若い頃から山やってて時を経ておっさんになって感じるのは
「俺もうだめだわ」ということが山での色んな面である。
自分がそうなってはじめて定年してから山登りはじめたという自分よりまだずっと年長の登山者を
ただの年寄ハイカーと以前は思ってたのを反省して、今は尊敬するようになれた。
「俺もうだめだわ」ということが山での色んな面である。
自分がそうなってはじめて定年してから山登りはじめたという自分よりまだずっと年長の登山者を
ただの年寄ハイカーと以前は思ってたのを反省して、今は尊敬するようになれた。
244: 名無しさん 2022/05/25(水) 12:57:30.43 ID:UdNak/SCa
>>243
たとえばどんなことが出来なくなるの?
たとえばどんなことが出来なくなるの?
245: 名無しさん 2022/05/25(水) 13:17:21.84 ID:/1WbYbPM0
>>244
若い頃は登山口から1時間くらいしてから
もう山へ登るのは今回でやめようと感じてたのが
おっさんになると登山口から10歩くらい歩いたところで
もう山へ登るのは今回でやめようと感じるようになる。
そんな感じにメンタルフィジカル、そしてテクニカル全ての面が
湯がきすぎた芋のように軟弱化して出来なくなってゆく。
おまけにおっさんになって体力落ちて経済力がついた結果
駅から10km離れた登山口まで歩いてたのがタクシー使ったりするようになる。
そんな時タクシーの車内でドライバーさんとににこやかに話しながら
心では「ああ、俺もう登山者として駄目だな」って感じてくる
若い頃は登山口から1時間くらいしてから
もう山へ登るのは今回でやめようと感じてたのが
おっさんになると登山口から10歩くらい歩いたところで
もう山へ登るのは今回でやめようと感じるようになる。
そんな感じにメンタルフィジカル、そしてテクニカル全ての面が
湯がきすぎた芋のように軟弱化して出来なくなってゆく。
おまけにおっさんになって体力落ちて経済力がついた結果
駅から10km離れた登山口まで歩いてたのがタクシー使ったりするようになる。
そんな時タクシーの車内でドライバーさんとににこやかに話しながら
心では「ああ、俺もう登山者として駄目だな」って感じてくる
スポンサーリンク