BBQ


165: 名無しさん 2008/05/24(土) 09:05:23
去年の初冬の話。

この季節のキャンプがオレは一番好きなんだわ、なんでかというと家族連れが寒いでかしらんが
いなくなる、ソロで無料の天場で野営してると混んでて隣が家族大勢やグループだと
妙に気恥ずかしくなるんだわな、満員の回転すしで一人で食ってるようなもんだわ。
 
だれもいない無料の天場でまったりしてると一人やってきて荷物はこんでる。
それがハンパじゃない量なんだわ、(あーオートキャンはできんで駐車場から手運びせなあかんのだ)
何度も何度も往復しソイツは一人で荷物はこんどる、
ほんで慣れた手つきで一人で設営しだした。シェルターにタープ、テントは
大型でどうみても家族連れ用なんだがたった一人で設営しとる、
後でくるんだなやと思って見とったんだわ

そうこうしとるうちに夕方になりそいつはダッチで料理をしだした
(続く)

171: 名無しさん 2008/05/24(土) 22:14:15
(続き)
オレはソロだしヒマで料理ベタ、レトルトばっかし食ってるからソイツの手際のよい
ダッチ料理に目が釘付けになった。

なんかチキンに香草入れて野菜と一緒にポットインしてるわ、スープも本格的に玉葱刻んで
煮込んでる。周りはだれもいないし5~6m先のサイトやからよく見える、
そのうちワインやらも用意しだしてんだけどグラスは3個やし食器も3個料理の量もどう見ても一人分ではない。

家族はいつくるんやろと思ったが一向に来る気配はない。
そのうちに夜になりヤツはランタンに灯を灯しテーブルに3人分のグラスや食器をセッテングしだした。

オレはいつものレトルト物腹につめて焚火でシングルモルト舐めてたがヤツが気になってしかたがない、
だけど食事の準備が整っても一人座ってジーと動かないだな。
(続く)

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173: 名無しさん 2008/05/24(土) 23:04:17
(続き)
焚火も終盤にさしかかるがヤツが気になってそれどころじゃなっかったなや、
だけども微動もせずマネキン人形のように動かないヤツの顔に変化が見られたんだよ

ニターと笑ってんだ、たった一人で三人前の冷めた料理を前にしてニターと笑ってるその
顔見た瞬間に背筋がゾッとして焚火の始末もソコソコにしてシュラフに潜りこんでしまったんだわ
(続く)

174: 名無しさん 2008/05/24(土) 23:39:31
(続き)
初冬のソイツ以外だれもいない無料の天場。
ランタンの淡い灯火に照らし出されたヤツの笑ってる顔がこびりついてなかなか
ねつけんかった、どの位時間がたったかウトウトとしたんだがザワついた気配に
目が覚めた時ハッキリ聞こえてきたんだわ、女と子供と男の楽しげな笑い声と話し声がな。

怖かったけどフライのジッパーそっと上げてこわごわ覗いた。
だけんどそこには相変わらず一人で冷めた三人前の料理前にしてジーとしてるヤツの姿しか見えなかったんだわ

ほんでもってランタンの灯に浮かび上がったヤツの顔はやっぱりニターとしとった、
怖かった。

176: 名無しさん 2008/05/25(日) 00:12:31
>>165
ちょっと怖かったよ 乙

410: 名無しさん 2008/07/11(金) 20:20:05
数年前のお盆の時期。
単独で南岳から大キレットを下っていた。
大キレットまでの道中、出会ったのは南岳山荘のおばさんだけだったので、
少し心細くなりながら、だんだん険しくなる岩場を慎重に降りて行った。

途中、空中に突き出た大きな岩を、抱き抱えるようにして通過する時、
足場を探そうと足元を見たら、あまりの高度感に目が眩み
すぐに進行方向に目を向けた。

そうしたら、岩の裏側に小学4年生位の女の子が一人で座っていた。

まさか人がいるとは思わなかったので、ギョッとして危うく岩を掴んだ手を放しそうになったが
やっとのことで、その女の子が座っていた窪みに足をかけて、女の子とすれ違った。
女の子は軽く会釈をして、俺が今しがみついていた岩に取り付き
すぐに視界から消えて行った。

