磐梯山道の中年夫婦カップル。。。
左右のストックで機関車?ごっこみたくしてた。
俺が後についたのも知らず
旦那さんが前で「足元にご注意くださ~い、ポッポ~」って
まぁ それはそれで微笑ましくていいんだけどねぇ
俺に気づいた奥さんが「ピッピ~ 運転士さん 徐行してくださ~い」
って あんたら一体どんな夫婦なの~?
追伸:車掌(奥さん)は結構美人でした。
左右のストックで機関車?ごっこみたくしてた。
俺が後についたのも知らず
旦那さんが前で「足元にご注意くださ~い、ポッポ~」って
まぁ それはそれで微笑ましくていいんだけどねぇ
俺に気づいた奥さんが「ピッピ~ 運転士さん 徐行してくださ~い」
って あんたら一体どんな夫婦なの~?
追伸:車掌(奥さん)は結構美人でした。
482: 名無しさん 投稿日:2007/07/18(水) 18:19:15
>>481ワラタ
しかも地元ネタだし
奥さんはいくつぐらい?
しかも地元ネタだし
奥さんはいくつぐらい?
483: 名無しさん 投稿日:2007/07/21(土) 20:26:34
16歳くらいだった、だんなは35,6かな、、
484: 名無しさん 投稿日:2007/07/21(土) 23:00:24
…親子じゃねぇか?
486: 名無しさん 投稿日:2007/10/20(土) 10:58:26
ドイツ兵のコスプレしてるヤツにはビビッた。
軍装登山が趣味らしくホームページがあった。
SS派の自分にとって、国防軍ルックは限りなく悪趣味…目糞鼻糞か。
軍装登山が趣味らしくホームページがあった。
SS派の自分にとって、国防軍ルックは限りなく悪趣味…目糞鼻糞か。
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山で会った危険な人あやしい人
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488: 名無しさん 投稿日:2007/11/06(火) 11:58:33
独りでキャンプ中にパンパンって花火しててウルセーとか思ってゴルァ(゚Д゚)しに行ったら車の走り去る音。
なんとなく不法投棄されてる車を照らしてみたら小さい穴が沢山。
なんとなく不法投棄されてる車を照らしてみたら小さい穴が沢山。
493: 名無しさん 投稿日:2007/11/14(水) 12:29:10
以前、箱根の山中を軽ハイキングしていたら、どこからともなくインド系の音楽が聞こえてきた。
さらに進んでいくと・・・ハイキングコースの休憩所みたいなところに70年代ラブ・アンド・ピースで
ウッドストックでナマステでハッピーみたいな人たちが天幕張っておどってました。
いや、まじ、ほんと、凄いものを見たような気が・・・
さらに進んでいくと・・・ハイキングコースの休憩所みたいなところに70年代ラブ・アンド・ピースで
ウッドストックでナマステでハッピーみたいな人たちが天幕張っておどってました。
いや、まじ、ほんと、凄いものを見たような気が・・・
494: 名無しさん 投稿日:2007/11/14(水) 18:24:06
オーム教団のサマーキャンプが一番異様だったな~。。。
でもまた見たいよ。
でもまた見たいよ。
495: 名無しさん 投稿日:2007/11/15(木) 02:33:33
>>494
君は召されている
君は召されている
496: 名無しさん 投稿日:2007/12/29(土) 16:21:07
夏に乗鞍でセーラー服着た
禿オヤジ見たよ。
禿オヤジ見たよ。
504: 名無しさん 投稿日:2008/05/31(土) 12:26:32
去年、青木が原樹海の遊歩道をツレとぶらぶら歩いてると、スーツの男二人に挟まれて赤いパーカー着た二十歳くらいのガキが奥から歩いてきてびっくりした。
スーツの男は首にICカードみたいなのぶら下げてたけど、なんだったんだろう?
スーツの男は首にICカードみたいなのぶら下げてたけど、なんだったんだろう?
