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狩猟
・趣味で狩猟やってるやんだけど、どういうイメージ? 2024年03月08日 22:00
・東出昌大、久しぶりに都会に出てきて「狩猟を通して、命って何だろうと」「人間関係は善と悪だけじゃない」 2024年03月05日 16:00
・【福島】キジ狩りで仲間を誤射…男性は全身に十数発の弾を受け重傷 命に別状なし 2024年02月13日 21:00
・【悲報】引きこもりニートワイ、一念発起して猟師を目指すも無事挫折 2024年02月03日 16:00
・散弾銃じゃヒグマと対峙できない!クマやシカによる被害相次ぐ北海道 「ハーフライフル」国の規制強化で狩猟態勢が大ピンチ…道が警察庁に対策を要請 2024年01月29日 20:00
・「指先が引き金に引っかかった」猟師が自らの足を銃でぶち抜く・・・ 2024年01月23日 14:00
・【猟銃】手入れ中にライフル銃が暴発…猟銃免許を持つ男性(70代)が指を負傷 銃刀法違反の疑い 2023年12月14日 16:00
・【ハンター不足】ヒグマに立ち向かうハンターの世界に異変…北海道で狩猟免許取得をめざす若者が増加! 2023年12月11日 16:00
・クレーマーに告ぐ、「クマと人間の共存は100%無理」…ハンターが怒り告白 2023年11月30日 12:00
・【岩手】猟友会「疲れ切っている」 クマ出没で要請集中、窮状訴え 2023年11月29日 13:55
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1: 名無しさん 2024/03/05(火) 10:19:03.41 ID:0xXabsGI9
「このお話を受けたのは、狩猟をする姿も僕の真実のひとつかな、と思ったからです。途中、残酷なシーンもありますがキツい方は目を覆っていただいて最後まで楽しんでいただけたらと思います」
狩猟ドキュメンタリー映画『WILL』の初日舞台挨拶に登場した東出昌大(36)。黒と白のモノトーンコーディネートに肩まで伸びたロン毛と焼けた肌に無精ひげ。久しぶりに公の場に姿を現した彼は、ワイルドな雰囲気になっていた。
映画は狩猟をする東出昌大のプライベートに450時間密着したもの。21年冬から東京を離れ、関東近郊の電気やガス、水道もない山奥で自給自足の生活をしている彼のリアルな姿に追った作品だ。
本作にも出演しており、東出とプライベートでも親交の深いMOROHAのアフロ(36)が「僕たちのライブを観に来てくれたとき、CDをプレゼントしたら『自分でお金出して買います』と言ってくれて、ちゃんと作ったモノに対してリスペクトがあるんだなと思いましたね」と初対面のときの話をすると、「そのあとで仲良くなってね。いつもは二人でレモンサワーを口の端からこぼしながら『イエーッ』ってやってるもんな~(笑)」と笑い合い、仲良しぶりを見せていた。
一転、真剣な表情で「狩猟を通して、命って何だろうと考えました。人間関係はすごく複雑で、真実は一つじゃない、善と悪だけじゃないんだなって考えるきっかけを僕にくれたのがドキュメンタリー映画という文化でした」と熱く語る場面も。その後、「ちょっと難しいこと言っちゃったね」と照れ笑い。
フォトセッションのときは、顔見知りのカメラマンに自らピースをしてサービス精神旺盛な部分もみせた東出だったが、終始、口に手を当てたり、顎鬚を触ったり、鼻をこすったり、と少し落ち着かない様子も。
山奥での生活から久しぶりに都会に出てきたからなのか、過激なシーンを見てファンがどう思うのかを懸念してなのか、彼の繊細な部分を垣間見たような気がした。
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2300503/
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1: 名無しさん 2024/02/13(火) 16:16:57.02 ID:??? TID:OCHA
十数発の銃弾が当たったということです。
きのう午後3時半ごろ、福島県須賀川市でキジ狩りをしていた男性(57)が散弾銃を撃ったところ、一緒に狩りをしていた別の男性(40)に当たりました。
撃たれた男性は全身に十数発の弾を受けて重傷ですが、命に別状はないということです。
(続きは以下URLから)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?id=7747925&media_id=266
