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73: 名無しさん 投稿日:2015/07/27(月) 21:03:25.47 ID:V6tiMmTG0.n
知り合いに伝え聞いた、山姥のお話

昔の山村ってさ、本当に交通網が発達してないのね
隣町に行くって言っても、徒歩で本当に峠も何回も超えなきゃ無理ってのも普通だったらしいね
そんな山村の付近の山に住んでたという山姥

この山姥が標的にしていたのは、主に外部から嫁いできたお嫁さんだったらしい
山姥のテリトリーの山に入ると、お嫁さんが忽然と消えてしまうことがあったそうだ
消えてからしばらくすると、山村に着物の一部と骨の一部だけが届いているということも
若い女子を食う山姥ということで、恐れられてたそうだ

というのは上辺の話で
実は、山姥は嫁ぎ先でひどい目にあって、それでも手段がないせいで逃げられないというお嫁さんを
こっそりと逃がしていたそうだ
この話をしてくれた知り合いの知り合いが、実際に逃がしてもらったとかそうじゃないとか

75: 名無しさん 投稿日:2015/07/27(月) 22:14:48.34 ID:RTIQOq3g0.n
>>73
(-_-;) ええ話や…

78: 名無しさん 投稿日:2015/07/28(火) 11:39:30.68 ID:5bmosl/N0.n
>>73
青森、秋田、岩手で起こる事件を見ていると、さもありなんという感じで納得した。
閉鎖社会が、マット殺人とか畠山*香の卒業文集、最近のいじめ列車飛込み自殺作っているしな。
昔の山間部なら更に酷いこともあるだろうな…
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80: 名無しさん 投稿日:2015/07/28(火) 12:00:26.81 ID:k5OytAew0.n
>>78
いじめは都市部でも変わらんだろ
というか、事件は圧倒的に都市部が多い

85: 名無しさん 投稿日:2015/07/29(水) 09:39:49.34 ID:T94nBi7H0.n
>>73
いい話だな

閉鎖的な山村に嫁いだ嫁、それを逃がす山姥。
映画化できるなこれ。

89: 名無しさん 投稿日:2015/07/29(水) 12:09:46.42 ID:STu9/svV0.n
>>85
鎌倉時代、山間部に平家の落人が人目を避けて作った集落が多くあったらしいが、
そんな感じの集落に生まれたり嫁いだりしたら、場合によっては地獄だったろうな…

208: 名無しさん 投稿日:2015/08/05(水) 19:38:09.66 ID:BU/kAIUl0.n
山神様といえば、知人に山神様に保護されてるっぽいやつがいる
・あるトレッキングコースで迷いかける→間違った場所に行こうとすれば、足が動かなくなるなど、
不思議な現象が起こったらしくて無事にゴール
・毒蛇多発地帯を歩く→知人が一緒だと毒蛇は探さないと出ない。自分一人だとうじゃうじゃ出くわす
・かなり険しい道があるところを歩くときは、絶対に超絶好の天候に恵まれる
などなど、色んな話を持っている

以前、神社の近くで蛇を助けたことがあるらしいんだが
その助けた蛇が山神様だったのではなかろうか?

214: 名無しさん 投稿日:2015/08/05(水) 23:56:42.05 ID:vhKkWMe20.n
>>208
白い蛇は神さまの使いっていうよな。
戦後の食糧難の時代に山に入って蛇とか沢蟹とかウシガエルとか取って食べていた
話をしてくれた知り合いも、白い蛇だけは手を出さなかったと云っていた。
最終的に、白い蛇を除いて食べられるものはほぼ食べつくしたらしいけどw

292: 名無しさん 投稿日:2015/08/11(火) 16:04:48.16 ID:FT2MBPut0.n
山神の婿さんとこの、村内の若い男が持ち回りで指名されるってのは、
人身御供を籤なんかで選ぶののポジティヴ(?)な方向への転化・変化なんかな。

柳田の『一つ目小僧』にもあるように、神贄に選ばれた者にはその日まで
なにかひとつの制約、もしくは身体の一部の欠損がなされ、
その代り様々な特権が与えられる。 で、期限がきたら心身まとめて神様に捧げられる。
婿さんとこのは、これがほぼ反転してるよね。
(選出→制約及び神事の奉職→任期の満了→褒美として?様々な特権)

