公平にサイコロをおふりなさる。

113: 名無しさん 2015/09/27(日) 09:45:15.31 ID:chHrBt1U0.net
取れた腕はどうするんだろう
一足先に焼いて墓に入れるのかね?

129: 名無しさん 2015/09/27(日) 09:50:33.70 ID:+eKA+klM0.net
>>113
病院で切断したのなんかは、葬式的なものをするらしい
見たことは無いけど

137: 名無しさん 2015/09/27(日) 09:53:26.79 ID:PHjAVruI0.net
記事がすげえ生生しくて読み込んでしまったわ。
恐ろしい体験だな。

148: 名無しさん 2015/09/27(日) 09:56:49.33 ID:Rg42vmgr0.net
>>137
そんな貴方に
トムラウシ山遭難事故調査報告書

153: 名無しさん 2015/09/27(日) 09:58:15.09 ID:3MQSMxQz0.net
腕もげた時点で気絶するわ
気絶してそのまま逝った方が楽だっただろうに、すげえ精神力だ

410: 名無しさん 2015/09/27(日) 10:46:30.01 ID:E1mfA8nu0.net
>>153
女性だからね、、
出産の痛みでいちいち気絶してたら子孫残せない

172: 名無しさん 2015/09/27(日) 10:03:19.02 ID:8OyHz62fO.net
スピード感ある記事だった。
まさかこんな状態だったとは‥

173: 名無しさん 2015/09/27(日) 10:03:41.22 ID:ytNsNVAh0.net
抱き締めあって助かった例もあるのになw


女は自分ばっかりで気が利かない
口をぬぐったとか言うのも怪しいもんだなw

178: 名無しさん 2015/09/27(日) 10:05:03.93 ID:MzX8FsTl0.net
>>173
そうだよね
男をテントに入ってれば
男二人も助かってたかも知れないのに

ちょっと考えられないよね・・・

271: 名無しさん 2015/09/27(日) 10:23:19.91 ID:ytNsNVAh0.net
>>178
まあ死んじゃった男性が
さらに気転をきかせて体力の温存と説明し一夜を乗り切るためお互いに暖をとろうと冷静にやっていたら
抱き締めおk
もらえた可能性はチョッとだけあるけどなw

なんにせよ行動したのはまわりの男性でしかない。
酷いの一言である。

190: 名無しさん 2015/09/27(日) 10:07:18.94 ID:lnkzKHU50.net
運や準備の差と言ってるけど、この人の話によれば自分から止血を頼む
通りすがりの人にダウンジャケットとテントを体に巻いてもらうと、最悪の事態でも次の手を打とうという思考が凄い

197: 名無しさん 2015/09/27(日) 10:08:53.69 ID:VzFZD04C0.net
>>190
体を起こして座り続けたのも止血のためだろうし、
非常時に冷静な行動ができてすごい。

237: 名無しさん 2015/09/27(日) 10:16:53.02 ID:lnkzKHU50.net
>>197
台座への移動は動かない方がとも思うけど、何かによりかかりたかったのかもね
横になって寝るわけに行かないし、もしまた何か降って来た時に体を小さくしておきたいとか
下手に下山して力尽きるよりは、とどまる選択をしようという常に先を考えての行動をしてる気がする

272: 名無しさん 2015/09/27(日) 10:23:31.14 ID:f5fmuSs90.net
>>237
それもあるけど
風除けなど防寒対策と思われ
吹きさらしのしところにいたらいくらダウン着てツェルト巻いててももたない。

314: 名無しさん 2015/09/27(日) 10:30:36.92 ID:lnkzKHU50.net
>>272
なるほど
残念なのは噴火後に写真を撮っててすぐ逃げなかった事だけど、これだってたらればだしね
写真家の男性は即逃げて、伏せて口元にすき間が出来るようにして待機
過去の経験から状況を判断し、下山という道を選んだとテレビやラジオで語ってた

937: 名無しさん 2015/09/27(日) 13:19:58.72 ID:UPR0YnCg0.net
>>237
台座へ移動しない方が良い、と言うのは結果論でしょう。噴火が収まるかどうか分からない状況では、むしろ盾を探すべき。

252: 名無しさん 2015/09/27(日) 10:18:55.19 ID:d/rKX9Lc0.net
>>190
ずうずうしさ、あつかましさと紙一重なんじゃ。
こんな遊びの結果半年以上仕事休んで、復帰して、
火山は登らないけど登山は再開したとか・・・
いろいろずれてるところがありそう。

