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589: 名無しさん 2016/09/15(木) 21:53:29.32 ID:zoFAFLtd
登山口駐車場に前の日につき、仮眠し回りに車もなくだれもいない朝早く一番に登りはじめて、最初の小休止の時に、上の道から声が聞こえてきた。
先行者いるのか?と思いそのまま登って上に着いたが、誰もいなかった事がある。
確かに声が聞こえた。

590: 名無しさん 2016/09/15(木) 22:32:27.39 ID:Xald3wKM
山を歩いていると後ろから聞こえてくるオヤシロさまの足音的なアレは一体なんなのか・・・

591: 名無しさん 2016/09/15(木) 22:35:03.42 ID:g7lQUzks
声が聴こえたような現象はたまにあるね。
一昨年の冬、夜明け前に御池岳の冬季閉鎖された道(コグルミ谷付近)を歩いていたとき、どこからか餃子を焼く香りが漂ってきて、お腹が空いたことがあるわ。

592: 名無しさん 2016/09/16(金) 01:01:34.59 ID:ylu3KxSF
仮にそれが心霊現象だったとして
奴らは何を訴えているんだw


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594: 名無しさん 2016/09/16(金) 19:40:03.29 ID:tOA0Fnl2
裏銀座でガレ場横切ってる時に
足滑らせて滑落しかけた。

心臓バクバクでホッとしてたら
うえの藪から、「惜しい」って
声がした。
絶対に空耳ではない

605: 名無しさん 2016/09/17(土) 08:22:58.58 ID:sZ7jWnyu
仕方ないなあ
俺が一つ

北海道津別町のチミケップキャンプ場
周囲数キロに渡って人一人住んでいないチミケップ湖沿いの無料キャンプ場
場内に明かりもほぼなく夜は真っ暗だ

ここの湖を見渡せる一等地になぜか慰霊碑碑が立っている
調べると、昔凍った湖の上をトラックで木材運搬していた若者が氷が割れトラックごと沈み亡くなったのを慰霊する意味で立てられたそうだ

迷ったがキャンプ場の中でも一等地のそこにテントを立てた
結局その日はキャンプ場に俺一人だった
夜になりキャンプ場が闇に包まれる
人工的なランタンは消し、小さな焚き火を見つめながらチビチビと酒を煽った夜は最高だった
朝、チミケップ湖から立ち上がる靄と朝日を見ながらのコーヒーも格別だった
あれはいい週末だったなぁ

あ、いい話だったな
ファミリー、ソロ含めてこういう僻地キャンプを300泊はしてるがお化けなんて見た事ない
だって、いないからなw

609: 名無しさん 2016/09/17(土) 16:29:25.63 ID:cjX6DfEM
4~5年前の晩秋の御前山大ブナ尾根
サス沢山を過ぎて湖畔からの道が合流するあたり
ふと顔をあげるとハイキング姿の婆さんが降りてくる

まだ朝早いのに?御前の避難小屋にでも泊まってたか
髪と顔が紫色がかっていて変だという気はしたが
へばっていたせいか理性的におかしいという感覚はなく振り返りもせず
惣岳山で一服している時に気がついた

落ち葉があんなにあったのに
足音一つしていなかった

610: 名無しさん 2016/09/18(日) 07:25:02.19 ID:leu/f9P/
>>609
挨拶はどうだったの?

自分も朝一の冬山(-7度ほど)で、登山道をワイシャツにジャケットで革靴のおじさんが下ってきたの思い出したわ。挨拶したけど、ガン無視された

617: 名無しさん 2016/09/18(日) 16:38:31.72 ID:V6atUgoC
>>610
挨拶はしなかったように思う
すぐ後で思い返してみてもその婆さんは普通の人と違って
少しぼんやりとしたイメージだったのを不思議に思ったことを覚えている

618: 名無しさん 2016/09/18(日) 17:23:54.27 ID:JMTuWLCE
>>617
山のあやかしの話では夕方とか薄暗くなっていても異様にはっきり見えるってパターンがある
妖怪とか幽霊の類は視覚なのか脳内の認識機能に干渉する能力があるのかもな
とか考えるとワクワクするよね

644: 名無しさん 2016/09/21(水) 00:22:41.47 ID:JiBBvWfq
>>617
610です。レス遅れて申し訳ないです

不思議な話しですね。御前山ならほとんどの方と挨拶ぐらい交わしますもんね
なんらかで避難小屋泊を余儀なくされた方なんでしょうかね、うん~

696: 名無しさん 2016/09/26(月) 00:31:24.25 ID:uCnTfVkk
怪談じゃないけど。ちょっとギクってした話をひとつ。

縦走路を歩いてて50~60代くらいの夫婦を追い越した。それから、しばらく行くと眺めのいい場所に出たんでそこで休憩することにしたんだ。
コーヒーを飲んでると、奥さんの方だけが歩いてきて俺に言った「お父さんを見かけませんでしたか?」て。