505: 名無しさん 投稿日:2008/06/02(月) 13:56:57
>>504
闇金ウシジマ君に出てた
闇金ウシジマ君に出てた
508: 名無しさん 投稿日:2008/09/04(木) 01:50:05
低山の登山口あたりで準備してると、やたら男数人にチラチラ見られる。
身なりを見ると、登山者じゃないっぽい。
で、登り始めてすぐのところの谷との間の柵に大きな穴が開いてたので、中を覗いてみた。
おっさんが堰堤の上にフンドシ一丁で座ってた。
どうやらそういう場所らしい。
身なりを見ると、登山者じゃないっぽい。
で、登り始めてすぐのところの谷との間の柵に大きな穴が開いてたので、中を覗いてみた。
おっさんが堰堤の上にフンドシ一丁で座ってた。
どうやらそういう場所らしい。
511: 名無しさん 投稿日:2008/09/04(木) 10:06:55
>>508
海だけじゃなくて山にも現れるのか…
海だけじゃなくて山にも現れるのか…
513: 名無しさん 投稿日:2008/09/05(金) 16:37:30
去年の夏
伊豆ヶ岳で
サラリーマンが立木撃ちしながら登ってた
服装とか見て注意しようかと思ったけど雰囲気怪しすぎて止めた
よく革靴で泣坂登れたなあのオッサン
伊豆ヶ岳で
サラリーマンが立木撃ちしながら登ってた
服装とか見て注意しようかと思ったけど雰囲気怪しすぎて止めた
よく革靴で泣坂登れたなあのオッサン
515: 名無しさん 投稿日:2008/09/05(金) 20:50:13
>>513
最近はビブラムソールの防滑仕様の
革靴があり、結構登れます。
最近はビブラムソールの防滑仕様の
革靴があり、結構登れます。
519: 名無しさん 投稿日:2008/09/06(土) 00:14:07
>>515
suomiソールとか?要するにフィンランドとかの寒冷地用。
suomiソールとか?要するにフィンランドとかの寒冷地用。
520: 名無しさん 投稿日:2008/09/06(土) 10:00:18
ビブラムの革靴にゴアテックスのスーツで登る時代がくるかもよ
ちょっとサボってひと登り
ちょっとサボってひと登り
521: 名無しさん 投稿日:2008/09/07(日) 01:59:51
>>520
そんな余裕が持てるようになったら、日本はまるで別の国に変わってるな。
都合の良い方に変わるかどうかは別として。
そんな余裕が持てるようになったら、日本はまるで別の国に変わってるな。
都合の良い方に変わるかどうかは別として。
523: 名無しさん 投稿日:2008/09/07(日) 22:03:17
>>521
でもすでにスーツ姿が結構目撃されてるんだろ。
日本はとっくに別の国になってしまったんだよ。
でもすでにスーツ姿が結構目撃されてるんだろ。
日本はとっくに別の国になってしまったんだよ。
514: 名無しさん 投稿日:2008/09/05(金) 17:32:13
数年前、はじめて乗鞍に上ったとき、
同行していた家族が、疲れた、ここで待っているから上ってきてというので
道脇に休ませ、そこに荷物を預けて一人で山頂へ向かったが
一人で置いてきた家族が心配で。また手ぶらで身軽だった為
山頂までダッシュで駆け上がっていった。
ふと気付くと、黙々と山頂を目指している年配者の登山客の列のほうから、
「走ってるぞ」「駆け上ってるわ」などという声があちこちからあがっているのが聞こえたが
その時は早く上って早く降りたい一心で、目一杯走りあがっていった。
今、このスレを見つけて読んでみたが
荷物一切持たず、上着も家族に預けていた為かなりの軽装、乗鞍を小屋の辺りから山頂まで
駆け上がり駆け下っていった私は、はっきり言って危ない人に見えていたのではないだろうか・・・orz
ちなみに女性です。ちょっと恥かしい・・
同行していた家族が、疲れた、ここで待っているから上ってきてというので
道脇に休ませ、そこに荷物を預けて一人で山頂へ向かったが
一人で置いてきた家族が心配で。また手ぶらで身軽だった為