どうしてこういうナラワシになったのか、そのあたりを考えてみるのも面白いかもなあ。

295: 名無しさん 投稿日:2015/08/11(火) 19:48:55.33 ID:GrLtnHPN0.n
>>292
西日本だと『慣わし変更の部分』は、行基和尚、役行者、弘法大師が担ったということになってる

296: 名無しさん 投稿日:2015/08/11(火) 20:29:43.16 ID:9x2G9B/d0.n
>>292
疑問の答えになるか分からないけど。
山の神様とその婿の間の子どもは、山を構成する木とか土、水として生まれてくるって言われてる。

で、婿は死んだら、山に帰って神様と一緒にこれを育てる(管理する)らしい。
山の土とか水は、麓の村に流れ着くので、全てが山にいるわけじゃなくて、一部は村に下りてきている。

山の神様の婿が特別扱いされるのは、死後に山と村を護る山の神様の一部になるから。
生前、良くしてあげたから、頼みますよって感じかな。
考えようによっては、死後も山に縛られることになるから、自分の子どもが山の神様の婿になるのを嫌がる人もいるよ。

659: 名無しさん 投稿日:2015/09/24(木) 16:58:45.03 ID:4xzE/X0x0.n
この連休で親戚のおっちゃんと会って聞いた話
山菜狩りが趣味のおっちゃんがいるんだけど、そのおっちゃんが去年体験した事らしい

去年の連休は多めに休みを貰えたとやらで、普段登っている所ではなく遠方に足を伸ばして
目新しい山菜が採れないかと旅行がてら初の山に行った
だけど、初めての山は勝手が違ってなかなか良いポイントが見つからない
そこそこは採れたが普段の半分もない状況でちょっとがっかりしていた所で黒っぽいきのこを見つけた

葉物は詳しいがきのこは言うほど詳しくないらしく、触って害のあるものかどうかも判らない
悩んでいた時後ろから「それ美味いよ」と高めの声がかけられたのだという
振り向くと垢抜けていない田舎の子といった風情の男の子がこちらをじっと見ていた
「ぼく、この辺に詳しいのかい?」そうおっちゃんが聞いたら「ずっとこの辺に住んでんだ」と答えたという
「これ美味しいのかい?」「父ちゃんがよくとってる」

なら少なくとも触れるきのこだと思い、きのこを採って袋に入れた
「ぼく他にいいポイントあるかい?」「ちょっとだけ教えてあげれるよ」
そんな話をしながら導かれるまま次のポイントに移動した

移動先には先ほどのきのこが沢山成っていて、たまに見覚えのあるきのこもあったようだ
ありがとうありがとうとお礼を言って、黒いきのこと見覚えのあるきのこを採った
ある程度残しておけば来年も採りに来れるらしく、適度に採って帰る気になったらしい
その際男の子に体力回復用に持っていた駄菓子を数個お礼にあげたという

それを見た男の子が、顔をクシャっと眉間にこれでもかとしわを寄せて笑ったんだと
口は笑ってるのにぞっとする顔で、「今日教えたきのこは食えないきのこだよ」と言い走ってどっかに行ってしまった

おっちゃんは驚きと土地勘がない所で走って追いかけるのも得策ではないと思いそのまま山を降りた
下山して色々調べたところ採ったきのこは全て毒キノコだったらしい
「子供の無邪気さは怖い。けどあれが本当に子供だったかどうかは判らない」
そう言って、今年は馴染みの山だけ行った事を教えてくれた。

660: 名無しさん 投稿日:2015/09/24(木) 17:30:27.28 ID:M4gFIPi40.n
その子嘘は言ってなかったんじゃないかな

661: 名無しさん 投稿日:2015/09/24(木) 18:04:49.70 ID:s7nV5RSo0.n
いや、子供は残忍だからな

662: 名無しさん 投稿日:2015/09/25(金) 01:15:01.79 ID:Wbn6F45K0.n
ベニテングダケっておいしいらしいからなぁ

666: 名無しさん 投稿日:2015/09/25(金) 10:02:48.46 ID:BB8SoNYf0.n
>>662
でも旨味成分のイボテン酸=毒だからなw
白土三平の本だと茹でこぼして塩漬けにして食うとしていたな。
それでもたくさん食べたり、アルコールと一緒に取ると当たることがあるとか。

664: 名無しさん 投稿日:2015/09/25(金) 01:56:50.82 ID:Prqgunfy0.n
駄菓子をもらったから罪悪感でネタばらししたんか

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