393: 名無しさん 2015/09/27(日) 10:44:06.17 ID:acnNPz8f0.net
>>190
一番はじめの判断がミソだな。
決断というか。

山をおりるか、ビバークか。
自分の怪我、山の状況、諸々の惨状を考えてビバークを選択。
当日救助も厳しいのは登ってきた人だからこそわかるんだろうな。

なら今動けてる人に手伝ってもらわないと、この先人気はなくなるだろうと。
今しかないと。

命乞いしておぶって下山してくれとか、ムチャを頼まない姿勢も功、というか幸を奏した。
止血だけ、防寒具だけを頼んだ。

406: 名無しさん 2015/09/27(日) 10:45:55.05 ID:tpyQYDH80.net
>>393
むしろ極限状態なら、隣で亡くなった人の装備を貰うだろ
手を合わせながら

467: 名無しさん 2015/09/27(日) 10:54:43.12 ID:lnkzKHU50.net
>>406
うん、それが極限状態という物

山小屋では畳だけど土足でいいですと小屋の人達が言ったり、
水なども提供して砂だらけの口内や目を洗う事が出来たと被災者が語ってる
山小屋の人だって危ないのに、なかなか出来る事じゃない
かといって彼女が周りの人を助けなかったと言ってる一部の人は、それも違う
山ではみんな自分の命は自分で守るんだよ

211: 名無しさん 2015/09/27(日) 10:12:05.86 ID:pjh8GomxO.net
見殺しとか言ってる阿呆がいるけど、
もしおまえらがこの女と同じ状況に陥った場合何ができたわけ?

214: 名無しさん 2015/09/27(日) 10:12:28.99 ID:4YZl+XCt0.net
腰にも一発くらってるからな
よく、内臓破裂しなかったな

445: 名無しさん 2015/09/27(日) 10:51:26.75 ID:z8fpSjCV0.net
>>214
腰の軟骨に当たったおかげで内臓がノーダメージは奇跡としか言いようがない

215: 名無しさん 2015/09/27(日) 10:12:48.53 ID:rXHyoN0U0.net
こういうのを聞くと、やはり女性の方が強いんだなと改めて思うわ
出血にも慣れてるし、体が耐えられるようにできてるからね

254: 名無しさん 2015/09/27(日) 10:19:15.70 ID:07btt1B2O.net
>>215
健康な女なら、嫌でも月に一度は自分の血を見る羽目になるしね

この記事は何か不足してると思ったが、ただの運不運と備えの有無の差で
自分は助かったのに、自分は助けてもらえたのは多くの人の手を借りた
おかげだという感謝の念が全くないからだろう
それから、自分が誘ったがために亡くなった男性や、自分の周囲の人々が
次々に命を奪われたのに、助けられなくて申し訳ないとかそういう罪悪感が
微塵も感じられない

おまけに登山再開とか…頭狂ってるのか?片腕しかなくて他人の助け借りないと
登山もできないだろ?
そういう無神経さが違和感あって論議を呼ぶんだろう

266: 名無しさん 2015/09/27(日) 10:22:48.31 ID:08ykz+yS0.net
>>254
それは記事の書き方の問題じゃね?

280: 名無しさん 2015/09/27(日) 10:24:54.62 ID:Z24bjwrQ0.net
>>254
この女性だって動けないから置いていかれた
どちらかといえば、見捨てられた側だぞ
だけど、運があって、防寒具を持っていたから助かっただけ
助けられなくて申し訳ない以前に、自分も死ぬかもしれなかったのに
罪悪感もなにもないわ
何が生死を分けたのか?その話なだけだろ

293: 名無しさん 2015/09/27(日) 10:27:09.56 ID:RGmmDDmWO.net
>>254
記事については同感だけど、単に記者がバカなだけで感謝の言葉を書き残さなかっただけかもしれない。
それでも、登山を再開したことには病的な取り憑かれたものを感じるが。

305: 名無しさん 2015/09/27(日) 10:29:07.45 ID:BW8ZTDhT0.net
この人はすごく記憶残ってるわ
3m位のところに死体
転がってたもんな

23


337: 名無しさん 2015/09/27(日) 10:33:58.22 ID:moQm5Y4b0.net
噴火直後、軒下の奪い合いになって、入れなかった人間が全員死んだ
ほんの数十センチの差、目の前で噴石の直撃を頭にくらって死んでいった