俺はしばらく窪みに足をかけて休んでいたが
女の子の後からは誰も登って来ない。

気を取り直して、また下り始めたが、結局北穂まで人に会うことはなかった・・・

あの女の子は何だったんだろう・・・

416: 名無しさん 2008/07/12(土) 02:21:54
小さい女の子の霊が出る有名なルートだお(^ω^)

418: 名無しさん 2008/07/12(土) 03:33:40
幽霊よりも脳内の幻覚が怖い

444: 名無しさん 2008/07/28(月) 20:40:15
億歩の天馬でペグを打つような(ハーケン?)音がしばらく続いた
いつまで打ってんだ!と思い時計みたら01:50
ん、この時間ヤバクネ?と自答自問
眠いので寝た
夕方見たテント数は朝、増えてなかった

446: 名無しさん 2008/07/29(火) 06:11:15
>>444
そっくり体験だが山じゃないのでスレチかも。
北海道ツーリング中沙流川の河原でキャンプした。人里からはかなり離れていてさびしい原生林の中だった。

夜8時ごろ遠くからペグを打つ音が聞こえてきた。そして数人の子どもがはしゃぐ声も。暗くなってからこんなところにキャンプに来るのかと不思議に思ったが、
オレと同じくドライブ旅行中なのかもと思いそのまま寝た。3時半過ぎに起きて、「そういえば昨日・・・」と思って声がしたほうを見に行ったら、30mほど行ったところで河原は消滅し川になっていた。

車が進入した形跡もテントを設営した跡も無かった。反対側に行ってもすぐ崖で行き止まり。
何だったのか。

この話、後日談あります。

448: 名無しさん 2008/07/29(火) 21:23:27
その後日談。
旅行が終わって2ヶ月くらいたったある夜、夢を見た。
自動車を運転しているのだが、知らない人を助手席に乗せている。車は森の中の一本道を進み、カーブにかかる。

カーブの入り口にガードレールが壊れた部分があった。「事故かな?」と思った。するとカーブの途中におじさんが立っていて、止まる様に合図をした。

止まって事情を聞くと、事故で車が転落して、家族が下にいると言う。オレがガードレールから身を乗り出し下を見ると、下からお母さんと子ども二人が見上げていた。
振り向くとおじさんが笑みを浮かべながら言ったんだ。

「キミと会うのは、初めてじゃないよね」

その時一気に思い出した。
そう、あの沙流川の河原だ。あの河原には国道の橋がかかっていて、キャンプした場所からその橋が見えた。いま夢の中でオレがいる場所はその橋の上だ。
おれはそのおじさんの両肩を掴み叫んだよ。

「もう死んでるんだよおじさん!もう死んでるんだよ!」

おじさんは視線を逸らしてニヤニヤしていた。
オレは何か叫びながら目を覚まし跳ね起きたよ、真夜中に。これは怖い体験だった。

451: 名無しさん 2008/07/29(火) 22:53:25
>>446-448
簡潔なのに怖かった。ありがとう

452: 名無しさん 2008/07/29(火) 23:59:45
>>451
そうか?どう読んでもフィクションだし、自画自賛?

453: 名無しさん 2008/07/30(水) 02:19:33
>>452
いや。自画自賛でも自作自演でもないよ。
別にフィクションでも怖ければいいよ。

500: 名無しさん 2008/08/20(水) 12:08:52
20年前の北ア薬師岳のふもと、折立での話。
下山後にキャンプしたとき、「薬師一三重の塔(愛知大遭難者の慰霊碑)」まで肝試しに行った。

復路に闇を切り裂くような「キャー」という大きな悲鳴が聞こえた。
キャンプ場には我々しかおらず、いまだに何の声だったか気になってる。

564: 名無しさん 2008/09/11(木) 11:41:43
>>500
「キャー」なら、狐か鹿かな?
「あうーん」ならタヌキだ。

502: 名無しさん 2008/08/20(水) 14:10:40
俺の山仲間の霊感の強い人から聞いた話。

奥多摩のある岩場のあずま屋で泊まった時、夜中に、
「一緒に登りませんか?」
って、古臭いかっこうしたクライマーがアブミ持って現れたんだって。

その人はそういうの見慣れてたんで、
「もう夜遅いから明日にしましょう」
ってテキトーにあしらったら、
「そうですか・・・」
って言いながら寂しそうに岩場に向かったんだって。
そのあとカラカラいうアブミの音が聞こえ続けたんだってさ。