山頂までダッシュで駆け上がっていった。
ふと気付くと、黙々と山頂を目指している年配者の登山客の列のほうから、
「走ってるぞ」「駆け上ってるわ」などという声があちこちからあがっているのが聞こえたが
その時は早く上って早く降りたい一心で、目一杯走りあがっていった。
今、このスレを見つけて読んでみたが
荷物一切持たず、上着も家族に預けていた為かなりの軽装、乗鞍を小屋の辺りから山頂まで
駆け上がり駆け下っていった私は、はっきり言って危ない人に見えていたのではないだろうか・・・orz
ちなみに女性です。ちょっと恥かしい・・
516: 名無しさん 投稿日:2008/09/05(金) 22:48:59
>>514
乗鞍なら普通の風景なのだが
乗鞍なら普通の風景なのだが
533: 名無しさん 投稿日:2008/09/08(月) 10:19:33
>>516
そうなんだ。
だったらちょっと安心。
高山で走ると高山病がやばいとかも全く考えてなかったから・・。
てか高山病なんて、ヒマラヤとかでないとかからないと思ってたorz
無知って怖い。
そうなんだ。
だったらちょっと安心。
高山で走ると高山病がやばいとかも全く考えてなかったから・・。
てか高山病なんて、ヒマラヤとかでないとかからないと思ってたorz
無知って怖い。
544: 名無しさん 投稿日:2008/09/11(木) 17:25:23
新潟の某山
真っ黒い出で立ちの若い男4人くらい
これも真っ黒な金属製の装置を抱えて何やら設置していた
なんかね、直径1.5mくらいのフラフープ状の鉄パイプの円周上に、
鉄の桶みたいなのが8個くらい等間隔に取り付けられていた
「バーナー」「点火」という声が聞こえたけど、怖くてそれ以上は・・・・
真っ黒い出で立ちの若い男4人くらい
これも真っ黒な金属製の装置を抱えて何やら設置していた
なんかね、直径1.5mくらいのフラフープ状の鉄パイプの円周上に、
鉄の桶みたいなのが8個くらい等間隔に取り付けられていた
「バーナー」「点火」という声が聞こえたけど、怖くてそれ以上は・・・・
553: 名無しさん 投稿日:2008/09/14(日) 11:58:29
終バスで風穴で降りたら、バスの運転手さんに「自殺じゃないよね自殺じゃないよね?」と何度も聞かれた。
西湖のみはらしで合宿してる奴らに合流するだけですがなw
道中真っ暗で星明り頼りに小一時間。通り過ぎる車の人が怖い目で見ていたのが印象的でしたww
西湖のみはらしで合宿してる奴らに合流するだけですがなw
道中真っ暗で星明り頼りに小一時間。通り過ぎる車の人が怖い目で見ていたのが印象的でしたww
554: 名無しさん 投稿日:2008/09/14(日) 12:07:54
運転手も大変だな。
個人的な気持ちで聞いたのか、
それともマニュアルで指導されてるのか、どっちだろう。
個人的な気持ちで聞いたのか、
それともマニュアルで指導されてるのか、どっちだろう。
555: 名無しさん 投稿日:2008/09/14(日) 18:15:07
「自殺です」て答えたら
降ろさず急発進のマニュアル
降ろさず急発進のマニュアル
557: 名無しさん 投稿日:2008/09/14(日) 23:59:40
>>555
考え直せ!とか怒鳴られながら乗り合わせた全員に殴られたりして。
考え直せ!とか怒鳴られながら乗り合わせた全員に殴られたりして。
558: 名無しさん 投稿日:2008/09/15(月) 00:11:56
>>557
樹海にはいるまでもなく希望が叶えられそうだな
樹海にはいるまでもなく希望が叶えられそうだな
570: 名無しさん 投稿日:2008/10/14(火) 17:59:43
自衛隊のコスプレ集団が降りてきた時は
マジビビッだ。通信機まで背負ってたし。
流石に銃は持ってなかったが。
マジビビッだ。通信機まで背負ってたし。
流石に銃は持ってなかったが。
571: 名無しさん 投稿日:2008/10/14(火) 20:23:36
それ本物なんじゃないかい?
