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228: 名無しさん 投稿日:2013/01/05(土) 01:44:47.93
普段、緊急用にと、
いちおうザックにシュラフカバーと、モンベルのグランドシートを用意してます

ツェルトの代わりにならないこともないと聞いているので、
テン泊では使用しているやつを流用してるだけなんですが、
シュラフカバー+グランドシートと、ツェルトでは、だいぶ快適度が違いますかね・・・
1

ツェルト - Wikipedia
本来英語の「テント」と同義であるドイツ語の「ツェルトザック」(Zeltsack )の略であるが、日本では極めて簡易にしたテントを通常のテントと区別して呼称する[1]。
小型軽量であるため、どのような山行でも習慣的に携行すべき装備であり[1][2]、例えば予期しないビバークに追い込まれその上天候が悪化した場合など、実に頼もしい存在となる[1]。両側にあるベンチレーターにロープを通し立木などに結んで張る[3]、横倒しにして収容人数を増す[3]、など多様な使用法がある。急なビバークの際にはかぶるだけ[4]やくるまるだけ[3]でも使用でき[3]、その際にはベンチレーターから顔を出せば周囲の様子を見渡せる[4][3]し、中で傘をさせば空間を確保できる[3]。


232: 名無しさん 投稿日:2013/01/05(土) 02:19:50.23
>>228
条件によるけどシュラフカバーはゴアとか透湿地だと思うからビバークザックとして使うこことは充分可能のはず。

かさばるし重いし高いって言う問題はあるけどね。
注意点としては裏地があると吸湿して乾燥が遅いとかファスナー開閉だと凍結して閉じ込められたとかの経験があるけど。

しっかりした防寒着を着用して風の直撃を避ける工夫をすればビバークはむずかしくない。
ただ勘違いしてるようだけどビバーク装備は生存が目的で快適さを求めたものじゃない。
もちろんツエルトもなるべく早めに用意するにこしたことはない。
関連記事
ツェルトって山に登る際には常に持ってく?


234: 名無しさん 投稿日:2013/01/05(土) 02:34:38.81
>>232
なるほど、ありがとう
生存目的という根本の話を忘れて書いてました・・・・・

御察しの通り、使っているカバーはゴアです
実際、改めて調べたら(メーカーとか製品によって差異はあるでしょうが)
シュラフカバー→380g、グランドシート→210g、合計で590g
ツェルト→140g

重量は圧倒的、容積を見ても圧倒的な差ですね
機能性まで含めたら、代用可とはいえ、まったくお話にならないレベル差・・・OrZ
幾ら金惜しんで流用しているとはいえ、早めに買うべきだと再認識しました

235: 名無しさん 投稿日:2013/01/05(土) 02:47:21.06
>>234
140グラムのツエルトはアライのハーフツエルトかな。
ヤッケのポケットにも入るけど座ってかぶるだけでビバークザックに近い。
横にはなれないから一個目のツエルトとしては問題がある。
あと風に弱いから底割は絶対縫わないとハーフタイプは間違いなく吹き飛ばされる可能性大。
一応老婆心で一言。

2
http://www.arai-tent.co.jp/lineup/shelter/shelter1.html

237: 名無しさん 投稿日:2013/01/05(土) 07:37:25.91
底が割れてないツエルトってあるの?

4


252: 名無しさん 投稿日:2013/01/05(土) 17:10:58.58
>>237
底割ツエルトが登場したのは昭和40年代の前半か半ばくらいだと思う。
それ以前のツエルトはかぶり式って言われる旧タイプのもので底布とか入口とかはなかった。
全長と全高はほぼ同寸法で長いスソは身体の下に敷き込んで底布替わりにしてた。
旧タイプのツエルトには強風時の奥の手があってスソ回りには長い締め紐がぐるっと入ってて。

これをギューッと締めると人間の袋詰めみたいな状態になる。
快適さなんか全然ないけど耐風性は冬山用テント以上と言われてた。
これは張ったテントは風にあくまで対抗しようとしてるわけだが張らずにくるまっただけなら吹き破られたりするはずがない。
そう言う理屈だと思えばいい。

素材はナイロンやビニロンなど化学繊維以前は防水綿布や絹の羽二重に桐油防水をかけたものだった。
絹のツエルトはかさばらず軽く凍らないし通気性もある程度あるので現代のコーティングナイロンのツエルトより快適だったとも言われてる。

ところで旧タイプのツエルトが廃れて底割ツエルトがなぜ普及したかだけど。
当時はマナスル登頂以降の登山ブームの真っ只中にあった。
現在の中高年中心の登山ブームなんか比べることもできないくらいすごいものだった。
戦後復興と高度成長期の波が続けざまに押し寄せてた時代だったことも背景にあるしね。

登山人口は季節的な臨時入山者を含めると世界最大の1000万人なんて統計まであった。
涸沢とか剣沢とか有名山域のキャンプ指定地はテントで満員で張る場所なくて困るくらいだった。

でも当時のテントはまだ軽量ドームなんてなくて本格的な重くてかさばって高価なものばかり。
購入するのも大変なら背負って歩くのも大変だった。
ツエルトをテント替わりにする人間も昔からいたけど多くはエキスパートとかベテランで。
構造的にツエルトはテントみたいにきちんとは張れないから一般の登山者には取っ付きづらいものだった。

