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    地震・災害・防災関連

    もし今「首都直下地震」が起きたら経済損失1千兆円…復興に20年以上 完全に日本終わる

    1: 名無しさん 2024/03/15(金) 11:45:41.74 ID:ZM2l3jXL0 BE:878978753-PLT(12121)
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    「首都直下地震」の経済的被害は1000兆円、20年間で 土木学会推計

    土木学会は14日、首都直下地震が起きた場合の道路などの損傷に伴い経済活動が低迷する「経済被害」と、建物損壊などの「資産被害」を合わせた経済的被害が、約20年間で総額約1千兆円に上るとの推計を明らかにした。
    税収減と復興事業費を合わせた財政的被害は389兆円に上るとした。土木学会によると、復興事業費も含めた財政的被害を試算したのは初めて。

    電柱の地中化や橋の耐震補強など、公共インフラの事前対策に21兆円以上を投資すれば、経済被害を369兆円減らし、財政的被害を151兆円圧縮できるとしている。

    報告書によると、経済的被害は、経済被害954兆円と資産被害47兆円を合わせた1001兆円。
    財政的被害の内訳は、税収減が36兆円で、復興事業費が353兆円。
    推計を取りまとめた藤井聡京都大大学院教授(都市社会工学)は都内で記者会見し「減災のために適切な投資をすれば、人的被害も経済的被害も最小化できる」と話した。

    https://www.sankei.com/article/20240314-ZLOP6665HZOTZHZSIR6SRLZXXE/

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    【緊急警鐘】東日本大震災直前と酷似している…専門家が分析「スーパー南海地震」が確実に近づいている

    1: 名無しさん 2024/03/09(土) 14:16:03.51 ID:sJOCbOND0● BE:837857943-PLT(17930)
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    「千葉県沖でスロースリップによる不気味な揺れが、続発しているのが気になります。’11年3月の東日本大震災前にも、震源地近くでスロースリップによる地震が多発していました。巨大災害の導火線になる可能性があるんです」

    こう警鐘を鳴らすのは、元東京大学地震研究所准教授で深田地質研究所客員研究員の都司嘉宣(つじよしのぶ)氏だ。

    スロースリップとは、プレート境界の断層がゆっくりズレ動くこと。小さなズレが何度も起きれば、大きな地震を引き起こすことになりかねない。
    千葉県沖では2月下旬から震度1以上の地震が25回以上発生し、海底が2㎝ほど南東へ動いたと推測される。

    「震源が、さらに南東に移動したら注意が必要です。首都直下型地震を起こす、(神奈川県沖から太平洋に延びる)相模トラフを
    刺激することになります」

    ◆津波の速さは時速数十㎞
    懸念されるのが、政府が今後30年間の発生確率を70~80%とするマグニチュード8~9の南海トラフ地震だ。
    フィリピン海プレートとユーラシアプレートの境界で蓄積したひずみが、限界に達することにより起きるといわれる。
    「南海地震の津波は、海が浅くなっても時速数十㎞の速さで襲ってきます。しかも一度ではない。およそ6時間の内に50分ほどの間隔で何度も押し寄せることがわかっています」

    さらに冒頭で紹介した通り、千葉県沖で続発する地震により関東の相模トラフも危機に瀕している。
    「相模トラフで地震が起きれば、すぐ隣の南海トラフが刺激されます。関東から九州、沖縄地方にかけ、巨大な揺れが連動して発生する『スーパー南海地震』が起きる可能性があるんです」

    ’95年1月の阪神・淡路大震災の発生確率が0.02~8%、能登地震が5%ほどといわれた。南海トラフ地震の30年以内の発生確率約80%と比較すると、危機が迫っていることがわかるだろう。

    「今の研究では巨大地震についてわからないことが多い。わからないからこそ楽観視してはいけないのです。常に最大の警戒と注意が必要でしょう」(河田氏)

    起きてから慌てるのでは遅い。避難ルートの確認や非常品の備蓄…。日ごろから震災への対策を怠ってはならない。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/564289f5b7b0c124b7b60cff1d3aadbf74ce80cd
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    地震活動続く千葉県東方沖で「スロースリップ」か…国土地理院

