1: 名無しさん 2018/08/28(火) 06:11:13.48 ID:CAP_USER9
アメリカザリガニ

■侵略的外来種が公衆衛生に悪影響を及ぼす可能性、米国で確認

 米カリフォルニア州南部を含め、世界中のさまざまな場所で侵略的外来種として扱われているアメリカザリガニ(Procambarus clarkii)。
今回、学術誌「Conservation Biology」に発表された新たな研究によって、アメリカザリガニが人間にとって有害である可能性が明らかになった。
ザリガニが増えることで蚊が増え、蚊が媒介する病気のリスクが高まるかもしれない。

 アメリカザリガニの原産地は米国南東部の沼地だ。しかし、現在では、オーストラリアと南極を除くすべての大陸に広がり、生態系を乱し、在来種の脅威となっている。また、人間が感染する寄生虫である肺吸虫の中間宿主でもある。

「アメリカザリガニが穴を掘ることで、土の堰堤などに被害が出ることもあります」と、米イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校の生物学者エリック・ラーソン氏は話す。さらに、アメリカザリガニが水草を食べてしまい、澄んだ湖沼が濁ってしまうこともあるという。
「その土地原産のザリガニを駆逐し、それに取って代わることも少なくありません」。なお、氏は今回の研究に関与していない。

 論文の筆頭著者で、米カリフォルニア大学ロサンゼルス校のゲイリー・ブッチャレッリ氏らの研究グループが、カリフォルニア州のサンタモニカ山地でザリガニを駆除していたときのこと。ザリガニがいる場所ほど蚊の幼生も多いことに氏らは気がついた。

 アメリカザリガニの悪評もあり、これは注意を引いた。
ブッチャレッリ氏は、「ザリガニがいる場所では、ヤゴはほとんど見つかりませんでした」と言う。
ヤゴは水中で生活するトンボの幼虫で、蚊の幼生をたくさん食べる。


 研究グループは、サンタモニカ山地で13カ所の川を調査した。そのうち5カ所は、外来種が侵入した記録がないか、近年駆除に成功した場所だ。
残りの8カ所には、1960年代からアメリカザリガニがいたことがわかっている。アメリカザリガニは、そのころからカリフォルニア州南部で見られるようになった。
釣り人が余った餌のザリガニを放したためではないかと考えられている。

 案の定、ザリガニのいない川にはヤゴがたくさんおり、蚊の幼生は少なかった。
その逆も当てはまり、ザリガニのいる川では蚊の幼生が多く、ヤゴが少なかった。


■「恐怖の光景」に怯えるヤゴ

 ザリガニのせいで蚊が多いのかを調べるため、グループは研究室の水槽にこの3者を異なる組み合わせで入れてみた。
ヤゴは、単独ではザリガニ以上に蚊の幼生を効率的にがつがつと食べた。しかし、ザリガニと同じ水槽に入れると、ヤゴの見事な腕前は鳴りを潜めた。

 ザリガニは、ヤゴを捕まえて食べるだけではない。体の大きいザリガニがいるだけで、ヤゴは怯えて気をとられ、蚊の幼生を食べなくなってしまうのだ。

 ヤゴは、ザリガニがいるだけで「恐怖の光景(landscape of fear)」と呼ばれる状態に陥る。
すなわち、捕食者がいることで、怯えた獲物がおかしな行動をとり、その影響が生態系全体にまで及ぶこともある。
たとえば、イエローストーン国立公園にオオカミが戻ってきたとき、用心深くなったシカが食事のパターンを変え、若い芽をあまり食べなくなり、植物の背丈が高くなった。

「在来種のヤゴは、アメリカザリガニに適応する方法を知りません。そして、不適応な行動をとってしまいます」とブッチャレッリ氏は言う。
たとえば、ザリガニのハサミなどの奇妙な場所に留まったり隠れたりして、危険な状況に身を置いてしまう。


 蚊が増えるのは人間にとっても問題だ。ロサンゼルス近郊に生息する16種類の蚊のうち、人間の病気を媒介しないのは1種類しかいない。
ブッチャレッリ氏は、外来種のザリガニが公衆衛生に影響を与えると認めることは、未知の領域だと感じている。
今回の研究には関与していない米ワシントン大学の病理生態学者チェルシー・ウッド氏も、同じように感じている。

