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    魚・水中生物

    現地「こちら珍味『ウミガメの肉』です」観光客「ほーん、どれ」→9人死亡

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    1: 名無しさん 2024/03/17(日) 00:10:48.72 ID:D8G3f4L/0 BE:643485443-PLT(15000)
    【海外発!Breaking News】ウミガメを食べた子ども8人、大人1人が死亡 78人が病院に運ばれる(タンザニア)

    今月5日、タンザニアの島でウミガメの肉を食べた子ども8人、大人1人が死亡した。ウミガメの肉はタンザニアにおいて珍味とされているが、“ケロニトキシズム”という致死性の食中毒を引き起こすことがあるという。
    米ニュースメディア『ABC News』などが報じている。

    食中毒事故が発生したのは今月5日、タンザニアに属するアフリカ東海岸ザンジバル諸島のペンバ島だ。この日、同島で80人以上がウミガメの肉を食べ、体調不良を訴えて病院へ運ばれた。
    一部の報道によると、彼らは観光でこの島を訪れていたという。

    病院で処置が行われたものの、子ども8人と大人1人の死亡が確認され、他78人が病院で治療を受けたと今月9日に公表された。
    同島ムコアニ地区で医師として働くハジ・バカリさん(Haji Bakari)は、病院に運ばれてきた人々の全員が5日にウミガメの肉を食べていたと話している。また、亡くなった大人は、命を落とした子どもの1人の母親であったという。

    ウミガメの肉は“ケロニトキシズム”という毒素に汚染されていることがあり、これを摂取してしまうと食中毒を引き起こす。
    ウミガメは絶滅危惧種に指定されており、国際的に捕獲や食用にすることが禁止されて保護されているため、ケロニトキシズムによる食中毒は珍しい。
    しかし今回のタンザニアの他にも、マダガスカルやフィリピンなど一部の地域では珍味として扱われているため、イベントなどで提供されることがあり、集団発生することがあるという。

    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/26051108/
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    ジャンボタニシ農法…農水省が明かす「規制しない理由」

    1: 名無しさん 2024/03/14(木) 12:15:47.69 ID:5TzS1bjo9
    sWXSHrNnpwZV1710230789

    “ジャンボタニシ農法”SNSで「バイオテロ」と大炎上も…農水省が明かす「規制しない理由」 | 弁護士JPニュース
    https://www.ben54.jp/news/957

    弁護士JP編集部
    2024年03月14日 10:18

    水田の稲などを食べ、農作物や生態系に被害を与える恐れのあるジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)。そんなジャンボタニシを巡って、「生きてる除草剤」と紹介する投稿がSNS上で拡散され、批判を集めた。

    騒動となってすぐ、農林水産省(農水省)も公式X(旧Twitter)を更新。「放飼は止めてください!」「除草目的であっても、未発生地域や被害防止に取り組む地域で放飼すると、周辺農地への拡散により悪影響を及ぼします」と注意を呼びかけた。

    また、SNS上では「JA福岡市がジャンボタニシ農法を推奨している」とする情報も拡散されたが、同組合はHP上で「ジャンボタニシを除草のために水田に放つことや、ジャンボタニシを活用した除草を推奨している事実は一切ございませんのでご了承ください」とする声明を発表。「『ジャンボタニシ農法』などと称する農法は、当組合では認知しておりません」(JA福岡市)と、SNS上のデマを切り捨てた。

    (略)

    規制しても「広がりを抑えられない」

    ではなぜ、ジャンボタニシの放飼・移動などが規制の対象となっていないのだろうか。前出の担当者は「農業被害を抑えることを考えると、規制する意味はないと思っている」としてコメントを続ける。

    「農水省では外来のものであるかどうかに関わらず、病害虫の対策を行っていますが、ジャンボタニシは農薬を使用するなどきちんと防除対策を行えば被害を抑えられる病害虫であるといえます。

    ジャンボタニシはすでに全国で広くまん延していますが、その原因は地球温暖化の影響など、自然によるものです。たしかに、ジャンボタニシを除草目的で使用する方は昭和の初めからたまにいらっしゃいましたが、これが原因で広がったわけではありません。

    特定外来生物に指定されると、飼育や移動が禁止されることになりますが、ジャンボタニシの場合それをしたところで、現在のような広がりを抑えることには繋がりません。

    一方、特定外来生物に指定されているブラックバスの場合、人の手で池などに持ち込まれることで広がってしまうことから、飼育や移動を禁止することで増加を抑える効果が期待できます。

    将来的に特定外来生物に指定される可能性はあるかもしれませんが、農業被害を抑えるという観点では特段規制の意味はないと考えています」(農水省・担当者)

    稲などを食べ水田に被害を与えているジャンボタニシ。防除対策を行うことで被害を抑えられることや、特定外来生物に指定しても増加を抑える効果が期待できないことなどから、罰則・規制こそ見送られているが、誤った情報をもとにわざわざ水田に害虫を放ち“2次被害”を生み出すことは避けるべきだろう。

    ※全文はソースで。

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    ジャンボタニシを「水田の除草に」!? ←SNS投稿に農水省が「やめて!」と警鐘 卵は有毒、農業被害も深刻

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    1: 名無しさん 2024/03/07(木) 00:54:40.98 ID:Gm62Dd2t9
    “南米の悪魔”ジャンボタニシを「水田の除草に」!? ←SNS投稿に農水省が「やめて!」と警鐘 卵は有毒、農業被害も深刻 - ライブドアニュース:まいどなニュース
    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/25998047/