575: 名無しさん 投稿日:2008/10/15(水) 21:22:03
白山スレより。
書いたのオレだけど。
859:底名無し沼さん :2008/09/15(月) 14:33:23
昨日の昼の12時頃ですが、砂防新道の中飯場にておかしなおじさんを見ました。
私は下山中だったのですが、その高齢のおじさんは下から登って来ました。
リュックサックなど背負わずに片手に縦長のアタッシュケースを持っています。
もう片手にはコウモリ傘です。
近くの人に室堂まで行けますかね?と質問していた。
さあ?と反応されてましたが。
このおじさんは飯場の建物の中のゴミ箱を探してました。
袋の中に牛乳パックだか空のペットボトルだか入れたのを捨てたがっていたようです。
やはり近くの人からゴミは持ち帰りですよと説明されていた。
つまり完全な場違いのど素人です。
おそらく室堂センターが完全予約であることも知らないと推察されます。
そのおじさんは甚の助避難小屋に向かい、そのどでかい縦長のケースと
コウモリ傘を両手に登っていきました。
一言注意をしなかった自分が悔やまれます。
遭難が起きてからでは遅い。
誰かこの素人のおじさんがその後どうなったか知りませんか?
書いたのオレだけど。
859:底名無し沼さん :2008/09/15(月) 14:33:23
昨日の昼の12時頃ですが、砂防新道の中飯場にておかしなおじさんを見ました。
私は下山中だったのですが、その高齢のおじさんは下から登って来ました。
リュックサックなど背負わずに片手に縦長のアタッシュケースを持っています。
もう片手にはコウモリ傘です。
近くの人に室堂まで行けますかね?と質問していた。
さあ?と反応されてましたが。
このおじさんは飯場の建物の中のゴミ箱を探してました。
袋の中に牛乳パックだか空のペットボトルだか入れたのを捨てたがっていたようです。
やはり近くの人からゴミは持ち帰りですよと説明されていた。
つまり完全な場違いのど素人です。
おそらく室堂センターが完全予約であることも知らないと推察されます。
そのおじさんは甚の助避難小屋に向かい、そのどでかい縦長のケースと
コウモリ傘を両手に登っていきました。
一言注意をしなかった自分が悔やまれます。
遭難が起きてからでは遅い。
誰かこの素人のおじさんがその後どうなったか知りませんか?
576: 名無しさん 投稿日:2008/10/15(水) 21:29:07
↑に対するレスも貼っとく。
861:底名無し沼さん :2008/09/16(火) 07:21:43 [sage]
その変なおっさん、自分も別当出合を出発してすぐのところで
出会いました。
地面に這いつくばって白い花を撮ってました。
足元には植物図鑑が。
どこにで見かける花だと思いますが…
変なおっさんに出会ってしばらくのところから、中飯場へ登る
ルートが変わりましたね。
従来は斜面をトラバースしてジグザグに登るコースでしたが、
新しいコースは尾根を直登。急な石段がずっと続きます。
歩き始めてすぐなので、汗が吹き出ます。
テン泊装備だったのでいきなりバテてしまいました。
あのおっさんもがんばってここを登ったのですね ww
861:底名無し沼さん :2008/09/16(火) 07:21:43 [sage]
その変なおっさん、自分も別当出合を出発してすぐのところで
出会いました。
地面に這いつくばって白い花を撮ってました。
足元には植物図鑑が。
どこにで見かける花だと思いますが…
変なおっさんに出会ってしばらくのところから、中飯場へ登る
ルートが変わりましたね。
従来は斜面をトラバースしてジグザグに登るコースでしたが、
新しいコースは尾根を直登。急な石段がずっと続きます。
歩き始めてすぐなので、汗が吹き出ます。
テン泊装備だったのでいきなりバテてしまいました。
あのおっさんもがんばってここを登ったのですね ww
579: 名無しさん 投稿日:2008/10/16(木) 13:51:47
昔、ひとり軍事教練やってた時の課題で、ターゲットに発見されずに
一定期間追跡するってのをやってた。低山で登山者を適当に見つけて
追跡するんだが、そのうちターゲットも気配を感じるらしくってきょろきょろ
しだしたり、来た道戻ってそこら見回したりしててかなり面白かったな。
一定期間追跡するってのをやってた。低山で登山者を適当に見つけて
追跡するんだが、そのうちターゲットも気配を感じるらしくってきょろきょろ
しだしたり、来た道戻ってそこら見回したりしててかなり面白かったな。
580: 名無しさん 投稿日:2008/10/16(木) 14:32:57
おまえかー!
