【氷河落下のザック 51年後発見】道内のロッククライミング界の第一人者で元南極観測隊員の小林年(すすむ)さん(故人)が1968年、現在のロシアとジョージアの国境沿いにあるウシュバ南峰(4710メートル)を登山中に崖下の氷河に落としたザックを、今夏、ロシア人登山家が氷河の上で発見した。当時、一緒に登った京極紘一さん(75)=札幌市東区=が、発見者の撮影した写真で小林さんのザックと確認。「装備は当時のまま。まるでタイムカプセル」と51年ぶりの発見に驚いている。
yahoo.jp/QeVShg
道内ロッククライミング界の第一人者、小林年さん(故人)が1968年、現在のロシアとジョージアの国境沿いの山で氷河に落としたザックを、今夏、ロシア人登山家が発見した。トランシーバーや食料が残っていた。氷河の上に登山道具 「秀岳荘」のタグも
小林さんは32年に小樽市で生まれ、北大山岳部で本格的にロッククライミングを始めた。第1次南極観測隊(56~57年)にも参加。小樽市赤岩山の東大壁(ひがしおおかべ)の登攀(とうはん)に初めて成功し、今も「小林ルート」と呼ばれる。札幌市役所に勤めながら活動を続け、2006年に73歳で死去した。
発見当時、ザックは氷河の上に出ており、トランシーバーや食料のほか、簡易テントに、小林さんの愛称「NEN」の文字と札幌の登山用品店「秀岳荘(しゅうがくそう)」のタグが残っていた。ロシア人登山家から日本山岳会にメールで照会があり、京極さんが最終的に確認した。
スポンサーリンク
氷河に落としたザック、51年後に発見 クライマー・故小林年さん愛用 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191007-… 父から聞かされた物語「本当だったんだ」
↑
パズーの言うラピュタ。
↑
パズーの言うラピュタ。
こういうお話、とても好き。 「氷河に落としたザック、51年後に発見 クライマー・故小林年さん愛用」 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191007-…
“ザックを紛失した話は子供の頃から父に聞かされてきた。あの物語は本当だったんだ” ラピュタ的な / ところでピッケルとアイゼンなしに崖を登ったとあるけど意味がわからない / “氷河に落としたザック、51年後に発見 クライマー・故小林年さん愛用(北海道新聞) - Yahoo!…” htn.to/Bwhuz5nSBw
なんか凄い話だね。氷山か〜
氷河に落としたザック、51年後に発見 クライマー・故小林年さん愛用(北海道新聞) - Y!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191007-…
氷河に落としたザック、51年後に発見 クライマー・故小林年さん愛用(北海道新聞) - Y!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191007-…
故人と書かれているので、そこで亡くなった方かと思いきや、しっかり生きて戻ってこられていたようです。 twitter.com/YahooNewsTopic…
ヤマケイ文庫 「アルプ」の時代
▽注目記事
山ガールだけど山で出会った変なおじさんの話、する
登山家ビッパこいや!
登山番組「運が良ければライチョウと出会えます」「ライチョウいますね!」「あ、ライチョウです…」
熊鈴付けている奴大杉。里熊と違って、山の熊は人間恐れているから余程出会いがしらか親子熊でもない限り襲って来ないわ。
【\(^o^)/オワタ】登山やキャンプでやってしまったこと…
「趣味は登山です!」←どんなイメージ?
【ケイビング】興味あるけどどうやってはじめるの? クラブみたいの入って一回だけ連れてってもらうとか出来るのかな
イグナイタの性能の違いあるよな。あんなんでなにが違うんだろうって思うけど。
登山中に涙を飲んで撤退したことある?
山ガール「山でスマホを手に持ってたらババアに危ないよ!と注意された」
登山家ビッパこいや!
登山番組「運が良ければライチョウと出会えます」「ライチョウいますね!」「あ、ライチョウです…」
熊鈴付けている奴大杉。里熊と違って、山の熊は人間恐れているから余程出会いがしらか親子熊でもない限り襲って来ないわ。
【\(^o^)/オワタ】登山やキャンプでやってしまったこと…
「趣味は登山です!」←どんなイメージ?
【ケイビング】興味あるけどどうやってはじめるの? クラブみたいの入って一回だけ連れてってもらうとか出来るのかな
イグナイタの性能の違いあるよな。あんなんでなにが違うんだろうって思うけど。
登山中に涙を飲んで撤退したことある?
山ガール「山でスマホを手に持ってたらババアに危ないよ!と注意された」
スポンサーリンク