505: 名無しさん 2008/08/20(水) 17:29:53
涸沢岳に北穂から登りにかかろうとしたら、死臭がしたので回りを探したが何もなかったので気にしなかった。

同行の嫁には、死臭の話は黙っていたが…嫁が涸沢岳を登り始めたら涸沢側に足を引っ張られて落ちかけたり、ザックを引っ張られて落ちかけたりした…

嫁は悲鳴をあげて気持ち悪い吐きそう助けて…
お経をあげながらさっさと登って逃げた
遭難死をした人なんだろか…

509: 名無しさん 2008/08/21(木) 23:48:50
>>505
山の話でなくてすまぬが、俺も死臭を感じたことがある。
何かの気配とともに死臭がし、周りを見るがなにもいない・・・
しばらく不思議なことが続いたが、いつのまにかその現象は消えた。
5年前の夏の話でした。Fin

564: 名無しさん 2008/09/11(木) 11:41:43
>>505
 >お経をあげながらさっさと登って逃げた
結局、登ったのかよw

605: 名無しさん 2008/10/27(月) 22:58:14
>>505
おいらは今年の9月に、涸沢に行く途中
Sガレあたりで、ザックを短い間隔で、
2回後ろにひっぱられました。

ちょっと怖かったので、後ろは振り向きませんでしたが、
ザックが、木などにひっかったとかでは間違いなくありませんでした。
「ふざけんな、ぶっ殺すぞ!」と、たぶん死んだ奴に
ドスの効いた低い声で、叫びました(笑)

いたずらする奴らが、いそうだよな。
臭いは、全くしませんでしたが。。

607: 名無しさん 2008/10/31(金) 23:27:26
>>605
似たような現象を、尾瀬で経験した知り合いがいたな~。
一緒に居た際に、「ザックが急に持ち上げられた。」とか
驚いていた。 ちなみに10年以上前のお話。

521: 名無しさん 2008/08/23(土) 15:07:59
書いても良いものかどうか迷いましたが、悪い話ではないと思うので書きます。
日光は二荒山神社から男体山に登り、そのまま折り返して下山した後のことです。
神社では三匹の猿が我が物顔で悠々自適に歩いて、おみくじに手を入れたりしてました。

また、一番大きな猿が周辺にいた人間に飛び掛って驚かせたりしていました。
私は体力が余り無く、下山した疲れもあり、猿を避けるべく注意を払うことができず
つい、猿から1メートル以内の距離に近づいてしまいました。
自分の真正面に、猿が三匹整列している状態です。

『ああ、恐らく飛び掛ってくるな。』そう思い、身体を硬直させて覚悟しました。
ところが、一番大きい猿がジッと顔を見つめて5秒程
フッと目を逸らしそのまま何事も無く遠ざかっていきました。

一応、食べ物も持ってるのに、なんで襲われなかったんだろう・・。
ふと不思議に思うところですが、あまりの疲れで考える余裕が無く
そのまま近くのホテルへ向かいました。

522: 名無しさん 2008/08/23(土) 15:09:01
ホテルに到着したのですが、奇妙なことに、入った時から
上の階で話し声やら音楽やらが聞こえ耳障りでした。

ただ、ホテルの人に言って部屋を替えてもらったりするのも面倒だし
何より、下山したのが遅くなってしまい、食事の時間を善意で少しずらして貰った手前
文句の多い客だなと思われたくなかったのです。

その夜は、10時を少し回ったところで眠りにつきましたが、
夜中、ある大音声で疲れているにもかかわらず目が覚めました。
『カァーップゥ、カァーップゥ、カーップーー、ひーろしまーカァッープゥー!』
と繰り返し広島カープの応援歌?のような歌がかなりの大音量で流れてきたのです。
なぜ、こんな大音量で?疑問に思いました。

時計を見ると、午前2時を少し過ぎたあたりです。
相方がテレビでもつけてるのか?と思い、テレビを止めるために無意識のうちに
リモコンを探しましたが、テレビはついていないのです。

同じく大音量で目を覚ました相方と、音を止めるため
とりあえず電気をつけようとしました。
ところが、スイッチを入れても電気がつかないのです。
音は自分の頭上、そう、最初に部屋に入った時と同じく、間違いなく上の階からです。