581: 名無しさん 投稿日:2008/10/16(木) 23:49:50
面白いのは、突然歌うたい出すおっさんとか、来た道のカーブまで
戻って確認する奴とか、「だっ誰か居るの?」とか独り言言うオバンとかw
そこらじゅうに石投げつけるおっさんも居たな。
戻って確認する奴とか、「だっ誰か居るの?」とか独り言言うオバンとかw
そこらじゅうに石投げつけるおっさんも居たな。
585: 名無しさん 投稿日:2008/12/03(水) 14:15:43
晩秋の奥羽山系、沢に沿った一本道の林道を
俺らはその行き止まりまで、Xトレイルでやってきた。
事務所を暗いうちに出発して朝一から登り始め、日没前に下山する行程だ。
降車して2分くらい一服してたら、ボロいカブに乗った爺さんが
俺たちが今来た道を登ってきた。もちろんノーヘル。
これまたボロイ作業着と長靴といった様子は、
一般的な田舎の爺さんっぽくも見えたが、あごひげが妙に長かった。。
俺「おはよーございます」
爺さん「イワナ取りか?」
俺「いえ、仕事っすよ」
爺さん「途中に山の神様あったべ?、その奥にムキタケ出るんだ」
てな具合に、親切心からか、山菜やクマ情報とか、いろいろ教えてもらった後、
俺らは沢を登り始め、爺さんはキノコを求めて林に入っていった。
俺は登りながらふと考えた。
クルマでカブを抜いた記憶も無いし、道端に停まってもなかったハズ。
枝分かれする道もなく、山肌へと続く道もカブが走れるほどの道ではないし。
それともあのカブが、Xトレイル並みのスピードで俺らの後ろを登ってきたとか?
結論
あの爺さんは山の神様だったのかな。
挨拶もないヨソ者の、荒い運転に怒っって出てきたのかもしれない。
クルマに戻った時にはカブはもう無かった。
帰りがけ、俺たちは林道の端に小さく祀られた石の神様に
手を合わせてから、帰路に付きました。
俺らはその行き止まりまで、Xトレイルでやってきた。
事務所を暗いうちに出発して朝一から登り始め、日没前に下山する行程だ。
降車して2分くらい一服してたら、ボロいカブに乗った爺さんが
俺たちが今来た道を登ってきた。もちろんノーヘル。
これまたボロイ作業着と長靴といった様子は、
一般的な田舎の爺さんっぽくも見えたが、あごひげが妙に長かった。。
俺「おはよーございます」
爺さん「イワナ取りか?」
俺「いえ、仕事っすよ」
爺さん「途中に山の神様あったべ?、その奥にムキタケ出るんだ」
てな具合に、親切心からか、山菜やクマ情報とか、いろいろ教えてもらった後、
俺らは沢を登り始め、爺さんはキノコを求めて林に入っていった。
俺は登りながらふと考えた。
クルマでカブを抜いた記憶も無いし、道端に停まってもなかったハズ。
枝分かれする道もなく、山肌へと続く道もカブが走れるほどの道ではないし。
それともあのカブが、Xトレイル並みのスピードで俺らの後ろを登ってきたとか?
結論
あの爺さんは山の神様だったのかな。
挨拶もないヨソ者の、荒い運転に怒っって出てきたのかもしれない。
クルマに戻った時にはカブはもう無かった。
帰りがけ、俺たちは林道の端に小さく祀られた石の神様に
手を合わせてから、帰路に付きました。
587: 名無しさん 投稿日:2008/12/16(火) 21:32:35
砂利の細い林道なんかだと、バイクの方が車より早いよ。
特にギャップを気にしてトロトロ走る車より、ギャップの少ない所を選んで走れる分、スピードがだせる。
特にギャップを気にしてトロトロ走る車より、ギャップの少ない所を選んで走れる分、スピードがだせる。
595: 名無しさん 投稿日:2008/12/18(木) 16:35:10
やぶこいでたら、クマのきぐるみしてる人に追い抜かれた。超早かった。
やぶこぎの達人かもしれない。でも、なぜクマのきぐるみなんだ?
やぶこぎの達人かもしれない。でも、なぜクマのきぐるみなんだ?