それに居住性も悪いし見た目も劣ることは避けられない事実だったし。(続)

253: 名無しさん 投稿日:2013/01/05(土) 17:13:06.08
>>237 つづき
そこに登場したのが底割ツエルトで見た目はあくまでテントだけど底布が割れてるからツエルトみたいにかぶって使うこともできる。
素材は軽くてかさばらないコーティングナイロンで値段もひどく安価で本物のテントと違って誰でも手を出すことが可能だった。

テントみたいにも使えるツエルトってキャッチフレ-ズは多くの登山者に受け入れられたように思う。
でも気をつけたいのは底割ツエルトは本当はツエルトみたいにも使える安物のテントにすぎないわけで。

それじゃ本物のテントをツエルトにするために底布をハサミで切る人間はいるのか。
そんなことすれば風や雪や寒気が入ってくるだけで耐風性の低下はとくに深刻な問題になる。
ありえない理屈ってことになる。
ところがツエルトだけが底を割ったらテントもツエルトになるっておかしな理屈がまかり通ってしまった。

ちなみに旧タイプのツエルトが下からもぐり込んだのは入口がなかったためで底割ツエルトも下からもぐり込めるからツエルトって理屈は本当に馬鹿げてる。
たしかに旧タイプの2~3人用ツエルトは5人くらい押し込んだりもしたけど。
それは当時のツエルトがパーティーごとの共同装備だったからで最近は軽量化されて個人装備の色彩が強くなってるから。

あえて入口使わずに底割からもぐり込む理由なんかどこにもないのが実情のはず。
メーカーがあいかわらず底割ツエルト作ってるのは伝統ってより発売当時の大ヒットの概念から離れられないんだと思う。

とにかくツエルト買ったら底割は必ず縫ってしまうこと。
そうすればツエルトの耐風性は格段に向上することは間違いないから。
余談だけど底付だけど底割じゃないツエルトは銀座の好日山荘がビバークテントと呼んで売ったことがある。

全然売れなかったらしいけど。
もちろん銀座の好日山荘で上州屋の好日山荘じゃないよ。
先代の海野さんもまだ元気だった頃。(了)

254: 名無しさん 投稿日:2013/01/05(土) 17:39:23.18
>>253
長文、おつかれさん

あたしゃ、還暦をすぎたじいさんだけれど
ツェルトをテント代わりに使ってた人って
昔から(今でも)涸沢でも剱沢でもごくわずかだったよ

安物テントとして普及したとはかならずしも言えないとおもう

255: 名無しさん 投稿日:2013/01/05(土) 17:58:32.79
>>254
涸沢とかでもツエルト使用率は4分の1くらいはあったよ。
縦走だともっと多かった。
ビニロンテントが主力だったけど少人数パーティーだと重くて効率が悪かった。
サレワのミニカマボコもまだめずらしかったし。

冬山のテント替わりも多くて。
ツエルトを過信するなとか松方三郎だったか提言してた。
価格はサイズの違いがあるけど。
ビニロンテントの3分の2か半額くらいで買えたように思う。

260: 名無しさん 投稿日:2013/01/05(土) 19:00:15.48
>>255
254だけれど、毎年北アルプスへいっているけれど
せいぜい多くて1/10ぐらいだと思う

ましてビニロン全盛のころなんてもっと少なかったよ

266: 名無しさん 投稿日:2013/01/05(土) 20:15:54.87
>>260
ビニロンは撥水防水だから通気性がある程度あった。
ツエルトでビニロン製もあったが主力はリツロンとか結露するナイロン製。
再防水は不可能だから安物扱いされてて現実的にビニロンより安価だった。
ちなみに記憶をたどると。

昭和45年に買ったツエルト(備品)は底割で新大久保のICIで便利だからと店で薦められたもの。
昭和42年に買った夏用テントはビニロン屋根型でスポーツ店でいい値段をとられた覚えがある。
昭和48年にもツエルト買ってるが当時はまだ底割と共存してた旧タイプをあえて選択して使った。

もちろんキャンプや山行に持参してるけど当然宿営地でツエルトの使用率は違う。
それでも大型テントの横にツエルト利用者がいることは別にめずらしくなかった。
正確に数勘定したわけではないけどツエルトが1割ってことはなかったはず。

長期縦走やってもツエルト利用者は本当に多かった。
古い山の雑誌の写真や記事なんかにもツエルト利用の傾向は反映されてる。

267: 名無しさん 投稿日:2013/01/05(土) 20:38:47.41
この問題は統計とってたわけじゃないから言い合っても意味がない。
書き込みの主旨は底割ツエルトは耐風性が低く強風下では危険だから底割部は縫ってしまえと言うこと。
少々いろんなこと書きすぎて本論がボケてしまった嫌いがある。

271: 名無しさん 投稿日:2013/01/05(土) 21:16:44.58
>>266
254だけれど、別に率について議論するつもりもなければ
俺が正確なんだというつもりもない
でも俺が感じたのはそれぐらいということだ

#267氏のいうとおりだと思うよ

269: 名無しさん 投稿日:2013/01/05(土) 20:51:21.05
質問、底割ツェルトはありますか?ないですか?から随分遠くまで来たね

270: 名無しさん 投稿日:2013/01/05(土) 21:08:19.80
現在は無いから底割は縫ってしまえが回答。


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