523: 名無しさん 2008/08/23(土) 15:10:17
腹立たしさもあり、筋肉痛で痛む足を何とか動かしながら、
上の階に直接文句を言おうと、制止する相方を振りきり、部屋を出ました。
上の階に行く階段はどこか?・・・と、はやる気持ちを抑えながら探しましたが
何故か階段がみつからない。正確に言うと、下へ降りる階段はあるけれど
上の階への階段なんて無いのです。

恥ずかしいことにようやく気がついたんですが
私たちが泊まった部屋は最上階なのです。
上の階に泊まってる人なんていないのです。
気味が悪く感じながらも疲れも溜まっていたので、とりあえず部屋へ戻りました。
もう、あのカープの音楽は流れていませんでした。

そのまま眠りに着きましたが、今度は早朝、5時前頃でしょうか。
また上の階から音が聞こえてきます。
すすり泣く若い女性の声。そして、よく聞き取れないけど男性が文句を言ってるようです。
また、カープの音楽が流れ、すすり泣く女性の声が大きな嗚咽を漏らし始めました。
もう、いいや。疲れてるんだ。そう自分自身に言い聞かせ、朝を迎えました。

525: 名無しさん 2008/08/23(土) 15:17:44
翌朝、さすがにホテルの従業員(初老の男性)にこのことを話すと
最初は謝罪を繰り返すだけでしたが、何か隠してることがあるのではないかと
問い詰めると、困惑しながら、言いにくそうにこんな話をされました。

『当日は、同じ階には女性同士のグループが2組。下の階は団体客だが、女性はいない。
そして、泊まった部屋の上には昔(30年ほど前)、従業員のための屋根裏があった。
だが、今はもう使われておらず、諸事情で板をはりつけ封鎖してある。
当然、屋根裏へ続く階段は無い。』

何か、従業員同士の事件でもあったのか?尋ねると、男性は首を横に振りましたが
『住み込みで働ける旅館などには、人には言えない事情を抱えて、逃げるようにして
たどり着く人もいる。今はそういう従業員はここにはいないが、昔は人手不足もあり
事情を聞かずに、雇っていた時期がある。ある日、駆け落ちしたカップルが、住み込みで
働くことになったが、女の身体が弱く、仕事に出れないため、男のほうが女の分も働いていた。

いつしか男は、そんな自分の女が疎ましくなり、暴力を振るうようになった。
暫くして、女が消えた。逃げたのだろう・・・と周囲のものは思っていた。
そして、男も暫くして消えてしまったが、よくある事だから大して気にも留めなかった。

ところが、それ以降、屋根裏で二人の姿を見る従業員が後を絶たず
仕方なく部屋を封鎖した。もしかしたら、何かしらの不幸があって、
二人はこの世にはいないのではないか。』と、静かに語られました・・。

その後、相方と共に、原因不明の高熱を出し寝込みました。
今からもう、数年前の話です。

527: 名無しさん 2008/08/23(土) 18:11:08
広島カープの応援歌のせいでちっとも怖い話じゃなかったww

528: 名無しさん 2008/08/23(土) 23:31:45
応援歌のせいで、霊体験というよりも狸に化かされた話っぽくなってるなあ

529: 名無しさん 2008/08/24(日) 12:16:54
>カープ
寧ろ真実味と怖さが増してる

531: 名無しさん 2008/08/25(月) 00:52:32
『カァーップゥ、カァーップゥ、カーップーー、ひーろしまーカァッープゥー!』

こんな幽霊いるか?いたとしても俺は朝まで寝てればいいや、くらいなもんだ

539: 名無しさん 2008/08/26(火) 10:12:03
>>531
それ、怖いというよりうるさくてむかつくよなw
広島嫌いの奴だったら、怒ってその霊封印してしまいそうだw

532: 名無しさん 2008/08/25(月) 01:41:42
>『カァーップゥ、カァーップゥ、カーップーー、ひーろしまーカァッープゥー!』

リズムが違うな
♪カープ カープ カープひろっしまっ ひ~ろし~~ま~~カ~~ア~~プ~~~~
だ!!

533: 名無しさん 2008/08/25(月) 01:57:08
どうでもいいよw


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引用元: http://love6.2ch.net/test/read.cgi/out/1189610890/

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