1: 名無しさん 2024/02/03(土) 03:58:14.82 ID:kUrx8roV0
普通に銃の所持許可降りんかったわ
あんな厳しくしとったらそら猟師不足にもなるわ
ちな祖父が元猟友会会長っていうバフがあったのに落とされた
あんな厳しくしとったらそら猟師不足にもなるわ
ちな祖父が元猟友会会長っていうバフがあったのに落とされた
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1: 名無しさん 2024/01/29(月) 10:24:01.66 ID:??? TID:bolero
国がハーフライフルとよばれる猟銃について法改正し、規制強化を検討していることについて道は1月24日、道内の狩猟に影響が出ないよう要請した。
ハーフライフルについて警察庁は、長野県で2023年に起きた殺人事件で使われたため所持の規制強化を目指している。
北海道内でシカやクマの生息数や被害が年々増える中、現在、ハーフライフルは初心者でも持てるが規制強化でより命中精度の劣る散弾銃しか持てなくなることが想定される。
北海道は、駆除や狩猟の担い手の確保が困難になるとして国に対し、
続きはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d469bbb62c527e54729334a5d1a9c1f9236c535
(この記事の続きを読む)
北海道えりも町で、シカ猟をしていた60代の男性が猟銃を暴発させ足にケガをしました。
1月21日正午ごろ、北海道えりも町歌別の山林で札幌市中央区の医師の60代の男性がエゾシカの猟をしていたところ、ライフル銃が暴発し自らの左足の先を撃ち抜きました。
男性は出血し、仲間に病院に搬送され手当てを受け命に別条はありません。
警察によりますと、男性は当日朝から狩猟仲間十数人と集団で山中でエゾシカの“追い込み猟”を行っていて、狙っていたシカの群れが途切れたため銃口を下げた際に銃を暴発させ、自らの足を撃ったということです。
男性は警察の調べに「指先が引き金に引っかかった」などと話しています。
男性がエゾシカ猟を行うにあたって免許や場所に問題はなく、警察が当時の状況を調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0cbdd92996a2bce4d64b068189f40d81938d2a8b
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1: 名無しさん 2023/12/14(木) 00:07:00.49 ID:5XqemMz49
北海道鶴居村で猟銃が暴発し、男性(70代)がけがをしました。
猟銃が暴発したのは鶴居村雪裡原野北の住宅です。
13日午後6時ごろ、男性が友人の自宅で猟銃の手入れをしていたところ突然銃が暴発し、左手の指を負傷しました。
詳しいけがの程度はわかっていませんが、搬送時男性は会話可能で命に別状はないということです。
警察によりますと暴発したのはライフル銃で、男性と友人はいずれも猟銃免許を持っていました。
警察は銃刀法違反の疑いも視野に、猟銃が暴発した経緯などを捜査しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a3629ffec2f80540febbfeeb305ed370abf55ad6
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1: 名無しさん 2023/12/10(日) 23:21:49.72 ID:??? TID:kougou
■クマ被害が深刻化する北海道とハンター不足
2023年、北海道ではクマの目撃や捕獲件数が過去最多となっています。人身事故は8件、あわせて10人が死傷しています。
またシカによる農作物の被害額も深刻で、約48億円(2022年度)にのぼっています。一方で獣害駆除にあたるハンターは、どんどん高齢化が進み、緊急時の出動にも支障が出る事態となっています。
北海道猟友会によりますと、道内のハンター登録者数は年々減り続けていて、ピーク時の1978年に比べると、2023年は約4分の1にまで減少しました。
ハンターの半数が60歳以上と、高齢化も深刻な問題となっています。
■狩猟免許の受験者が増加? …新たな変化が
リンク
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca67584bd4c6900245e3c7876f1cae8957fcd826