603: 名無しさん 投稿日:2009/05/10(日) 17:56:42
>>595
ヒント:本物
ヒント:本物
608: 名無しさん 投稿日:2009/06/03(水) 16:35:43
今日標高差400強、斜度平均おそらく30度くらいの雪渓を
ジャージ姿の若いアキバ系の男がランニングシューズで降りてきた
アイゼンどころかストック、ザックもなく、ビニール袋を片手に……
笹を掴んで滑りそうになりながら降りてきていて
俺の先を行く人たちが危ないと声をかけても無視していた
お決まりの「山を舐めるな!」と怒鳴るベテラン風の男の呼び掛けも無視(かなり離れていたが響くくらいの大声だった)
しかもソフトボール大だが、落石の多い側の岸を下っていた
ピッケル、12本爪で登る人もいる雪渓なので、登山初心者の俺は
不気味を通り越して怖いくらいだった
ジャージ姿の若いアキバ系の男がランニングシューズで降りてきた
アイゼンどころかストック、ザックもなく、ビニール袋を片手に……
笹を掴んで滑りそうになりながら降りてきていて
俺の先を行く人たちが危ないと声をかけても無視していた
お決まりの「山を舐めるな!」と怒鳴るベテラン風の男の呼び掛けも無視(かなり離れていたが響くくらいの大声だった)
しかもソフトボール大だが、落石の多い側の岸を下っていた
ピッケル、12本爪で登る人もいる雪渓なので、登山初心者の俺は
不気味を通り越して怖いくらいだった
609: 名無しさん 投稿日:2009/07/20(月) 10:04:36
高尾山から景信山・城山への縦走路、
怖い中年おばさんが歩いている。
すれ違うハイカーに必ず大声でイチャモン付ける。
有名みたいだ。
怖い中年おばさんが歩いている。
すれ違うハイカーに必ず大声でイチャモン付ける。
有名みたいだ。
614: 名無しさん 投稿日:2009/07/20(月) 19:26:27
>>609
自分もすれ違ったことある。頭イカレテますね。
自分もすれ違ったことある。頭イカレテますね。
610: 名無しさん 投稿日:2009/07/20(月) 12:27:07
スーツ姿&革靴のリーマン風の男性。足元泥だらけ。
お盆の北関東の某山で夕方、下山中にすれ違ったが自殺しそうな
顔だったので通報した。どーなったのかは知らない。
今思えば、御巣鷹に帰る途中だったのかもしれない。
お盆の北関東の某山で夕方、下山中にすれ違ったが自殺しそうな
顔だったので通報した。どーなったのかは知らない。
今思えば、御巣鷹に帰る途中だったのかもしれない。
611: 名無しさん 投稿日:2009/07/20(月) 12:40:58
>>610
心霊体験
心霊体験
615: 名無しさん 投稿日:2009/07/20(月) 21:48:06
4月末の尾瀬燧ケ岳(全面雪)
最後の急斜面を四つん這いになって山頂にたどり着くと、
皇居の周りでも走っているような、短パンにTシャツのオヤジが腰に手を当てて仁王立ちしていた
モーリス・ホワイトのような風貌だった
最後の急斜面を四つん這いになって山頂にたどり着くと、
皇居の周りでも走っているような、短パンにTシャツのオヤジが腰に手を当てて仁王立ちしていた
モーリス・ホワイトのような風貌だった
617: 名無しさん 投稿日:2009/07/20(月) 23:52:56
どんな山に入る時でも工事の人が着るような安全ベストを着用しているのだが
すれ違う人は大抵苦笑して通り過ぎていく・・・やはり怪しいのか
すれ違う人は大抵苦笑して通り過ぎていく・・・やはり怪しいのか
660: 名無しさん 投稿日:2010/03/24(水) 02:23:00
東屋があるような低山。
もう闇が迫る頃に登って来たダーク系の色の服。
こっちは人が消える時間を狙って行っていたので邪魔臭かった。
でもそいつ、東屋から動かない。
というか、座ったままこっちが消えるのを待っている風だった。
半ば我慢比べになっていたが、もう道も見えなくなりそうなくらい暗くなった頃、
こっちを見ている目の白い部分がはっきり判った。
背筋に鳥肌が立った。
もう闇が迫る頃に登って来たダーク系の色の服。
こっちは人が消える時間を狙って行っていたので邪魔臭かった。
でもそいつ、東屋から動かない。
というか、座ったままこっちが消えるのを待っている風だった。
半ば我慢比べになっていたが、もう道も見えなくなりそうなくらい暗くなった頃、
こっちを見ている目の白い部分がはっきり判った。
背筋に鳥肌が立った。
661: 名無しさん 投稿日:2010/03/24(水) 08:33:22
>>660
夜間訓練wのサバゲーの人じゃないか?