「この研究を目にして、とても興奮しました」とウッド氏は言う。
「私は、長いこと病気の研究は医者の領分だと考えていましたが、医者は人間の患者のことしか扱いません。
私たちは、人間の病気のリスクにも影響する生態学的な相互作用について発見しつつあるのです。非常に興味深いことです」

 人間が肉食動物を駆逐するときも同じと言える。結果的に小型の哺乳類が増加するにつれて、ライム病を媒介するマダニが増える。

※続きはソースでどうぞ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180827-00010000-nknatiogeo-sctch

【研究】外来種アメリカザリガニで蚊が増加、感染症拡大の恐れも 「恐怖の光景」の影響か

7: 名無しさん 2018/08/28(火) 06:17:49.71 ID:xBFLPCZH0
根性のすわったヤゴを育成。
これで万事解決。

2

8: 名無しさん 2018/08/28(火) 06:17:52.90 ID:n6wJE0af0
アメリカには全土にいると思ってた
西海岸では外来種なんだな

11: 名無しさん 2018/08/28(火) 06:21:03.80 ID:TXT3J4ly0
実際、捕食者の狩りって失敗ばかりだから、被食者の個体数への影響力は食われることそのものよりも
恐怖による影響のほうが大きいらしいね

16: 名無しさん 2018/08/28(火) 06:24:16.15 ID:nXSFMMVQ0
あちこちでトンボが減ったとかいう話もザリガニの影響なのかな?

25: 名無しさん 2018/08/28(火) 06:27:25.49 ID:IV1u/bL/0
>>16
単に水質の問題もありそうだ

17: 名無しさん 2018/08/28(火) 06:24:47.58 ID:0iRaqZqU0
日本の場合は三面コンクリート張りとかの環境破壊が原因で
アメリカザリガニしか住めなくなったからだと思う。
同様に環境破壊で在来種のタンポポが激減したのに
在来種のタンポポと競合しないセイヨウタンポポが悪者にされてたり。

93: 名無しさん 2018/08/28(火) 07:52:34.25 ID:5tvTdih00
>>17
ヤゴなんて放置された風呂桶の中でも発生するよ。つまり護岸とか大して関係ない。
トンボはテカテカしてるところなら風呂桶の水面だろうが車のボンネットだろうが卵産み付けるんだから。

29: 名無しさん 2018/08/28(火) 06:30:10.23 ID:f2Yofg5e0
在来種のウチダザリガニが激減したのはアメリカザリガニのせい

43: 名無しさん 2018/08/28(火) 06:37:35.98 ID:QJhO/Dyt0
ガキの頃あれだけよっちゃんいかで釣りまくったのにまだそんなにおるのかよ

53: 名無しさん 2018/08/28(火) 06:47:22.90 ID:oc/b48eG0
ブラックバスを駆除したらザリガニも増えたがヤゴも増えた
ってのは環境ゴロの嘘かよ。

カイボリしたらヤゴが増えたってのも怪しいよな。
ザリガニは死なないんだから。

57: 名無しさん 2018/08/28(火) 06:52:57.39 ID:HZ8bzCj20
昔の小川や沼には、ヤゴもアメ公ザリガニもたくさん居た
小鮒もドジョウもいた
ボウフラが増えたのは水質が悪化したためだろ
アメ ザリガニも汚れた水、平気だしな

68: 名無しさん 2018/08/28(火) 07:06:36.13 ID:oHk4fbet0
>>57
竹やぶにヤブ蚊がいる理由って、竹切った時、ちゃんと切り口処置しないと、切り後のちょっとした水にボウフラ湧いて蚊になるからなんだよな。すげー

62: 名無しさん 2018/08/28(火) 06:58:39.40 ID:7vQRuBdp0
ザリガニを本気で駆除してないからだろ
カニカゴに魚の死骸入れときゃ山ほど取れる
あとは取れなくなるまで繰り返すだけ
当然在来種は捕獲時に保護し放流