    1: 名無しさん 2024/03/02(土) 08:24:58.97 ID:YtawuaLU9
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    地震活動続く千葉県東方沖で「スロースリップ」か 国土地理院 | NHK | 地震
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240301/k10014376161000.html

    2024年3月1日 17時23分

    地震活動が続いている千葉県東方沖で、陸側のプレートと海側のプレートの境界がゆっくりとずれ動く「スロースリップ」が起きているとみられることが国土地理院の分析でわかりました。

    千葉県東方沖では先月27日から地震が相次いでいて、1日早くにはマグニチュード5.2の地震が発生し、千葉県と埼玉県で震度4の揺れを観測しています。

    衛星を使って地殻変動の観測をしている国土地理院によりますと、房総半島では先月26日ごろからふだんとは異なる変化が起きていたことがわかりました。

    この地殻変動をもとに分析した結果、千葉県東方沖では陸側のプレートと海側のプレートの境界がゆっくりずれ動く「スロースリップ」が起きているとみられ、ずれ動いた量は最大でおよそ2センチと推定されています。

    千葉県東方沖では1996年から2018年にかけて「スロースリップ」が6回観測されていて、同じ時期に地震活動が活発になっています。

    過去の「スロースリップ」は2週間程度続いていたことから、国土地理院は今後も注意深く監視するとしています。

    専門家「ふだんの生活続けながら揺れへの備えを」

    地殻変動が専門で京都大学防災研究所の西村卓也 教授によりますと、房総半島東側の地盤は通常、北よりに動くのに対し、先月27日には、ほぼ逆にあたる南東方向へ動いていることが確認されたということです。

    西村教授は「この地域ではスロースリップは1週間や10日ほど続くが、地震活動については1か月ぐらいは注意が必要だ。1月には能登半島地震も起きたが、あまり恐れすぎるのもよくない。ふだんの生活を続けながら揺れへの備えをいっそう確認して欲しい」と話しています。

    千葉県東方沖 これまでのスロースリップ
    政府の地震調査委員会や国土地理院によりますと、千葉県東方沖では「スロースリップ」が数年おきに発生していて、そのたびに周辺の地震活動が活発になっています。

    これまでにスロースリップが確認されているのは

    ▼1996年5月
    ▼2002年10月
    ▼2007年8月
    ▼2011年10月
    ▼2014年1月
    ▼2018年6月 
    の6回でそれぞれが2年から6年余りの間隔で起きています。

    (略)

    ※全文はソースで

    ※前スレ (★1 2024/03/01(金) 18:06:24.17)
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1709283984/

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    おまえらキャンプに慣れといた方がいいぞ

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    1: 名無しさん 2024/02/25(日) 20:52:13.303 ID:lo7V1Kcsd
    そろそろくるぞ

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    野口健氏、被災地は「ボランティアが足りない」 “現地入り”を叩くネット民にチクリ「萎縮しないで」

    1: 名無しさん 2024/02/19(月) 15:24:56.80 ID:g/7tntEZ9
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    野口健氏、被災地は「ボランティアが足りない」 “現地入り”を叩くネット民にチクリ「萎縮しないで」

     アルピニストの野口健氏(50)が、X(旧ツイッター)を更新。能登半島地震の被災地を支援する中で「ボランティアが足りない」と体感したと言い、自身の思いを語った。

     野口氏は現在、自身の過酷な登山経験から、被災地に必要と思う寝袋やエアマット、携帯ウォシュレット、ソーラーランタンなどを被災地に届ける活動を行っている。

     そんな中、「被災地はボランティアの数が過去の災害に比べ圧倒的に少ない」と感じていると告白。

     この日、「SNSに萎縮 災害ボラ諦める人も」と報じられたニュースを引用し、「半島だけにアクセクしにくい、渋滞が激しかったなど、様々な要因があるかと思いますが、しかし“萎縮”される必要はありません」と呼びかけた。