俺は尾根のちょっと突き出たところに陣取ってたから尾根上の道を誰かが歩いてくれば確実にわかる。だから、「見てませんよ」と言った。そうすると奥さんは困った顔をしてる。で、「こっちに来たはずなんですけど」と言ってきた。

詳しく話を聞いてみると、歩いてる途中で奥さんは下山したくなったんだそうだが、旦那さんがもう少し行きたいと言ったんで途中で別れたそうだ。
奥さんは引き返す途中で車の鍵を持ってない事を思い出して、旦那さんを追いかけたんだが、行けども行けども追いつけず先行していた俺に追いついてしまった ということらしい。

一本道の縦走路で先に行った旦那さんを追ったところ、さらに先を行く俺に追いついしまったというミステリー。

このひと頭オカシイのかな?と思ったんだが、崖から転落した可能性もあるし、一応探すのを協力することにした。
で、まず携帯を取り出したところアンテナが一本立ってたので旦那さんの番号を聞いてかけた。1度目は留守電になった。こりゃ、ダメかなと思ってもう一度かけたら普通に旦那さんが「もしもし」
と出たんだよ。で、奥さんに代わってもらって話を聞いた。

2人の会話から事情を推測すると、旦那さんは別れた後に車の鍵を渡し忘れた事を思い出して奥さんを追ったらしい。しかしドンドン行けども奥さんに会えず心配してた。ということらしい。

要するに、別れた後、お互いに追いかけあって縦走路ですれ違ったハズなんだが、お互い気がつかなかった。理由は不明。
お互いに別人と認識してしまったのか、別のことに気を取られてしまったのか・・・。

奥さんはお礼を言って戻って行ったが、俺はゾッとしたね。奥さんは携帯の電波が入らないって言ってたし、場合によっては遭難騒ぎになってたかもしれん。
なにより、いくら歳食ったとはいえ、狭い縦走路ですれ違って両方とも相手に気がつかないだなんて!

て話。オチが弱いですが、創作じゃなくて実話だからです。

701: 名無しさん 2016/09/26(月) 15:26:02.38 ID:0m1M2aGG
似たようなパターンて時々あるよな
聞いた話だが奥穂~北穂縦走してるときにすげーガスってたときのこと
ガスの中歩いてたら前に爺さんがいたので「こんにちは~」とか挨拶して追い越した
で、そろそろ北穂に着いてもいいぐらいの時間経ってるのに一向に着かない

前に人影が見えたので「こんにちは~」とか言って追い越そうとしたら爺さんがそいつの顔見て「あれ?お兄さんさっき私を追い越しましたよね?」とか言うので顔よくよく見たらさっき追い越した爺さんだったと

俺自身は赤木岳と北ノ俣の間で何度も同じ風景が出てきて抜けられなくなったことある。歩いても歩いても何度も同じ風景のループになって北ノ俣の山頂に着かない

とよた時がエッセイに書いてたのは、白馬乗鞍の下の天狗原歩いてるといきなり木道が途切れて、しょうがないので戻ろうとしたら来たはずの道も木道が途切れて前にも後ろにも進めなくなってしまったそうだ

2

山の神々いらすと紀行


702: 名無しさん 2016/09/26(月) 15:26:28.74 ID:0m1M2aGG
俺やとよた時が遭遇したパターンは所謂狸に化かされたというやつで、古人はそういうときは煙草を一服しろ、と言っている(あるいは一晩寝たら元に戻る)
疲労で脳がエラーを見せてるので疲労を取れ、と言ってるわけだ

とよた時はテント持ってたのでテント張って寝たら翌朝には元に戻っていたそうだ
しかし俺はテン泊だったので太郎平越えて薬師峠まで行かなければならないし、ループしてるうちに日は暮れてくるしで休憩するという発想が出ないわけよ

ていうか「これは脳が見せているエラーである」なんてことを思いつく余裕があるなら脳はエラーなんか見せない
で、俺がどうしたかというとコンパスを振った

コンパスの指し示す方角が道とは思えない風景(に見える)のにびびったがコンパスに従って進むと道が上り坂になってきて北ノ俣の山頂に出ちゃった

703: 名無しさん 2016/09/26(月) 15:26:49.36 ID:0m1M2aGG
ちなみにデジカメは五郎のカールで動かなくなっていた。天気悪くて雨に当ててたからな
スマホではなくガラケーの頃で、電池の消耗が酷かったのでGPSは使ってない。GPSのログ取れてたらどんなログだったのかね

