災害時、プルトップ型ではない缶詰を道具が何もない状態で開けるには、どうすればいいでしょうか。それには缶詰のふたのフチを、コンクリートやアスファルトにこすりつけて下さい。缶詰のふたは構造上フチの接合部分が削れると取れるようになっています。女性や子供の方でも簡単にできますよ。 pic.twitter.com/n9NLskvunz
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災害時、プルトップ型ではない缶詰を道具が何もない状態で開けるには、どうすればいいでしょうか。それには缶詰のふたのフチを、コンクリートやアスファルトにこすりつけて下さい。缶詰のふたは構造上フチの接合部分が削れると取れるようになっています。女性や子供の方でも簡単にできますよ。 pic.twitter.com/n9NLskvunz
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1: 名無しさん 2018/10/31(水) 01:10:46.54 ID:CAP_USER9
カワウによる漁業被害を無くそうと、宇都宮市の高校生たちがカワウの繁殖を抑えるための装置を国の研究機関と共同開発し、実証実験を行うことになりました。
カワウは体長80センチほどの大型の水鳥で、県内の鬼怒川などで放流したばかりのアユが食害にあうなど、漁業被害が全国的に問題となっています。
こうした中、国の中央水産研究所と宇都宮工業高校の生徒たちが、カワウの繁殖を抑えるための装置を共同で開発しました。
装置はプラスチック製で縦横10センチほどの箱形をしていて、ドライアイスを入れてドローンに取り付けて飛ばします。
カワウの巣を見つけて、箱の底から下に伸びた棒の部分を着地させると、底のふたが開いてドライアイスが落ちる仕組みで、卵を冷やしてかえらなくすることで繁殖を抑えます。
装置は、従来のものに比べて大幅な小型化に成功し、重さは半分以下の100グラム程度となって、操作もしやすくなったということです。
中央水産研究所では、実用化に向け来年の春の繁殖期に、県北部で新たに見つかった大規模なコロニーで、この装置を使った実証実験を行うことにしています。
宇都宮工業高校3年の阿久津侃也さんは「頑張って製作したかいがありました。実用化を強く願っています」と話していました。
中央水産研究所の坪井潤一主任研究員は「普及への大きな前進です。カワウの個体数の抑制につなげたい」と話しています。
10月30日 16時02分
栃木 NEWS WEB
https://www3.nhk.or.jp/lnews/utsunomiya/20181030/1090003182.html
関連過去スレ
【群馬】ドローンでカワウ撃退!空気銃も効果 巣のコロニー、拡大阻止 大食漢のカワウ、1日にヤマメ稚魚200匹を食べる
https://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1501825943/
1: 名無しさん 2018/10/30(火) 20:08:01.86 ID:CAP_USER9
南アルプス 山小屋運営の社長が陳謝 焼却灰投棄で
毎日新聞2018年10月30日 19時18分(最終更新 10月30日 19時18分)
https://mainichi.jp/articles/20181031/k00/00m/040/044000c
国連教育科学文化機関(ユネスコ)のエコパークに登録されている静岡市葵区北部の南アルプスの山中に、野菜くずなどが交じった焼却灰が捨てられていた問題で、投棄場所近くで山小屋を運営する「特種東海フォレスト」の山田英紀社長が30日、静岡県島田市の本社で記者会見した。山小屋の職員らが投棄したことを認め「山を愛して足を運ぶ登山者や自然を裏切る行為だった」と陳謝した。
フォレスト社によると、投棄していたのは、現場から南西に約1・5キロ離れた「椹島(さわらじま)ロッヂ」の職員で、この施設や周辺の他の山小屋から出た可燃ごみを集めて焼却し、生ごみと一緒に捨てていた。少なくとも5年前から投棄していたという。
現場一帯の森林は製紙会社「特種東海製紙」(東京都)が所有し、フォレスト社は関連会社にあたる。フォレスト社は今後の対応について「静岡市の指導に従い、適正に対処する」としている。【大谷和佳子】
1: 名無しさん 2018/10/30(火) 09:37:28.41 ID:CAP_USER9https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181030-00010000-doshin-hok
JR北海道は29日、花咲線(釧路―根室)の初田牛(はったうし)駅について、来年3月予定のダイヤ改正に合わせて廃止する方針を根室市に伝えた。
JRの萩原国彦・釧路支社長が根室市役所を訪れ、説明した。初田牛駅は無人駅で、2013~17年の1日の平均乗降者数は0・2人。JRは鉄道事業見直しの中で、極端に利用の少ない無人駅の廃止を進める方針を示していた。
市は「市民の暮らしに欠かせない公共交通機関として役割を果たしており残念極まりない」とした上で、JRに対し「利用者や地域に丁寧に説明し、合意に努めてほしい」と要請した。
初田牛駅は1920年(大正9年)開業。現在は1日4往復が停車する。
鉄道ファンの間では利用客が少ない「秘境駅」として知られ、雑誌やテレビでも紹介されていた。
JRが来年3月の廃止方針を固めた初田牛駅
明治から大正、現在の長野県穂高から上高地にかけてその名を轟かせた、伝説の猟師「小林喜作(こばやしきさく)」をご存じですか?彼は大正9年(1920)、現在登山客で賑わう燕岳から槍ヶ岳までの登山道を、独力で3年がかりで切り開いた猟師です。
当時一般人で4、5日かかっていた行程をわずか1~2日で行くことができる新ルートで、その距離おおよそ20キロ。その道には「喜作新道」という名前がつけられ、彼が獲物を捌いていた山小屋は「殺生ヒュッテ」の名で今でも営業しています。
