登山ちゃんねる

登山やキャンプ、アウトドアから自然にまつわる話題を中心にお届けする、2ちゃんねるまとめサイト

     2chまとめのまとめ | まとめサイト速報+ | News人 | ショボンあんてな(´・ω・`) | ワロタあんてな(・∀・) | しぃアンテナ(*゚ー゚) | だめぽ
    スポンサーリンク

    地震・災害・防災関連

    お前ら防災リュックみたいなのって用意してるんか?

    24665448_s

    1: 名無しさん 2024/01/21(日) 05:56:07.54 ID:AlZtDIAI0
    どうなん?

    スポンサーリンク
    (この記事の続きを読む)
    スポンサーリンク

    【画像】能登半島地震、2次避難所での食事がヤバい

    1: 名無しさん 2024/01/27(土) 08:26:11.38 ID:ly3ClVHR0● BE:837857943-PLT(17930)
    GEv8pg6a4AAOXy9

    能登半島地震、2次避難所での食事に疑問の声「中抜きされてるってこと?」「単に栄養補給じゃない」

    能登半島地震で2次避難をしている被災者に提供された食事の写真を立憲民主党の議員が公開し、その内容が「酷すぎる」と話題になっている。

    立憲民主党の杉尾秀哉参院議員が26日、自身のX(旧ツイッター)に「能登半島地震の二次避難先の金沢市内の宿泊施設で、避難者に夕食として提供されたお弁当」として写真を投稿。白米に少量の焼きそばとシューマイが付いているだけの簡素なもので、杉尾議員は「今日の松村防災相への申し入れでも、この写真を見てもらい二次避難先の環境整備の改善を要請しました」と記した。

    画像はLINE(ライン)のスクリーンショットとみられ、どこの2次避難所かは明記していない。ある石川県在住者のブログにも「無料だから仕方がないと言うが。。。とある金沢の2次避難所の夜御飯」という文面と、同じメニューの別カットの写真が投稿されている。

    Xでは「これは酷すぎる…」「中抜きされてるってこと?」「岸田の言う被災者に寄り添った手厚い支援がコンビニ弁当以下…」
    「食事って単に栄養補給じゃないんだよ。被災して辛い時、食事や睡眠などの最低ニーズぐらいは、ちゃんとしてあげて欲しい」
    「被災者にまともな食事も提供できない政府が旅行支援とか言ってるのマジで頭狂ってるわ」などの声が寄せられている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/52c8e25e51c4ff0e8d1bb26989dae0b83988e2aa

    (この記事の続きを読む)

    学者「南海トラフ来るぞ!四国が一番危ないぞ!」→結果wwwwwwww

    28732640_s

    1: 名無しさん 2024/01/26(金) 11:21:34.61 ID:J91PUlClr
    四国が一番安全で草

    tlGq6AV

    (この記事の続きを読む)

    【能登半島地震】「北陸応援割」に疑問の声、被害小さい石川以外の3県に観光客流れる可能性…恩恵に格差も

    1: 名無しさん 2024/01/26(金) 14:45:31.60 ID:u4Vz1Ycl9
    SFDV5SPZ3BJLHKBWH4CPFXLNIM

    ※産経ニュース
    2024/1/26 10:24

    能登半島地震に関連し、政府が25日に公表した観光需要の喚起を図る支援策「北陸応援割」について、実施するタイミングや経済効果を疑問視する声が上がっている。北陸割は1人1泊2万円を上限に、北陸4県(石川、富山、福井、新潟)への旅行代金50%を補助する仕組みだ。3~4月に実施する予定だが、被害の大きかった石川県能登地方では観光資源の海産物の提供や宿泊の再開などが、この時期までに見通せないところが多い。応援割だけ先行すれば、被害の小さい他の3県に観光客が流れる可能性も指摘されている。

