1: 名無しさん 2024/03/09(土) 20:44:36.872 ID:GbV6eIN40
遅くてタイパが悪いから過去40年くらいずっと衰退してたけど
今はむしろ旅情が話題でSNSや動画で若い世代が憧れるらしい
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客室へのペット同伴、認めるか――。
東京・羽田空港で1月2日に発生した日本航空(JAL)と海上保安庁の航空機衝突事故をきっかけに、ペット同伴を認めてほしいという声が上がった。
炎上したJAL機の貨物室にペット2匹が取り残されたためだ。こうした声を航空各社はどう受け止めているのか。
国内の主要航空会社13社にアンケートで聞いてみた。
【写真まとめ】ペット同伴客が降りた後の清掃は?
毎日新聞は1月下旬、ペット同伴の現状や検討状況について、①認めておらず、変更も検討していない②認めることを検討している③認めている――の選択肢を示して回答を求めた。
③は2022年から段階的に同伴を認めてきたスターフライヤーのみで、大半の10社が①だった。
JALとグループ会社の日本トランスオーシャン航空は選択肢を選ばず、JALはこう回答した。
「今回の事故を受けて、社内でペットの客室内への持ち込みを含めた取り扱いについて関係者間で議論を始めています。
お客様のペットの持ち込みを認めてほしいとの要望を踏まえつつ、一方で、航空機運航の安全面、他のお客様への影響なども十分に検証のうえ、方向性を示す必要があると考えています」
いかそ
客室へのペット同伴 JALは「議論開始」、ANAは? 独自アンケ
https://news.livedoor.com/article/detail/25807468/
1: 名無しさん 2024/01/15(月) 19:15:04.42 ID:Kpv3CTj90● BE:323057825-PLT(13000)
北九州市に本社を置く航空会社スターフライヤーは、15日から小型の犬や猫を客室に持ち込めるサービスを国内線全路線に拡大しました。
スターフライヤーによりますと、ペット持ち込みサービスは、ペットと旅行を楽しみたい飼い主のニーズに応えようと2022年3月に始まりました。
これまでは北九州-羽田線限定のサービスでしたが15日からは国内線全ての路線で持ち込むとができます。
料金は片道1匹5万円で、持ち込めるペットは既定のケージに入る小型の犬と猫のみです。
ケージは一番後ろの席の窓際に固定され、飼い主は横に座ることができます。
国の指針では、ペットは手荷物扱いで緊急時は持ち出し禁止とされており、スターフライヤーも指針に従った運用としています。
スターフライヤー「ペット同伴」国内線全路線に拡大
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d50402d3d9b36891b3d50b1e1038894416dd6ef
1: 名無しさん 2024/01/06(土) 09:16:54.52 ID:P7pWHzf39
■石田ゆり子「どうかそんなに怒らないで」白熱する航空機のペット同伴論争に弁明
女優、石田ゆり子が5日、自身のインスタグラムを更新。物議を醸す航空機のペット同伴を巡る物議に私見をつづった。
事の発端は2日、羽田空港で起きた日航機と海上保安庁の航空機が衝突し、炎上した事故について投稿したフリーアナウンサーの笠井信輔(60)のインスタグラムに、「わたしは、あの旅客機に乗っていました。あの事故で貨物室に乗っていた愛猫を失いました」と乗客からのコメントが寄せられた。
これを受け笠井アナは3日、海外で対応するペット同伴を取り上げ、動物アレルギーに配慮しつつ「始発便の最後列・数例のみ1人分の追加料金徴収など条件を定めて、日本でも試験的に始めてみては」と提案。石田はこの投稿に「家族同然の動物たちを機内に載せる時、ケージに入れて機内に持ち込めることを許して欲しいです」とコメントをよせ、「生きている命をモノとして扱うことが私にはどうしても解せないのです」と悲痛な思いを記した。
石田のコメントには1400件を超える「いいね」がつく半面、「ペットがあなた方が言うように、ほんとうに家族や友人なら、値段を付けて売り買いしているのがそもそも変な話」「たとえ座席に乗せられたとしても、脱出時は手荷物と同じ扱いで、置いて出ると聞きました」「アレルギー持ちの自分としては、地獄」など賛否両論となった。