     ボランティアによるマナーがたびたび話題になる中、「もちろんボランティアにもマナーや決められたルールを守る必要はあります」とした上で「独りよがりの行動はむしろ迷惑になりますが、ちゃんと調べて、準備をしてからボランティアに参加されれば大変、助かります」と説明。

     「SNSでの誹謗中傷で萎縮」と報じられた点については、「しかし、今はそんな事を気にしている場合でもないのだろうと。ルールやマナーをきちんと守ってさえいれば少なくとも被災された方々から批判されることはない」と主張。

     「SNSでの誹謗中傷の大半は部外者によるものだと過去の経験から感じています」とし、「僕も何度も“売名行為”云々と書き込まれてきましたが、しかし、被災地に通ってこの現場を前にしたらそんな誹謗中傷に構っている余裕は全くなくなります」と明かした。


     「被災地でのボランティア活動に慣れていない方はNPO団体など被災地で長く活動をしている団体などにアクセスをしてみるのも一つの方法」と呼びかけ、「被災自治体の首長の皆さんと意見交換していますと、今1番困っているのは“ボランティアの数が少なすぎる”と口をそろえます」と、ボランティア数が圧倒的に足りないと吐露。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/32dc885c8a88cabc23295f9fb9cf04cb56a93297

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    【画像】石川県の被災地いってきた

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    1: 名無しさん 24/02/15(木) 00:30:35 ID:BoC6
    1

    さっき帰ってもう眠いから寝る

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    【動画】アメリカ人「地震から身を守るベッドつくった」

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    2: 名無しさん 2024/02/09(金) 02:10:26.81 ID:d0YvGPSO0

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    【能登地震】炊き出しボランティアのマナーにあぜん…300食分を調理途中で放置、切りかけの食材、調理器具も洗わず

    1: 名無しさん 2024/02/08(木) 01:08:23.14 ID:??? TID:TUBASA
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    「私たちが炊き出しを行っている被災所の方々が困っていたので批判覚悟で投稿させて頂きます」

    能登半島地震で被災地に訪れた炊き出しボランティアに対し「最低限のマナーを守ってほしい」と訴える投稿が、Instagramで話題になりました。

    投稿したのは、石川県穴水町でキャンプ場やレンタルボートなどを運営する「かなみっ子」さん(@kanamihirochan)。かなみっ子さんによると、1月15日に穴水町外の避難所に支援のため足を運んだところ、前日に炊き出しにきたボランティア団体の中に、料理を作っていた最中、切りかけの野菜だけを残して帰る人や、使った調理器具を洗わずごみも放置したまま帰る人などがいたという報告を、避難所の人たちから受けたそうです。

    続きはこちらです
    https://maidonanews.jp/article/15142336

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    「コロナ禍初期みたい」観光減、飲食業に再び試練…県南部や金沢市でも悲鳴・能登地震

    1: 名無しさん 2024/01/30(火) 13:37:11.13 ID:QO4iInpC9
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    能登半島地震は、大きな被害が出た石川県北部以外の地域でも観光客の減少を招き、新型コロナ禍の苦境を耐えてきた飲食業に、再び試練を与えている。

     客足が途絶えた現状に「コロナ禍の最初のころみたいだ」と危機感を募らせる店もある。

     県南部の加賀市にあるJR加賀温泉駅は、3月16日に北陸新幹線が延伸し、新幹線駅として開業する。駅前の「喫茶みちくさ」のスタッフ村中芽衣さん(40)は「コロナでなかなかお客さんが来ない時期もあったが、もうすぐ新幹線や! と盛り上がっていた」と地震前を振り返る。

     同駅は温泉街の最寄り駅で、近くの飲食店の売り上げも宿泊観光客の客足に左右される。「宿泊予約は、1月は5割以上、多いところでは6~7割がキャンセルと聞いている」と市担当者。村中さんは「年末まではキャリーケースを引いた人が店の前を通っていたが、それも途絶えてしまった」と落胆する。

     地震で厨房(ちゅうぼう)の床にひびが入るなどの被害も出たが、コロナ禍を乗り越えたばかりで、「修復は金銭的にも難しい」という。「旅行支援はあるようだが、他の業種、能登以外の地域にも支援があればうれしい」と語った。