当人達は迷惑かけてないつもりらしいけど、存在が不気味なんだよなー
夜間訓練wのサバゲーの人じゃないか?
当人達は迷惑かけてないつもりらしいけど、存在が不気味なんだよなー
676: 名無しさん 投稿日:2010/06/24(木) 17:32:21
神輿みたいな乗り物に乗って登山(?)している団塊親父(かなり太っている)を見たな
下では若い衆が3人(前1人/後2人)でかなり苦しそうに担いでいた
団塊親父がたまに手にした棒で3人を殴るんだよね、どういう関係か判らないが非常に
興味深かった
下では若い衆が3人(前1人/後2人)でかなり苦しそうに担いでいた
団塊親父がたまに手にした棒で3人を殴るんだよね、どういう関係か判らないが非常に
興味深かった
717: 名無しさん 投稿日:2010/06/30(水) 19:59:59
一人ずつしか渡れない道板のつり橋を渡っていたが、見ず知らずのバカ者二人が
大声で笑いながら思いっきり揺らし続けやがった。
怒鳴ってやったら、「違うじゃん」とか言って逃げやがった。
落ちたら確実に死ねる高さだったが、あぶないヤツがいるのは困る。
大声で笑いながら思いっきり揺らし続けやがった。
怒鳴ってやったら、「違うじゃん」とか言って逃げやがった。
落ちたら確実に死ねる高さだったが、あぶないヤツがいるのは困る。
751: 名無しさん 投稿日:2010/07/07(水) 18:43:08
ソロでテン泊してて、夜中にふと人の気配がして目を覚ましたら
フライの隙間から誰かに覗かれてた
思わず声出したら、立ち去ったがすげー怖かった
フライの隙間から誰かに覗かれてた
思わず声出したら、立ち去ったがすげー怖かった
754: 名無しさん 投稿日:2010/07/08(木) 14:27:00
渓流沿いの登山道を下山してた。過疎ってる山で、まだ雪がいっぱい残る登山シーズンからもはずれてるので
自分しか登山者はいないと思ってた。
休憩していると、後ろのほうからすーと登山者が一人で降りてきた。なぜか顔が見えない?見えてるはずなんだが・・
しかも音もまったくしない・・ 不思議だが恐いとは思わなかった。
休憩も終わって、その人の歩いていた方向へ歩き出した。そろそろ夕方で暗くなってきた。
なんだか胸騒ぎがして、ふと立ち止まった。
よーく見ると、あと2歩くらいあるくと断崖から落ちるところだった。
自分しか登山者はいないと思ってた。
休憩していると、後ろのほうからすーと登山者が一人で降りてきた。なぜか顔が見えない?見えてるはずなんだが・・
しかも音もまったくしない・・ 不思議だが恐いとは思わなかった。
休憩も終わって、その人の歩いていた方向へ歩き出した。そろそろ夕方で暗くなってきた。
なんだか胸騒ぎがして、ふと立ち止まった。
よーく見ると、あと2歩くらいあるくと断崖から落ちるところだった。
756: 名無しさん 投稿日:2010/07/09(金) 15:51:04
かなり小さな爺さんが俺に話しかけてきた。「疲れきってもう歩けない。すまないが次の小屋までリュックを持ってくれんかい。」
知り合いでもない俺にいきなり何を頼むのかと思ったが、小屋まで15分もかからないだろうから承諾した。
しかしその爺さんはリュックがなくても歩けない状態で、小屋に近かったこともあり見兼ねた俺は
「俺が爺さんを背負ってやるからリュックは自分で背負ってくれ。」と言った。
爺さんは自分のリュックをつけると、俺のリュックの上にしがみついた。
他人のリュックの上にいきなり乗るなんて何を考えてるんだと思ったが何も言わなかった。身長が150㎜ほどしかない小人だったから。
知り合いでもない俺にいきなり何を頼むのかと思ったが、小屋まで15分もかからないだろうから承諾した。
しかしその爺さんはリュックがなくても歩けない状態で、小屋に近かったこともあり見兼ねた俺は
「俺が爺さんを背負ってやるからリュックは自分で背負ってくれ。」と言った。
爺さんは自分のリュックをつけると、俺のリュックの上にしがみついた。