    2024年3月6日 18時38分

    外来生物で、イネなどを食い荒らす「スクミリンゴガイ」(通称ジャンボタニシ)。このたびSNSで「水田の雑草除草のためにジャンボタニシをまく」という投稿が話題になったが、これに農林水産省が警鐘を鳴らした。周辺農地に悪影響を及ぼす危険もあり「止めてください」と強く呼びかけている。

    【やや閲 注意】絶対に触らないで!ジャンボタニシのピンク色の卵
    https://maidonanews.jp/article/15189948?p=28318116&ro=15189948&ri=1

    ジャンボタニシは1980年代に食用として日本に導入されたが、野生化した個体がイネを食い荒らすなど深刻な農業被害をもたらし、84年に植物防疫法に基づいて有害動物に指定、輸入も禁止された。ピンク色の卵が特徴で、柔らかい葉を好んで食べるためイネや水田植物に大きな被害をもたらす。

    このたび(略)

    ※全文はソースで。

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    【画像】ワニ園来たwwwwwwwwwwwwwwww

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    1: 名無しさん 2024/03/02(土) 12:53:30.274 ID:VVD7mSEi0
    1

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    侵略的外来種のジャンボタニシ、ベトナム人技能実習生が多い地域で何故か絶滅へ

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    1: 名無しさん 2024/03/01(金) 15:51:50.54 ID:5u8GzQTs0 BE:487816701-PLT(12060)
    とある地域でやたらジャンボタニシが減ってるのだけど、理由は近所に住む技能実習生達が食料として定期的に捕獲してるからだった。大型の個体はほぼいないくらい低い密度で保たれているので、継続的な捕獲がいかに大事か分かる。

    https://togetter.com/li/2324019

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    【朗報】我が家のザリガニ、7度目の脱皮で遂に失われたハサミが蘇る

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    1: 名無しさん 2024/01/31(水) 20:37:29.517 ID:lJi0I+pW0
    去年の夏、田んぼから拾ってきたとき

    1

    初脱皮、片側のハサミ失う

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    その後の脱皮でハサミ両方失い、今日7度目の脱皮でハサミ両方完全に復活した

    3
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    コオロギブーム終了、ザリガニブームへ移行。さすがに無理があった模様

    1: 名無しさん 2023/12/13(水) 12:28:47.04 ID:jwWcwzSR0 BE:971283288-PLT(13001)
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    主に中国などで人気を集めているザリガニ料理。12月8日、ケニアの大使館や農水省からも人が集まる中、東京農業大学が「ザリガニ」を新たな食資源として提唱した。

    【映像】味はエビに似てる? ザリガニ専門店の料理

    「未利用資源であった“ザリガニ”の素晴らしい研究が、食資源につながっていくと感じている」(東京農業大学・江口文陽学長、以下同)

    高たんぱくで成長スピードが早く、生産コストが低いアメリカザリガニを、栄養不足が深刻な地域に食文化として取り入れる研究だ。

    「砂抜きや匂い抜きをすれば、ザリガニも非常に素晴らしい食資源になると感じた」

     東京・新宿区に「蝦道」というザリガニ料理専門店がある。店では、中国から輸入した食用ザリガニを使用。「マーラーザリガニ炒め」は常連が必ず頼む定番料理で、エビに食感が似ているという。

    日本では、どのような研究が進んでいるのか。研究を行なう東京農業大学・武田晃治教授は、「どういう条件で育てるとより早く生育するか、食べる肉質の部分を増やせるかなどの研究をしている」と話す。

    一方で、日本でアメリカザリガニを活用するにはハードルがある。環境省によると、アメリカザリガニは日本に1927年に27匹が持ち込まれた。現在では、47都道府県で確認されるほど増えているが、生態系を脅かすとして特定外来種(条件付き)に指定され、販売目的の飼育などが規制されている。

     武田教授は、ザリガニは駆除するだけでなく、食資源としても活用していかなければいけないと言う。

    続きはAbemaヒルズ gooニュース 2023/12/13 11:50
    https://news.goo.ne.jp/article/abematimes/nation/abematimes-10106601.html

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    野外炊飯、川魚をいっぱい食べるプログラム 150人やられる

    1: 名無しさん 2023/10/23(月) 22:09:52.90 ID:QmyPLOxz0● BE:421685208-2BP(4000)
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    さいたま市は、福島県の宿泊行事に参加した、市内の小学校2校の児童と教員あわせて150人以上が、発熱や嘔吐などの体調不良を訴えたと発表しました。


     体調不良を訴えたのは、福島県南会津町の宿泊行事に参加した、緑区と北区にある小学校2校の5年生あわせて147人と教員8人です。


     さいたま市によりますと、緑区の小学校は、今月16日から18日に野外での炊飯体験などを行ったということです。


     また、北区の小学校は18日から20日の日程で、川魚をさばいて食べるプログラムなどに参加していました。


     いずれの学校も、宿泊行事の期間中に数人が発熱や嘔吐、下痢の症状を訴えていました。

    https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/1afce4dd380463d916f9ab33cd87308951b88db2&preview=auto

    (この記事の続きを読む)

    食料として見たザリガニの欠点(臭み取りがあまりにも面倒、可食部があまりにも少ない)

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    1: 名無しさん 2023/09/21(木) 16:12:56.92 ID:yBfzGvDp0
    味はそこそこいいらしいな

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    「外来種は殺していい?」アメザリ踏みつぶす子ども…

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    1: 名無しさん 2023/09/02(土) 23:46:23.69 ID:??? TID:syoubainin

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