    観光資源が消え効果限定的

    石川県七尾市の和倉温泉では建物や水道などのインフラが損傷し、全旅館が休業した。同市の市街地などでは、4月以降にならないと断水が解消されない見通しだ。火災で焼失した輪島市の朝市通りの復旧は困難な状況で、石川県内にある69漁港のうち60漁港が地盤の隆起や防波堤、岸壁、臨港道路の損傷などの被害を受けている。特産の海産物の調達も難しい現状だ。

    野村総合研究所の木内登英(たかひで)エグゼクティブ・エコノミストは「観光資源が失われ、道路やインフラの復旧途中での観光支援は経済効果が乏しい」と強調する。新型コロナウイルス禍で低迷する観光業への政府の支援事業「Go To トラベル」を引き合いに出し、「当時はコロナ感染対策をしっかりした高級ホテルや旅館に観光客が集中し、小さな宿泊業への恩恵が小さかった」と指摘。「今回も耐震設備などがしっかりした高級旅館などに観光客が流れ、旅館の規模や地域で受けられる恩恵の格差が生じる」と予測する。

    続きは↓
    https://www.sankei.com/article/20240126-E2MGEYK3INCJPHHLIRQ7RYZ7DI/

    (この記事の続きを読む)

    【能登半島地震】日本の避難所の劣悪な環境を専門家が「国際基準以下」と指摘「ソマリアの難民キャンプよりひどい」

    1: 名無しさん 2024/01/24(水) 12:35:12.62 ID:??? TID:bolero
    20240124-01082160-shincho-000-1-view

    残念ながら、いまだに衛生環境は決して良くない。それもあって、県の発表によれば、避難所で多い時にはインフルエンザなど急性呼吸器感染症で1日160名超、消化器系感染症でも40名以上が、医療支援チームの診察を受けているというのだ。

    「災害時の日本の避難所は、極めて劣悪と世界から指摘され続けているのです」と述べるのは、拓殖大学特任教授で防災教育研究センター長の濱口和久氏だ。

    「紛争や災害時の避難所に関し、国際赤十字が最低限の水準を定めた『スフィア基準』がありますが、日本の避難所はこれにほど遠く“ソマリアの難民キャンプよりひどい”と言う人もいるほど。プライバシーや衛生環境が保たれていない」(同)

     日本の避難所の整備が遅れているのはなぜか。

    「例えば火山大国のイタリアでは、政府が緊急事態宣言を出すと、その日のうちに自治体に備蓄してあるテントや簡易ベッド、トイレのユニットなどを運ぶ体制が整えられている。また、訓練を受けたボランティアが120万人以上いて、

    詳しくはこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/685b44d93ffbdb1525ac60b996b9f7fd7b5ce783

    (この記事の続きを読む)

    【悲報】南海トラフ、推定で死者32万人経済被害220兆円らしい

    28534286_s

    1: 名無しさん 2024/01/23(火) 08:52:03.761 ID:PECF6ZFK0
    お前らどうすんの?

    (この記事の続きを読む)

    緊急時にポータブル電源とか持ち出せるか?

    24707513_s

    1: 名無しさん 2024/01/13(土) 09:22:58.232 ID:Kc7apiF10
    あんなん重くて無理だろ
    持っていったとしても、避難所でたかられそう

    (この記事の続きを読む)

    キャンパーの装備って防災グッズではあるけど灯油とかガス缶まで置いてたら、いざという時に大炎上したり爆発して家が木っ端微塵になりそうだな

    28369999_s

    582: 名無しさん 2024/01/11(木) 23:32:27.84 ID:bL85Wd4L0
    キャンパーの装備って防災グッズではあるけど灯油とかガス缶まで置いてたら、いざという時に大炎上したり爆発して家が木っ端微塵になりそうだな

    (この記事の続きを読む)

    【画像】日本地震予知学会が警鐘…!次に巨大地震が起きる「地域の名前」

    1: 名無しさん 2024/01/15(月) 11:04:01.40 ID:tp1CVsvG0● BE:837857943-PLT(17930)
    28769529_s