という報道があったけど、最近は見ないな

832: 名無しさん 2015/09/27(日) 12:31:21.95 ID:4AgFE9wjO.net
>>337
おばちゃん三人組か?
九死に一生を得て助かった直後だからか興奮気味に語っていたが
そりゃあ落ち着いたら遺族に申し訳なくて口をつぐむだろう

360: 名無しさん 2015/09/27(日) 10:38:33.81 ID:N8+wnBWx0.net
片腕なくして気丈な判断はすごいと思うけど、こういうときの人間はアドレナリンが出て特殊なモードに入ってる。
何が何でも生き抜こうとする普段にはない力が出るんだよ。それにしても壮絶な話だ。

366: 名無しさん 2015/09/27(日) 10:39:36.89 ID:moQm5Y4b0.net
これ全員死んだの?
時速100キロで襲いかかってきたんでしょ

26

24

25


421: 名無しさん 2015/09/27(日) 10:48:06.60 ID:74ZQxhCT0.net
いくら自己責任とはいえ
失ったものは大きすぎる

428: 名無しさん 2015/09/27(日) 10:48:53.20 ID:WD1Fl35t0.net
馬鹿にしようと思ってスレ開いたが、左腕のくだり辺りで、やべぇこのババア本物だ。と思ったので馬鹿に出来なくなった。

488: 名無しさん 2015/09/27(日) 10:59:15.90 ID:tpyQYDH80.net
こういう極限状態の山で他人を手助けすることが、既に大きな善意なんだよ
自分の生存可能性を削って他人を助けてる
助けなくて当然なんだから、非難するのは間違い

493: 名無しさん 2015/09/27(日) 10:59:42.82 ID:SEXxux2+0.net
ふたたび山登りをしているというのがすごいな。
資質的には、ものすごいものをもったクライマーだと思う。
一般登山愛好者だったら、二度と山登りなんてできないよ。

497: 名無しさん 2015/09/27(日) 11:00:32.94 ID:d/rKX9Lc0.net
そんな壮絶な経験をし、記事が本当なら腕を失い、
仕事に戻ってもたぶん職場の人が余計な気配りや仕事請け負っててなお
あ、もう登山再開しました・・・
というのが、なんか普通の感覚じゃないね。
家族も何も言わないのかな?
というか山に取り付かれた山キチガイは、人の話し聞かないか・・・

512: 名無しさん 2015/09/27(日) 11:02:53.85 ID:MzX8FsTl0.net
>>497
そうだね

職場の人に迷惑かけて
助けられたかも知れない人命を失って

数カ月後には登山はじめてんだからね・・・w
自分のことしか考えない性格なんだろうね

530: 名無しさん 2015/09/27(日) 11:06:56.98 ID:wi44qLKk0.net
>>512
30分のジョギングも出来ない雑魚がえらそうな事言うなよなw

528: 名無しさん 2015/09/27(日) 11:06:45.20 ID:SEXxux2+0.net
>>497
それ、少し違うよ。
山キチガイと言うは、彼女の名誉のためやめてくれよ。
亡くなったほとんどの人たちは、山(自然)を愛していた・・
だから、登山を再開したというのもうなづける話だ。
でも、精神力が強い女性だ。
技術、体力があれば世界的なクライマーになれる。

502: 名無しさん 2015/09/27(日) 11:01:05.48 ID:l9gJ4tmP0.net
止血処理してもらえたのとダウンジャケットや簡易テントによる保温措置
ってのが生死を分けた、そのような措置を行ってくれた比較的元気な人が
周辺にいてその措置をしてもらうようお願いできたたのと女性ということで
優先的にそういう措置をしてもらえたということだろうな

まあ、一番は噴石の当たり所が良かったって運なんだが噴火のタイミング
に火口付近にいた時点で幸運な人というよりは不幸中の中の幸いレベル
ってことだろうな

510: 名無しさん 2015/09/27(日) 11:02:37.71 ID:z8fpSjCV0.net
ヘルメットしてたら助かった人いるかと思ったけど頭が無事でも首が衝撃に耐えられずに折れると思うから大きな噴石が飛んできたらおしまいだわ。

518: 名無しさん 2015/09/27(日) 11:04:29.53 ID:tpyQYDH80.net
>>510
よく火山に登ると、コンクリ製の避難シェルターがあるけど、あれでも気休め程度にしか思えん
実際に遭遇したらありがたいと思うだろうけど

