1: 名無しさん 2022/03/30(水) 13:50:43.347 ID:gVg4qNOc0
3: 名無しさん 2022/03/30(水) 13:51:10.958 ID:jxpF11bVM
よくわからんフライがあるところ
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1: 名無しさん 2022/03/31(木) 17:27:01.50 ID:VbRgOqMr93/31(木) 15:30配信 HBCニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/1fa77a673968262a3a658c4eacabdb4143d991b8
31日午後、札幌市の三角山(標高311メートル)で、クマの巣穴を調査していた男性2人が、巣穴から出て来たクマに襲われ、けがをしました。
警察と消防によりますと、襲われた2人のうち、50代の男性は腕や背中などを噛まれ、40代の男性も頭を噛まれたか、殴られたとみられ、どちらも重傷です。
2人とも意識はあって命に別状はなく、すでに下山、病院に搬送されました。
2人は札幌市の委託を受けた業者で、当時、同僚と合わせて5人で調査していましたが、三角山の山頂から西側の山林で襲われました。
2人を襲ったクマは、山の中に逃げています。
(この記事の続きを読む)1: 名無しさん 2022/03/31(木) 19:31:26.727 ID:yywegUku0
7月1日に劇場公開する映画「ゆるキャン△」。ついに物語の一端が明らかとなる特報と、ティザービジュアル第2弾が公開。大人になったメンバー5人のプロフィールとイントロダクションも公開された。原作者 あfろ監修の完全オリジナルストーリーとなる。
特報では、スーツで街を歩くリンと、アウトドア用品店で働く様子のなでしこが映し出され「そんなに広い敷地なら、キャンプ場にでもすればいいじゃん」というリンの一言から話が展開。それぞれの場所でそれぞれの時間を過ごしていたメンバーが再集結し、キャンプ場作りに奔走する。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1399445.html
各務原なでしこ(CV:花守ゆみり)。
東京のアウトドア用品店に勤務。「アウトドアをたくさんの人に楽しんでもらいたい」と持ち前の明るい性格で接客している。
休日になるとキャンプはもちろん、ロードバイクや山登りなどもしているらしい。
志摩リン(CV:東山奈央)。
名古屋の出版社で編集者として働く。営業を経て最近編集部に異動し、タウン情報誌を作っているが自分の企画はまだ通せていない。
休日はバイクでツーリングに行くのが息抜き。
大垣千明(CV:原紗友里)。
東京のイベント会社で働いていたが、山梨県の観光推進機構にUターン転職した。仕事帰りに居酒屋で一杯やるのが日頃の楽しみ。
犬山あおい(CV:豊崎愛生)。
山梨の小学校教員として働く。面倒見のいい性格で生徒からも慕われているが、時々授業でホラを吹くという噂も……?
斉藤恵那(CV:高橋李依)。]
横浜のペットサロンでトリマーとして働く。愛犬のちくわは実家にいるので、休日になると山梨に帰り散歩やドライブに連れていっている。
1: 名無しさん 2022/03/30(水) 16:27:59.38 ID:oBGDSvmOM
Ukraine calls for Nepal to ban Russian climbers from Himalayas
https://www.bbc.com/news/world-asia-60915320
プーチン大統領がウクライナに軍隊を派遣した後、ウクライナの外交官や登山家たちが禁止するよう求めたにもかかわらず、9人のロシア人にこの春ネパールの峰への登山許可が与えられた。
デリーのウクライナ大使館からネパール政府への外交文書によると、多数の国際スポーツ連盟がロシア人選手を禁止しているという。
「上記のことを考慮し、尊敬するネパール側には、ロシアのウクライナへの侵攻が終わるまで、ロシアの登山チームを禁止するよう親切に要請する」
と、書簡には書かれている。
しかし、ネパールの当局者は、政府の規則や規制を守る人には許可証を発行し続けているという。
ネパール観光局のタラナート・アディカリ局長はBBCの取材に対し、「これまでのところ、我々の方針に変更はない」と述べた。
「私たちは、ネパールの山々は世界的な資産であり、平和を達成するために山々を訪れることを望むいかなる国の国民も、私たちの法的規定の範囲内でそれを行う限り、それを許可されるべきであると信じています」。
1: 名無しさん 2022/03/30(水) 22:20:25.51 ID:0ywiuqnP0● BE:123322212-PLT(14121)
静岡、山梨、神奈川3県などがつくる富士山火山防災対策協議会は30日、噴火時の広域避難計画の中間報告をまとめた。
避難の可能性がある住民は約80万人と想定。溶岩流からの避難は流れの遅さや道路が渋滞する懸念を踏まえ、原則徒歩とする。
今後は東京を含むより広範囲の被害が予想される火山灰対策が課題となる。
広域避難計画の見直しは、被害想定を示したハザードマップ改定版(2021年3月)をもとに進めている。改定版では大規模噴火時の
溶岩噴出量が従来想定の約2倍、溶岩流が到達する可能性のある市町村も15から27に増加。対象地域に暮らす住民は80万5627人にのぼる。
溶岩流が3時間以内に到達する地域に住み、噴火時に避難が必要なのは約11万6000人。従来想定の7倍に増えた。
避難対象者が大幅に増えるのを踏まえ、中間報告は深刻な道路渋滞が発生する可能性を指摘した。一般的に溶岩流は人が歩く速度より遅いとされ、
自力での移動が難しい高齢者や障害者らを除き原則徒歩での避難を検討する方針を示した。
山梨県富士吉田市や静岡県の富士宮、富士、裾野市など8市町村は生命の危険が大きい火砕流、噴火の熱で積雪が解ける「融雪型火山泥流」の発生が想定される。
対象地域で避難が必要な約5500人に対しては、噴火の予兆があった時点で車の利用を含め早期避難を促す。
火山灰が30センチメートル以上積もることが予想され、木造家屋が倒壊する恐れがあるのは23市町村にのぼる。
対象地域では住民の避難先となる堅固な建物の確保を検討する。
静岡経済研究所(静岡市)の川島康明・研究部長は「富士山は300年間噴火しておらず、いつ起こっても不思議ではない」と強調。
民間業者の対策を後押しするため「広域避難計画の早期改定が重要だ」と指摘する。
広域避難計画は市町村が個別に作成する地域防災計画の基礎になる。当初は21年度中の最終案策定を目指したが、
高齢者ら要支援者や観光客の具体的な避難手順などの検討が間に合わず中間報告にとどまった。協議会は22年度中の決定へ作業を急ぐ。
市町村は中間報告をもとに計画づくりに着手する。
全文
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC2958H0Z20C22A3000000/