最初の奥穂~北穂の人の話はガスってたのでいろんなパターンが考えられるが、本人は、爺さん追い抜いた先で自分がルート外れて大回りしてるうちに正しいルート歩いてた爺さんに抜かされたのでは、と言っていた

787: 名無しさん 2016/09/27(火) 00:36:41.01 ID:rUARhJyY
人間の思い込みが怖いよ。

両神山の八丁峠コースでの話。
このコースは鎖場の連続で、鎖や岩場に慣れてない俺には結構大変な山だった。
慎重に進んで山頂まであと半分くらいて所で、鎖場を降りてくる2人組の男性が見えた。

当然、2人が降りるのを鎖場の手前で待つわけだが、なんていうかその2人がいかにも初心者なんだよ。ほぼ垂直に近いのに1人はストックを頑なに手放さないし、もう1人は先行者のすぐ上を団子みたいに降りてるし。

危なっかしいなぁと思いながら見てたんだが。それでも、2人はなんとか下りてきたので、挨拶をしてサッサと行こうとしたんだ。
そしたら、先頭の男性が俺に訪ねてきた。「ところで、山頂までどれくらいですか?」
てね。

「ん?」
と思って「どこから登ってきたんですか?」と尋ねると
「八丁峠からです」
と答える。
「イヤイヤ、自分も八丁峠から来ましたよ」
と俺が答えると相手は2人とも「ん?」という顔をしてるんだよ。

そのあと後ろからカップル登山者が来たから、なんとかコースを逆走してるという事を納得したようだったけどさ。
鎖場でテンパってとは言えコースの登りと下りを間違えるとか、登山とはこうも人を狂わせるのかと恐ろしくなったよ。

でも、よく考えると高速で逆走する車もあるらしいから、人間の認知に関係した普遍的な問題なのかも?

788: 名無しさん 2016/09/27(火) 00:41:56.57 ID:rUARhJyY
>>696の話も、「自分が追いかけてる相手がこちらに歩いてくるハズがない」
という思い込みが原因で起こった出来事なのかも。

顔を合わせなければ、挨拶を交わさないって人も結構居るし。

943: 名無しさん 2016/11/01(火) 14:20:50.38 ID:6yU3f5t8
長いし、怖い話じゃないけどこんな事があった
2014年の4月12日、一ノ倉沢にハイキングに行ったんだ。
その日は晴れて、少ないとはいえ残雪も眩しかった。

その時、行きは旧道を行ったんだけど途中
マチガ沢手前辺りに新道から登ってくる細い道があって
道標が立っているのがわかるかな?
そうしたら一緒に行った友人がハッとした顔をして
その細い道のほうを見てるんだ。

どうしたか聞いたけど困惑した表情をしながら
「イヤァー何でもない」と笑って答えたんだ。
オレも気にせず歩き出したんだけど
赤いアウターを着た人物一人が先のほうにチラチラ見える。

いや、正確には見えるような気がオレはした。
その人物は道の折れ曲がりから直線に差し掛かった辺りなんかで
チラッと見えるんだけど、すぐに視界から消えてしまう。
オレには何度も見えるような気がするけど友人はわからないって言う。

一ノ倉の出合に着くと雪崩観察をしていたオジサンが一人いた。
オジサンに赤いアウターを着た人物が来なかったか聞いたけど
「来ないなー」って返答
まあ、しばらく、その辺で写真を撮ったりオヤツを食べたりした後
雪崩観察のオジサンと湯檜曽川沿いに降りて新道を帰ることになった。

すると、また赤いアウターを着た人物が先行しているように見える。
何度もチラチラ見えるから友人とオジサンに聞いたけど
やはり見えないって返事。
サングラスはしてたけど「雪盲かなー?」なんて考えたりもした。

そのうち、マチガ沢合流点を過ぎた所で、来るときに見た細い道を
通って旧道に戻ることにした。
すると木々の間に、また赤いアウター姿が見える。
「うわぁー、オレって頭が変??」なんて
思いながら赤いアウターが見えた辺りに目を向けると
花束がひとつありました。

オレ、霊感なんてものには縁が無いと思っていたけど
自分が見えると感じて居たことを
納得させる「モノ」があってホッとしたよ。
そうしたら友人も行くときにハッとしたのは
バレーボール大ぐらいの光の玉が細い道のほうから
飛んできたように見えたからだったって言ってきた。