525: 名無しさん 2015/09/27(日) 11:05:13.45 ID:MzX8FsTl0.net
Aさんがいない間
職場の人がAさん穴埋めのために頑張る



Aさん職場復帰
ご迷惑おかけしました



A 「登山、再開しました^^」
職場「・・・・えっ?」

585: 名無しさん 2015/09/27(日) 11:23:11.94 ID:ofMU4h9P0.net
悪くいってるやつなんなの?
自分が同じ目にあえばいいよ

592: 名無しさん 2015/09/27(日) 11:24:52.52 ID:MzX8FsTl0.net
>>585
俺が同じ目にあったら
男二人をテントに入れていたと思うな

写真集売ったりもしないわ

他人の手を借りてテントや防寒具出してもらってんのに
自分は他人を助けないとか、俺には出来ないからね
うん、絶対無理だわ・・・そんな恥知らずなこと

589: 名無しさん 2015/09/27(日) 11:24:17.59 ID:SEXxux2+0.net
たられば
はいくらでも言えるなWW

わたしは、このような状況を経験しつつ、登山を再開したという女性に敬意をひょうする。

594: 名無しさん 2015/09/27(日) 11:26:08.34 ID:MzX8FsTl0.net
てかさ

職場の人間の気持ち考えたら
登山再開とかありえないよなwww

俺が同じ職場の人間だったら一発殴ったるわw

627: 名無しさん 2015/09/27(日) 11:33:24.80 ID:DCS89wB+0.net
さすが2ちゃんゴミ、クズっぷりがすごくてワロタ(笑)

629: 名無しさん 2015/09/27(日) 11:33:44.60 ID:xXVojR5v0.net
御嶽山の写真集売ってんのか、このおばはん?
マジかよ……呆れて声も出なかったぞ今

657: 名無しさん 2015/09/27(日) 11:41:24.28 ID:dL7LgrjZ0.net
写真集出してるってソースは?

666: 名無しさん 2015/09/27(日) 11:42:29.62 ID:kZcRTLnV0.net
人間の奥底深く流れるエゴイズムは傍若無人である。
「蜘蛛の糸」とか書いた芥川龍之介の小説を思い出したよ。
こんな極限状態に置かれたら俺も彼女と同じ事をしてると思う。

677: 名無しさん 2015/09/27(日) 11:44:49.41 ID:Oi0tLYgf0.net
止血して下さいと叫べた事が全てだな
緩いから結び直してもらってるしこの人は出来る側の人間

726: 名無しさん 2015/09/27(日) 11:55:11.27 ID:jPe4MHoM0.net
つか、重症でツェルトとダウンジャケットをザックに入れるとか
様々な奇跡が重なったんだろうな。よくわからんがw
負傷した遭難者は意識レベルが低下してるからたいていそのままの状態で
じっとしてるものだと救難の連中から聞いたねw

736: 名無しさん 2015/09/27(日) 11:57:47.04 ID:SEXxux2+0.net
>>726
ツェルトよりダウンジャケットの効果は大きいだろうな。
自分も、軽いし小さくなるから入れておくけど、御嶽では入れないかも・・・

742: 名無しさん 2015/09/27(日) 11:59:16.89 ID:jPe4MHoM0.net
>>736
ダウンは格納すると小さくなるが、出すと膨らむ。入れ直すにはコツがいるんだよw

774: 名無しさん 2015/09/27(日) 12:11:03.05 ID:9ftb3DlH0.net

907: 名無しさん 2015/09/27(日) 13:01:11.85 ID:sS2f9b5g0.net
ちゃんと止血し直してくれた男性に感謝だな。しゃなきゃ失血死してたろう。
その男性は生き延びたんだろうか…
>>774 の画像を見ると壮絶すぎる

912: 名無しさん 2015/09/27(日) 13:04:49.71 ID:ax5NUgvpO.net
>>907
画像すごいな

日本は火山列島だし怖いな、雲仙の普賢岳映像も怖かったな

779: 名無しさん 2015/09/27(日) 12:12:25.12 ID:YQ6v/8va0.net
ま~ん(笑っ)とは言えないな

781: 名無しさん 2015/09/27(日) 12:13:06.83 ID:8ipOuDYtO.net
本人が後でこうしとけば良かったって反省するのはいいけど、
第三者が言うのを見てると、口を開けて餌を待つ雛鳥みたいなイメージが湧いてくる

