1: 名無しさん 2017/01/07(土) 07:42:18.59 ID:CAP_USER9
日本初のヒマラヤ遠征隊として、1936年10月5日にインド(当時英国領)の高峰、ナンダ・コート(6867メートル)初登頂に成功した立教大登山隊(堀田弥一隊長)が、登頂直前に使った国産布製テントが長野県内で見つかった。

立大隊の遠征は日本のヒマラヤ登山を切り開いた快挙として知られるが、テントは長年所在が分からなかった。専門家は戦前の登山の装備や技術を知る上で貴重な資料と評価している。

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*+*+ 毎日jp +*+*
http://mainichi.jp/articles/20170107/k00/00m/040/121000c

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3: 名無しさん 2017/01/07(土) 07:43:45.58 ID:cUxUHgVx0
何だと

7: 名無しさん 2017/01/07(土) 07:47:45.38 ID:zDWDUNNj0
マニアックな話題だな

16: 名無しさん 2017/01/07(土) 07:56:14.16 ID:ZfhEl+lJ0
よー判らんが、戦前当時の登山装備が
判ることって、何か重要なんか??

18: 名無しさん 2017/01/07(土) 07:58:28.09 ID:ZQioElP00
>>16
物の発達や歴史に興味ない人には重要性解らないよ

23: 名無しさん 2017/01/07(土) 08:06:58.26 ID:ZfhEl+lJ0
>>18
100年も経ってないような話だしなぁ
これが平安だの江戸初期だのなら
発達だの歴史だのってのも判らなくないけど
というか、寧ろ大学の登山隊がそんなことすら
情報として残してないのって、どーよと寧ろ思うがw

32: 名無しさん 2017/01/07(土) 14:08:38.93 ID:FG8B3B5+0
>>23
想像力のない奴ってかわいそうだな

25: 名無しさん 2017/01/07(土) 08:19:32.58 ID:5JVNPKLSd
戦前に登山で使われたテント等の装備品のほとんどは戦時中や戦後直後に日々の生活であるサバイバルで流用され、改変したり使い潰され廃棄・喪失している。
当時のままのものが現存しているならそれは第一級の資料なのだよ。

26: 名無しさん 2017/01/07(土) 08:32:32.79 ID:5JVNPKLSd
今でこそ登山具に関しては専門メーカーが内外に腐るほどあるが、戦前はほとんどなかった(あっても欧米に数社くらい)
当時の日本の登山家は舶来品を手に入れるか自分で造るか街の工場に特注して作らせるかしていた。

当時は言葉・数値・図面などのデータとして残りづらい環境だった。

28: 名無しさん 2017/01/07(土) 09:04:36.83 ID:IxevBSgo0
36年立大隊テントでこの記者が生まれ育ったのかと思った

29: 名無しさん 2017/01/07(土) 10:26:11.32 ID:hd0HKEj10
同行記者がこのテントで生まれたのかと

31: 名無しさん 2017/01/07(土) 11:33:26.23 ID:yPneDmQs0
ヒマラヤのテントの中で生まれた子供が記者になったのかと思った


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冒険登山のすすめ: 最低限の装備で自然を楽しむ
https://www.logsoku.com/r/2ch.sc/newsplus/1483742538/

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