     一方、同じ県内でも、災害復旧や支援の拠点となる金沢市の宿泊需要は高い。市担当者によると、「(観光客の)キャンセルは多いが、それ以上に災害復旧関係者の予約が増えている」という。

     しかし、JR金沢駅近くの飲食店「味楽ゆめり」の店主前田衛さん(43)は「復旧を支援する方が来てくれるが、観光客は減り、地元の方も外に出て食べなくなった」と顔を曇らせる。前田さんは甚大な被害を受けた能登町の出身。「商売ができているだけでもありがたい。僕らも頑張って、利益を少しでも被災地に届けたい」と力強く語った。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/83c20f8fccb846fb93b375184d2882e8905ae654

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    【警鐘再び】最大M9レベルの大地震くるか!?

    1: 名無しさん 2024/01/29(月) 11:29:55.83 ID:gLJN5MKE0● BE:632443795-2BP(10000)
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    【警鐘再び!】日本海溝・千島海溝巨大地震は最大級M9の連動地震に発展か!?

    ライフラインの復旧もままならない被災地では感染症の拡大や災害関連死が増え続けていつが、こうしたいたましい出来事を繰り返さないためには今後、起こり得る災害を知ることだ。そこで今回は政府が近年、警鐘を鳴らし続ける日本海溝、千島海溝を震源とする巨大地震の不気味な〝胎動〟をレポートした!

    元日に起きた能登半島地震では石川県内の多くの港で海底が隆起し、中には4メートルもせり上がったところもあったほどだ。

    そのためか「日本列島は地震の活動期に入った」との報道が増加。次はどこが揺れるのかとの警戒感が高まっているが、本誌は北海道南東沖の千島海溝で起きる巨大地震を危惧している。

    この地震の震源域には十勝沖、根室沖、色丹沖などがあり、これまでにもたびたび地震を引き起こしてきた歴史があるからだ。

    科学ライターがこう語る。

    「この辺りは沖合から太平洋プレートが陸側の北米プレートの下に沈み込み、徐々に千島海溝の境界部に歪みがたまっていく。そして限界までたわんだプレートが跳ね返る。南海トラフ地震とまさに同じプロセスが海底で起きているのです」

    国の地震調査委員会は、今後30年以内にこれら地震の起こる確率を7~40%と想定。大津波をもたらす大地震の発生が切迫していると、警鐘を鳴らしているほどなのだ。

    武蔵野学院大学特任教授の島村英紀氏が言う。

    「このエリアで起きた最も大きな地震は、17世紀に発生している。M(マグニチュード)8.8に達する地震規模だったとみられているが、北海道の地震にはほとんど記録がなく、津波の堆積物から判断されたものなのです」

    震源が陸地から近いという共通点

    また、千島海溝沿いでは近年もM7~8クラスの「プレート間地震(=プレートの摩擦で起きる地震)」がしばしば起きている。1952年の十勝沖地震(M8.2)、1973年の根室半島沖地震(M7.4)、2003年の十勝沖地震(M8.0)などが代表格だが、これらが連動しM9クラスの超巨大地震が発生するといわれているのだ。

    ちなみに、過去6500年分の堆積物からは、350~400年間隔で実に18回もの超巨大地震が発生していたことが分かっている。

    怖いのはM7程度の地震が発生すると、間を置かずM8クラスの大地震が起きることで、過去には連続地震が起きていた可能性も指摘されているのだ。

    「よく引き合いに出される南海トラフ地震では、1854年11月4日に熊野灘沖を震源とする安政東海地震が発生。翌日、四国南方沖を震源とする安政南海地震が発生したが、ここでも同じことが起きていたとみられているのです」(科学雑誌編集者)

    加えてこの辺りで起きる地震は震源が陸地から近いことが多く、大地震発生時には今回の能登半島地震と同様、甚大な被害をもたらす可能性が指摘されているのだ。 

    ただしソースは週刊実話
    https://weekly-jitsuwa.jp/archives/129901

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