801: 名無しさん 2015/09/27(日) 12:19:03.76 ID:PMG900x50.net
この女性も凄いサバイバーだけど、助かった人の中には一番山頂にいたのに逃げて助かった人もいるからな
その人は煙があがった瞬間、まだ他の人が会話したり写真取ってる中、
すぐに背負ってた荷物全部、財布もなにもかも捨てて、
身一つですぐ全力で走り出して後ろを絶対振り向かずに逃げたってテレビで言ってた

817: 名無しさん 2015/09/27(日) 12:25:54.10 ID:kZcRTLnV0.net
>>801
空身だと突っ走って1分で数百mはその場から離れられる。
運もあったんだろが、命が一番大切ってことでの素早い決断力が命運を分けたのだろね。

858: 名無しさん 2015/09/27(日) 12:40:27.94 ID:moQm5Y4b0.net
人間に衝突する噴石の速度 時速100~500キロ
 
28

当たれば助からないな

860: 名無しさん 2015/09/27(日) 12:41:28.46 ID:wKsAW5Od0.net
文には書いてないけど
もし左腕大量出血で動けなくなっていたのでなければ、
周りの亡くなった人のそばへ行って身を寄せ合って暖をとる
ぐらいのことはしたのでは…
見殺しにしてしまったって気持ちはありそうだ、それを書くと
もっと辛くなると思って書いていないのだと思う。その代わり備えをしてとかなり伝えてる。
罪責感の裏返しなのではないか。自分が防寒具をもっていたら良かったというような。

913: 名無しさん 2015/09/27(日) 13:06:44.47 ID:yes+DZQa0.net
山登りしてる人はさすがやな
もし道で取れた腕の止血お願いしますって言われたらヒーだわ

917: 名無しさん 2015/09/27(日) 13:08:38.37 ID:VdNGailC0.net
あんな近距離に居て
片腕で済んで良かったじゃないか

931: 名無しさん 2015/09/27(日) 13:15:37.54 ID:VaUvwPCf0.net
立ち止まらずに一気に下山してたら腕も失わなかっただろう

934: 名無しさん 2015/09/27(日) 13:16:46.20 ID:oHaZQCbr0.net
俺だったら例え片腕失っても登山は続ける。それくらい山登りは素晴らしいよ。30キロの装備を背負い3000m級のザイルやピッケル、ロープを使いロッククライミングし、
体力の限界にチャレンジする。足だけじゃなく全身を使って登る。ぶっ倒れるまで死に物狂いで必死に登るんだよ。
そうすると、人間のあらゆる能力がフルに発揮されどんな困難にも立ち向かえる勇気が湧いてくる。全ての細胞が活性化し、生命力が満ち溢れるよ!

936: 名無しさん 2015/09/27(日) 13:18:26.33 ID:jPe4MHoM0.net
>>934
ホールドができないから無理だ。専用の義手でもつかうなら可能かもしれないがw

938: 名無しさん 2015/09/27(日) 13:20:17.31 ID:2cxFjrS70.net
ランナーズハイ。
脳内麻薬が分泌しまくりでもう病みつきとか。
腕もげたら二度と戻らないのが普通だと思ってたけど。
されど山。

939: 名無しさん 2015/09/27(日) 13:20:25.21 ID:22m7p9K+0.net
ジャケットで体温を奪われなかったのが生死を分けたのか
すごい話だ

941: 名無しさん 2015/09/27(日) 13:20:48.75 ID:pq6gBlDL0.net
こういう女を嫁に欲しい

954: 名無しさん 2015/09/27(日) 13:31:59.70 ID:2cxFjrS70.net
同姓と見ても、十分に通用する人。

956: 名無しさん 2015/09/27(日) 13:33:22.31 ID:z/Uj/1Q70.net
噴石って怖いんだな

963: 名無しさん 2015/09/27(日) 13:37:53.04 ID:Db5c0hqzO.net
赤の他人であっても、すぐそばで息絶えてくのをみるのは辛いな。

968: 名無しさん 2015/09/27(日) 13:44:21.10 ID:qVNmJH3K0.net
死が老人だけに訪れると思うのは間違いだ。死は最初からそこにいる。
byへルマン・ファイフェル

910: 名無しさん 2015/09/27(日) 13:03:50.35 ID:xOSzT3IC0.net
5人の行方不明者、発見された死者の中でも遺体の一部部位しか見つからなかった人・・・
結構すさまじい状況だったと思うよ。 あのときの現場は。


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元スレ:https://daily.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1443311547/

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