石田は5日、自身のインスタグラムで「書き込んだ私のコメントに対して、ものすごい勢いで反対する方々が…」と書き出し、「でも、私はそれでもいいと思ってます。人命より動物が大切なのかといわれたり、アレルギーが、と言われてもその点も考慮しながら少しずつ、解決していけたらとほんとに思っているのです」と理解を示した。
「自分の意見を通そうなんてぜんぜん思っていません。どうかそんなに怒らないで。考えを書いているだけ」と釈明し、「この問題に限らず動物たちとの共存していく問題を日本の皆さんがもっともっとみんなで話し合える世の中になっていってほしいと思ってます」と呼びかけた。
サンケイスポーツ1/5(金)16:41
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/sanspo/entertainment/sanspo-_entertainment_geino_OXRLYUPYEBG2LMI3MS5YBAUCDE
1: 名無しさん 2024/01/05(金) 08:09:02.26 ID:t9uEwXKT9
1月2日、羽田空港の滑走路で発生した日本航空機(JAL)と海上保安庁機の衝突事故。日航機は激しい炎に包まれたものの、幼児8名を含む乗客367名、乗務員12名の全員が退避し無事だった。しかし海上保安庁機は、搭乗していた職員6名中5名が死亡。機長1名は脱出したが、重傷を負った。
元日に能登半島を襲った地震に次ぐ凄惨な事故に、日本中が悲しみに包まれている。さらに海上保安庁機は被災地に物資を搬送するため、新潟の航空基地へ向かう途中だったという。
いっぽう航空機の事故をめぐって、ネットを中心に議論が巻き起こっているのは“ペット問題”だ。
「SmartFLASH」が3日に公開した記事によれば、JALの広報部は衝突した日航機にはペットの預かりが2件あったと明かしている。その上で「残念ながら救出ができませんでした。お悔やみを申し上げます」と、ペットが助からなかったことに対する謝罪の言葉を述べていた。
「日本の航空会社では犬や猫などのペットは『受託手荷物』扱いとなり、専用クレートに入れて預ける決まりになっています。JALでは盲導犬や介助犬を除いて、預けられたペットは室温・湿度が客室とほぼ同様の貨物室で輸送されます。
昨年3月下旬には、航空会社『スターフライヤー』が機内にペットを同伴できるサービスを開始。今年1月中旬からは、国内線全路線・全便に拡大されます。とはいえ緊急時に脱出する際は、ペットを機内に置いていかなければならないと定められています。
どの航空会社も緊急時は人命が優先のため、脱出の際はペットまで行き届かないのが実情でしょう。衝突事故のあった日航機では、乗客は手荷物を全て機内に置いて脱出したといいます」
(旅行代理店関係者)
「SmartFLASH」の記事が掲載されたYahoo!のコメント欄には、すでに7500件以上ものコメントが書き込まれている。
“ペットは家族の一員”との考えから、緊急時にペットと避難できるよう客室に同伴させるべきだと考える人も少なくない。
《是非ペットの同伴搭乗を検討してほしい。海外は既に可能》
《ペットの乗車料金もきちんと払って、ペット同伴の席が今後広がってくれると良いですね。。。》
《飛行機だけ、ペット同伴出来ないのが、わからん…電車バスはOKなのに…命の尊さを考えて欲しいな…同じ命だよペットだって それか緊急時にすぐ持ち出せる場所にペットちゃんは乗せてあげて欲しい》
またオンライン署名サイト「change.org」では、今回の事故を受けて、「飛行機のペット貨物室積み込みを禁止しましょう」というタイトルで署名が1月2日より始まっている。
署名の概要欄では、《この問題への解決策として、航空会社へ直接働きかけて飛行機内での安全なペット輸送方法を見直すよう要求します。また政府に対しても同じく法律改正を求めます》と書かれており、4日15時時点で1万6000人以上の署名を集めている。
続きは
https://news.yahoo.co.jp/articles/f6b95753e7df0f78c4836f85d22218e8e824150f
[女性自身]
2024年1月4日(木) 16:04