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1: 名無しさん 2023/11/23(木) 08:04:19.75 ID:??? TID:BUGTA
全国各地で出没が相次ぐクマ。人が襲われる被害も起きており、自治体は駆除など対策に追われているが、駆除をめぐり、自治体には「クマを殺すな」などと苦情が寄せられている。
前編記事『「夜道を歩くときは気をつけろ」「お前も死ね」最凶ヒグマ「OSO18」駆除ハンターが受けた「ヤバすぎる誹謗中傷」』でも紹介したように、執拗な抗議は自治体だけではなく、命をかけてクマに対峙するハンター個人にも向けられ、彼らを苦しめている。
北海道東部の標茶町などで牛66頭を襲ったヒグマ「OSO18」を追い続けてきた北海道猟友会標茶支部の後藤勲支部長は憤る。
「『クマを殺すな』と主張する人は、クマによる被害に苦しむ自治体に暮らして自分の目で実態を見てほしい」
2021年度に駆除や狩猟などで捕獲されたヒグマの個体数は1056頭。記録が残っている1962年度以降、1000頭を超えるのは初めてだった。
「これだけ捕獲しても被害が続いているのが現状です。現在生息する個体数については、1990年に『春グマ駆除』が廃止されてから30年で約2倍になったと推定されており、2020年の推定値では1万1700頭となっています」(北海道庁ヒグマ対策室の担当者)
現場を知る後藤支部長は「人間とクマの共存はありえない」と断言する。
「クマの駆除に反対する保護団体の人たちは共存・共生という言葉を口にしますが、その方たちのいう共存・共生には疑問があります。人間は、はるか昔から狩猟し、植物を食べて生きてきました。これが本来の共存・共生だと思います。
すべてを生かすということはありえないし、共存共生は100%ないと考えています。クマの駆除はやむをえない。年間1000頭以上もクマを捕獲してもこれだけの被害が出ています。もし駆除しなければ、クマは町に出てきて、そのうち人間がやられてしまう。
被害が出たとき、誰が補償してくれるんですか。『クマを殺すな』と訴える保護団体の人は補償してくれるんですか。
保護団体の人は『クマを駆除するな』と繰り返すだけで、『じゃ、どうやって共存するのか? 』と問われても具体的な解決案を示せない。それでは解決しません。私の意見に反論があるのであればぜひ討論したい」(後藤支部長)
誹謗中傷を続けるクレーマーや、クマの保護を訴える団体に対し、後藤支部長が強いメッセージを発するのは、今後への懸念があるからだ。クマの生息数が増え続ける一方で、猟友会の多くは高齢化と担い手不足に直面している。(抜粋)
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/ca3a06e6800fa33d8a333917c5c50c55bb6ba422&preview=auto
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1: 名無しさん 2023/11/28(火) 21:01:23.79 ID:FicbI/Eg9
11/27(月) 19:44 Yahoo!ニュース 279
クマによる人的被害が相次いでいることを受け岩手県は27日、盛岡市内で緊急対策会議を開いた。クマの捕獲などを手がける県猟友会幹部が出席し、「出没の多さに疲れ切っています」と窮状を訴える一幕もあった。
間もなくクマが冬眠する時期を迎え、被害も落ち着くとみられている。しかし、人に慣れたクマは冬眠が遅れる懸念もあり、参加した市町村や農協などの関係者は、引き続き警戒を怠らないよう確認し合った。
岩手県内のクマによる人身被害件数は今年11月20日時点で47件。24件だった22年の約2倍に達している。
会議では、クマの生態に詳しい岩手大農学部の山内貴義准教授が講演。牛舎に入り込み、牛のエサを食べたりするなど、人に慣れたクマの映像を紹介。「クマの行動自体が変容している」と指摘した。
県猟友会の寺長根実専務理事によると、今年は出没情報が相次ぎ、特に平日に対応可能なベテランに市町村などからの要請が集中。今年の夏以降は毎日のように対応に追われていると説明した。【釣田祐喜】
https://news.yahoo.co.jp/articles/b58b2cabe31f51e93baba8afe06f7e16ebdbf677
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