山に入るのは猟師か修行僧だったという時代から、明治期になって娯楽としての登山が根付きつつありました。
来日したイギリス人富裕層らが余暇の楽しみや鍛錬のため登山を好んだためです。その影響を受け、日本の華族や大学生ら富裕層の間にも登山が広がりました。喜作はガイド無しで歩ける道を整備すれば、一般人にも登山ブームがくるのではと期待したのです。
猟師だけが知る獣道。昼は根の堅い這松(ハイマツ)をナタで切り開き、夜になれば油紙を塗った和紙を岩と岩の間に広げ、その下で眠ったと言います。
営林署が山の木を切ることを許さなかったため、下から流木や丸太を担ぎ上げ、時には100キロ近い荷物をしょい、雇った猟師仲間や強力がその過酷さに逃げ出してしまっても、彼は黙々と仕事を続けました。
猟師としての腕前は凄まじく、生涯でしとめた熊は300頭、カモシカはおよそ2000頭。腕がいいと言われた他の猟師でさえ、熊80頭カモシカ500頭というから、恐れ入ります。
(続きはこちら)
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1: 名無しさん 2018/10/30(火) 13:03:56.66 ID:8Y/ilrFs0● BE:601381941-PLT(13121)缶入り「とん汁」が伊藤園から登場、「豚肉なし」とのことなのでその完成度を確かめてみた
2018年10月22日(月)に伊藤園から「とん汁」が広口缶入り飲料として初めて登場しています。
「コクのあるポークオイルを使用し、じゃがいも、ごぼう、こんにゃくの3種類の具材が入っている」ということですが、実は豚肉なしとのこと。豚肉なしのとん汁がどれほどの完成度なのか、実際に購入して確かめてみました。
フード系飲料「とん汁」10月22日(月)より新発売 | ニュースリリース | 伊藤園
http://www.itoen.co.jp/news/detail/id=25236
今回は「とん汁」30本セットをAmazonで購入。
1本あたりの内容量は165gで、缶は女性の手の平にすっぽり収まる小さめサイズです。
缶には「ポークオイル使用」の文字と……
「じゃがいも、ごぼう、こんにゃく入り」とのことで、豚肉についてはどこにも触れられていません。
原材料名を見ると、野菜(じゃがいも、ごぼう、大根)、こんにゃく、米みそ、ポークオイル、麦みそ……と豚肉を無視した並び。
そして「エネルギー 26kcal」の文字の上にそっと小さく「※本品には豚肉は入っておりません」と記載されており、知らずに購入したら「豚はどこに……?」と混乱しそうです。
缶ごと温めたとん汁のフタを開けてみると、まごう事なき「とん汁」の香りがふわっと広がります。
中を見てみると、とん汁の表面には油がうっすら浮かんでいました。飲んでみたところ、ごぼうと豚のよい香りと、少し甘さの感じられるみそ、豚脂の旨みがしっかりと感じられます。こんなにもとん汁なのに、豚肉が不在なんて信じられない……という感じの仕上がり。
お椀にとん汁をあけてみると……
宝石やビーズのような感じの具は、こんにゃくでした。
続きはソースで
https://gigazine.net/news/20181029-itoen-canned-tonjiru/
駅の自販機で売っていたので飲んでみた
普通のとん汁の味で美味しかった
1: 名無しさん 2018/10/30(火) 11:28:44.29 ID:CAP_USER9森林公園に「神社」勝手に設置か 管理の福山市などが撤去求め提訴
福山市が管理する柳津町の森林公園に勝手に神社が設置されているとして、市と土地を所有する柳津町財産区が同神社と代表者に設置物の撤去や土地の明け渡しなどを求めた訴訟を起こした。
29日に地裁福山支部(金光秀明裁判官)で第1回口頭弁論があり、被告側は請求棄却を求め争う姿勢を示した。
竜王山にある「緑陽公園」の一角。約1100平方メートルが整地され、建屋やこま犬、石灯籠などが設置されている。
建屋内には小さなほこらやしめ縄がはられた石などが並び、「神村遙拝所」と書かれた看板が立つ。
一部の人から「高澪(たかつゆ)龍王神社」と呼ばれ、同市の男性(75)が代表を務める団体が設置したものという。
市や財産区の説明によると、同所で団体による活動が始まったのは1999年ごろ。
信者を名乗る人物が付近にのぼり旗を設置しはじめた。
市と財産区を交えて話し合いを行い、いったんは「旗が朽ちたら撤去する」などと合意。
だが、その後もこま犬などが次々と置かれ占有は進んだ。
市や財産区は、関係者に抗議したものの「他の信者が勝手にやったこと」などと応じてもらえなかったという。
代表の男性は取材に「昔から神社があった場所。そこをきれいにしているだけ」と話す。
財産区は「もともとあった神社とは歴史的な経緯が異なりまったく別のもの。
当時は相手の代表者も分からずどうすることもできなかった」とする。
2015年には、地元住民が植えていたソメイヨシノやヤマモモを切り倒して建屋を設置。
これを受けて財産区は翌年、器物損壊や不動産侵奪などにあたるとして福山西署に刑事告訴している。
その過程で、男性が代表者であると判明し今回の訴訟に踏み切った。
訴状では、無断で建屋などを設置したのは不法占有にあたるとして撤去や土地の明け渡しを要求。
伐採された樹木の損害賠償などとして約54万円を求めている。
被告側は答弁書で請求棄却を求めたが、認否については保留している。
男性は「神社の土地が財産区のものとして登記されていることがそもそも間違っている」と話した。
原告側は「話し合いで解決する努力をしたが状態はエスカレートする一方。
地元の人から憩いの場として親しまれてきた場所なので元通りにしたい」としている。
(2018年10月30日 08時15分 更新)
山陽新聞 さんデジ
http://www.sanyonews.jp/article/814170/1/
問題となっている「高澪龍王神社」。手前の木には撤去を呼び掛ける紙が貼られている=福山市柳津町
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