他人のリュックの上にいきなり乗るなんて何を考えてるんだと思ったが何も言わなかった。身長が150㎜ほどしかない小人だったから。
758: 名無しさん 投稿日:2010/07/09(金) 16:23:33
>>756
一寸法師乙
一寸法師乙
784: 名無しさん 投稿日:2010/07/28(水) 07:21:40
テン場でテントを立てないで(ポールを使わないで)中に入っていた人がいた。
朝までその状態だった。
朝までその状態だった。
787: 名無しさん 投稿日:2010/07/28(水) 12:07:54
>>784
軽量化を考えてる山ヤさんならポールなんて持たずにくる人はよくいる
雨風さえしのげればぜんぜん問題なし
軽量化を考えてる山ヤさんならポールなんて持たずにくる人はよくいる
雨風さえしのげればぜんぜん問題なし
785: 名無しさん 投稿日:2010/07/28(水) 08:02:29
ポール折れたりしたら、しかたなくそういう人はまれによくいる。
812: 名無しさん 投稿日:2010/08/11(水) 20:59:13
普通の山なんだが、メロンやトマトを山頂にお供えしてお祈りしてるオバサンがいた。
正直、引いた。いや、怖かった。
正直、引いた。いや、怖かった。
813: 名無しさん 投稿日:2010/08/11(水) 21:08:23
>>812
誰かをそこで亡くしてるのかもよ
誰かをそこで亡くしてるのかもよ
814: 名無しさん 投稿日:2010/08/11(水) 21:13:37
田舎は小規模な範囲(地元)でさまざまな場所や物を崇拝していることがあるから
その類のものじゃないの
集落で昔から崇拝されているとか
この家系しかお参りしない木とか
この集落でも7家しかお参りしない岩とか
田舎にはいろいろあるんだぜ?
その類のものじゃないの
集落で昔から崇拝されているとか
この家系しかお参りしない木とか
この集落でも7家しかお参りしない岩とか
田舎にはいろいろあるんだぜ?
817: 名無しさん 投稿日:2010/08/13(金) 09:08:53
うちの山も昔は山頂にオハギを備える風習があったよ
ガキの頃は婆ちゃんと昇ってオハギを置いてきた
いつの頃からかオハギを食べちゃう人が現れ始めて、風習がなくなったけど
あと、山の麓の岩清水の池に茄子を投げ入れる風習もあった
ガキの頃は婆ちゃんと昇ってオハギを置いてきた
いつの頃からかオハギを食べちゃう人が現れ始めて、風習がなくなったけど
あと、山の麓の岩清水の池に茄子を投げ入れる風習もあった
818: 名無しさん 投稿日:2010/08/14(土) 05:26:51
へー面白いね
多分もとは作物の収穫を山の神に感謝する祭なんだろうけど
多分もとは作物の収穫を山の神に感謝する祭なんだろうけど
856: 名無しさん 投稿日:2010/08/31(火) 21:41:34
笹の生い茂る茂みから半ケツのまま飛び出してきたおっさん
おっさんもすごくあわて驚いていたようだが、
俺もびっくりしたよ。
そして俺を無視して走っていった。
いったい何があったんだよ 何を見たんだよ おっさん!
おっさんもすごくあわて驚いていたようだが、
俺もびっくりしたよ。
そして俺を無視して走っていった。
いったい何があったんだよ 何を見たんだよ おっさん!
857: 名無しさん 投稿日:2010/08/31(火) 21:44:12
注目記事 (*゚∀゚)http://www.logsoku.com/r/2ch.net/out/1007783158/
【画像】山でハイキングしてたら変な遺跡をみつけた
真っ暗な山の中をたった一人でヘッドライトを頼りに登り続けてたんだけど、ヘッドライトで照らされている中に人影が写ったんだよ…
登山中に山ガールと揉めた話するんだがどっちが悪いか判定してくれ
山で怖い目にあったことあるやついる?
山梨の瑞牆山って山について誰か変な噂とか知らない?
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洋楽歌いながらソロ登山している変人は私でございます