    新春を寿ぐはずの元日に突如襲った大地震では、死者・安否不明者が200人を超えている(1月10日時点)。同じ規模の巨大地震はどこで起きるか。
    前編記事『次の「M7クラス」大地震の前兆が現れている…!日本地震予知学会がいま、もっとも心配している「港町の名前」』に続き、地震予知学を専門とする東海大学および静岡県立大学客員教授の長尾年恭氏が、地下の異常を冷静に、常時見守る研究で予測する。

    a15e4_1413_a065a70cabe87b8d31a3238d7759617a

    日本地震予知学会が警鐘…!次に巨大地震が起きる「地域の名前」《地図で一目瞭然》

    https://news.livedoor.com/article/detail/25700102/

    (この記事の続きを読む)

    「靴の中はずっとぐちゃぐちゃ」能登半島地震で災害派遣に向かう自衛隊員が持参する装備品のモロさ

    1: 名無しさん 2024/01/15(月) 08:00:23.53 ID:EJPH38pM9
    20240114-00000001-friday-000-5-view

    >>1
    /14(日) 9:00配信
    FRIDAY

    ◆【救援物資の徒歩搬送と靴】

    能登半島地震では道路が崩落した陸路が使えず救援物資が届かないことが大きな問題だった。孤立した集落へ水や食料等を届ける方法は徒歩搬送しか方法がないこともあり救援活動も難航している。傾斜の強い歩きにくいガレ場を重い物資をせおって自衛隊員たちは歩いている。滑りやすい急角度の山道を歩くだけではない。瓦礫が積みあがり、錆びた釘が突き出ているような危険な場所での救助作業もあり、釘などを踏んで足の裏に突き刺してしまう踏み抜き事故などもある。被災地では隊員達の一つ一つの装備品性能は非常に重要だ。今回は、実際に被災地で起こる怪我と自衛隊の装備品について考えたい。

    自衛隊員は大多数が標準装備で戦闘靴(半長靴)2型という官給品を使う。これは救助や被災地作業に最適な靴ではないことがわかった。戦闘靴は長時間歩行で疲れにくいことを重視しており、耐踏み抜き防止効果は乏しい。安全靴JIS規格の強度の半分ほど、600N以上で踏み抜けてしまう。

    「踏み抜き事故は最悪、脚の切断となります。足の裏の皮膚は厚いため、踏み抜いた異物に付いた細菌やウイルスが足の裏に残りやすく、洗浄が困難だからです。釘のような細いものでも命取りになります。現場には魔物が居るもので疲労困憊していれば注意力は散漫になりがち。故に装備で防護することが重要」と自衛隊員は言う。

    「(東日本大震災時の)会報で相次いで踏み抜き事故の発生報告があった。私も直接2件の事例をみました。水没で道路を通行できないため、屋根を飛んで移動していた際に木材に刺さっていた釘を着地時に踏み抜いた事例です。衛生隊(医師)がいるグラウンドまで後送し処置後2~3日間休暇になったのではないかと思います。後々に踏み抜き中敷が支給されました」と自衛隊員が当時の事例について証言してくれた。

    20240114-00000001-friday-001-5-view

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5a247e2a405937ea72052d80a74d40695614d3ac
    https://friday.kodansha.co.jp/article/353045

    (この記事の続きを読む)
      スポンサーリンク
      ■ About
      twitter
      このエントリーをはてなブックマークに追加 fb
      rss
      follow us in feedly
      2

      いらっしゃいませ。(´・ω・`)
      初めての方はこちらをご覧ください。
      →このブログについて。
      →全記事一覧

      調べたい質問やキーワードがあれば、こちらの"ブログ内記事検索"をご利用ください。


      ■ カテゴリー
      ■ 月別アーカイブ
      ■ おすすめ
      ■ スポンサーリンク

      Back to Top