友人も背中がゾッとしたけど、逆に安心もしたって言ってた。
まあ、俺達の会話を雪崩観察のオジサンは笑って聞いていたけどね。

946: 名無しさん 2016/11/01(火) 17:35:49.59 ID:/714d19X
玉やボヤーとした霧みたいなので見える人もいればちゃんと人の姿で見える人もいるよ。

948: 名無しさん 2016/11/01(火) 18:42:33.50 ID:H/p9qdUt
知人がまた全く同じ体験してるわ

947: 名無しさん 2016/11/01(火) 18:40:39.06 ID:an5l0uYY
>花束があった
また使い古されたの持ってきたな

949: 名無しさん 2016/11/01(火) 18:50:42.27 ID:rZI+LBCh
遭難現場に花だのモノだの供えてるのはよくあることだろ。脳内ちゃんは知らんのかもだが
直近に遭難事故なくても供えてるの見ることある

飯豊の剣ヶ峰のあたりで飲料の缶見かけて、こんなとこに空き缶捨てるなよwwwとか思って横を通りすぎようとしたら空き缶でなく封切ってない缶だと気づいて、
うわぁこれお供え物じゃん!とか思った瞬間にバランス崩しかけて落ちかけたことあるわ

なんかびびったw

950: 名無しさん 2016/11/01(火) 18:53:19.12 ID:an5l0uYY
中身入ってようが無かろうが、山にゴミ捨てんなよっって話だわな
どうしても供えたいなら花にしとけってな

952: 名無しさん 2016/11/01(火) 20:07:42.71 ID:wPhGjL+W
今の時代にヤッケ着てニッカにキスリング、更にはゲートルとか尻皮とか
そんな装備で夜の登山道にいたら100%幽霊に間違われるんだろうなw

954: 名無しさん 2016/11/01(火) 20:44:01.19 ID:2Eo05G1v
>>952
意外と間違わないと思うよ
むしろ、普通の装備してても
深夜の登山道を独り言ブツブツ言いながら歩いてて、何されるか判らないような奴のほうが嫌だ

953: 名無しさん 2016/11/01(火) 20:24:55.45 ID:KwqGcZlU
間違えんよ
奴らには独特の雰囲気がある

955: 名無しさん 2016/11/01(火) 20:48:43.99 ID:an5l0uYY
挨拶しても何が気に食わないのか知らないがツンとしてるやつの方が突然発狂しそうで怖い
結局、生きてる人間の方が怖いな
お化けで死んだやつはいない

972: 名無しさん 2016/11/04(金) 20:17:56.40 ID:60DGM3j4
超常現象ではないのだが、こんな経験をした。
学生時代、中部地方の結構高い山に登っていたとき、
真夜中にテントの外側から声をかけられて目を覚ました。
こうこうとした月夜でテントに人の影がうつっていた。

外に出てみると、中年の男性が。ドキリとしたのは彼が裸の猟銃を持っていた
こと。ケースにも入れずに。「道に迷った。下山する道はどこだ?」という
ことを尋ねてきた。いちおう教えたが、暗いので山道は危険だ、と伝えた。

ただ、「ここに朝までいたらいいですよ」とは言えなかった。怖くて。
なにしろ、猟銃を持っているし、なんの装備も持っていない。いちおう
野山を歩く服装だったが手ぶら。照明なし。犬も連れていない。

「お願いだから、ここにいさせろ、と言わないでくれ!と心で祈ったが、
彼はあっさりと去っていった。
彼がいなくなって考えると、あんな格好でこんな高い山に登ってきて
いったい何を狩っていたのか? 怖くてそれから眠られなかった。

976: 名無しさん 2016/11/04(金) 21:37:27.97 ID:DLJ2g0wA
>>972
これは遭遇したら一番怖いわ

984: 名無しさん 2016/11/06(日) 15:46:43.52 ID:IV4b7F3G
>>972
昭和の頃の実話として、効いた事がある話に似てるな。

強盗殺人犯か何かが、奪った猟銃抱えて木曽だか飛騨だかの山を越えたって話。
捕まった犯人は、山中で大学生に道を聞いたと話していたそうだ。


只似たような話は江戸時代頃からあって、修禅寺物語の作者として有名な岡本綺堂(半七捕物帳とかも書いてる)
の怪談話にも、逃亡者が山越えをするという設定のものがある。

789: 名無しさん 2016/09/27(火) 16:02:05.65 ID:+s90sY54
つまり山での挨拶は重要という結論


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引用元: http://www.logsoku.com/r/2ch.sc/out/1467637898/

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