65: 名無しさん 2018/08/28(火) 07:02:45.49 ID:YMMBZCdX0
アメリカザリガニで10kg痩せましたとか
養殖じゃだめ、野生のザリガニしか効果ないとか
スタイルいい女優に言わせたらあっと言う間に駆逐できるだろ

69: 名無しさん 2018/08/28(火) 07:08:19.28 ID:IV1u/bL/0
>>65
一匹からほんのちょっとしかとれない成分なんで
1日2匹~3匹食べる必要があるとか言えば良いな

101: 名無しさん 2018/08/28(火) 08:00:12.00 ID:G7bOEK9F0
今年は暑すぎて蚊がいない

104: 名無しさん 2018/08/28(火) 08:01:57.82 ID:M80746s20
>>101
実は暑さでザリガニが逝ったのが原因だったりして
秋にはたくさんのトンボが見られるでしょう

108: 名無しさん 2018/08/28(火) 08:05:10.73 ID:TTSRTVfx0
これニホンザリガニだったら問題ないわけ?
元からザリガニがいる地域なら関係ないように思えるけど

130: 名無しさん 2018/08/28(火) 08:27:39.48 ID:+BdyCBoy0
ザリガニが生息しやすいところでは蚊も生息しやすいというだけで
ザリガニのせいで蚊が発生するとされる印象操作。
恐怖の光景を作り出しているのは他ならぬ人の方じゃないのかと。

133: 名無しさん 2018/08/28(火) 08:33:19.45 ID:5tvTdih00
>>130
アメリカザリガニは、自分が生息しやすく環境を作り変える動物だという事が最近分かってきている。
水草を食うためではなく、餌である小生物の隠れ家となる事を妨害する為に水草を狩るらしい。

外来種アメリカザリガニの成長戦略
-水草を刈り餌生物の捕食効率を高めることで自分に有利な環境を創出-
http://www.a.u-tokyo.ac.jp/topics/2017/20171212-1.html

139: 名無しさん 2018/08/28(火) 08:56:04.98 ID:igWElALF0
>>130
ザリガニの存在が蚊の繁殖を助けている、とするならば
ザリガニのせいで蚊が増える、で何らおかしくないでしょ

131: 名無しさん 2018/08/28(火) 08:28:21.53 ID:wpE3IBxD0
生態系の理屈か。そりゃそうだろうね。

120: 名無しさん 2018/08/28(火) 08:15:16.28 ID:TLnB/QGR0
アメリカザリガニなんか、何10年も前からいるのに、今更何を言ってるんだろ。気温が
上がってるから、蚊が増えただけなんじゃないのか?

注目記事 (*゚∀゚)

ウインドシェル系って山で使う時にフィットするサイズを選ぶと街で少し厚着の時はキツくなるし汎用性ないよね。

山ではどんな財布使ってる?

登山用品から古本屋、カレー屋に喫茶店まで揃ってる…もう神保町に住みたい

【ザック】チンドン屋みたいに外にジャラジャラ付けるのって、そういや最近見ないよね

山登ってる奴はおこちゃま菓子が好きだな、俺もミルキーやタマゴボーロを愛用してるぞ。

ろくろく履いてないトレッキングシューズの靴底が加水分解で剥がれた…

うちの嫁、どこで覚えてきたのか、 LEDランタンは味がないからガソリンランタンが欲しいって言い出した…

40リットルザック買いに行ったら 40は必要ない、30(日帰りと小屋一泊)と50(小屋二泊とテント一泊)60か65(テント二泊)揃えろと言われた…妥当?

アルストってひっくり返しちゃいそうだよね…馴れるといいもんなの?

富士山入山料1人1000円…

”山専ボトル”なら6時間冷凍庫につっこんで75-80度とかそんなん。水筒は容量多い方が冷めにくいはずだが…

残雪期は踏み抜きが怖い…特に初めての山だと

流行雑誌みたいなの見て小屋泊で登山する女なんていんの?

2500m級10時間登山して翌日も疲労皆無でビビった…たぶんアミノバイタルの効果が大きい

みんなテントって毎回洗ってる? シーズン終わりに洗うだけだと生地の痛みはやいのかなあ

パーコレーターで美味しく淹れるのが本当に難しい…

引用元:http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1535404273/