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    怖い話・オカルト

    電動自転車の後ろに【山にまつわる怖い・不思議な話】

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    358: 名無しさん 2009/01/19(月) 00:22:39 ID:TXOFKGMt0
    電動自転車の後ろに

     10年ほど前に、天草(あまくさ)に住んで臨時の仕事をしていた頃の話です。
    天草本渡のとある山里なのですが、入り組んだ盆地のような地形でした。
    自宅のアパートから勤務先までは5キロ程の道のりです。
    通勤ルートは二車線の道路でしたが、山に沿ってうねったり、
    早生の田に挟まれた直線だったり…と起伏が激しかったのを覚えています。
    そこを毎日電動アシスト付きの自転車でえっちらおっちら通ってました。

    7月から通勤を始めて、いい加減慣れてきた11月の半ば頃のことです。
    薄暗くなった帰り道には、いつものように全く人通りがありませんでした。
    ダンプ駐車場の脇を通り抜ければ、両側を田圃に挟まれた約2㎞の直線が続きます。
    道路脇に灯りはなく、次の三叉路までに家が一軒あるだけ。
    (微妙な地図ですが…私の進行方向はA車線を⇒へ)
    ♀印は案山子

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    「女の声」「霊道」【山にまつわる怖い・不思議な話】

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    674: 名無しさん 2006/02/09(木) 23:21:06 ID:nPfh+6790
    女の声

    テントの中、布地を通して黄色くなった光に包まれ、
    ゴロゴロしながら本を読んでいると、外から声がかかった。
    「おい、遊びに来てやったぞ」
    単独行の俺に連れがいるわけがない。
    多くのテントが張られている場所では、こんな
    間違いは少なくない。
    慣れていても、自分のテントを探してしまうほどだ。

    声の主は、若い女のようだ。
    面白がって生返事をしていたが、自分の連れと俺の
    声の違いに気付かないのだろうか。
    コーヒーを飲ませろだの、飯の仕度をしろだのと
    言い出したあたりで面倒になり、返事をやめた。

    「入るよ」
    いきなり、女が入ってきた。
    入り口を開きもしない。

    そのまま俺の横を通り過ぎ、出て行った。
    ひんやりとした空気もろとも、あっという間だった。

    「おい、遊びに来てやったぞ」
    後ろのテントで、女の声が聞こえた。


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    「生暖かい風」「十二様」「山の神」【山にまつわる怖い・不思議な話】

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    835: 名無しさん 2010/11/12(金) 17:19:37 ID:12zXpuix0
    生暖かい風

    友人の話。

    高校の部活で、山を縦走していたという。
    パーティの先頭になって歩いていると、前方より生暖かい風が吹き付けてきた。
    嫌な臭いの風だな、と考えていると突然視界が暗くなる。
    足から力が抜けふらっとしたところで、ぷっつり意識が途切れた。

    次に目を覚ましたのは、病院のベッドの上だった。
    彼を含めて四人の学生が点滴を受けていた。
    「いきなり倒れ込んだ四人を残りの生徒がキャンプ場まで運び、そこから救急車で
    ここまで搬送したんです・・・」付き添いの後輩にそう教えられる。

    急性アルコール中毒だろうと言われた。
    原因はまったく不明。
    幸い大事には至らず、翌日には全員退院したそうだ。



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    「大雪」「小さい女の子」「富士登山」【山にまつわる怖い・不思議な話】

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    282: 名無しさん 2009/01/11(日) 16:24:41 ID:QEls1tXs0
    大雪

    同級生から聞いた話

    高校の同級生から聞いた話です。
    彼は高校時代、新聞配達のバイトをしていました。
    原付の免許など持っておらず、配達するときは自転車だったそうです。
     
    田舎なもので配達所まで遠く、毎日、早朝と言うよりも夜中に起きて
    通っていたそうです。
    ある冬のこと、前日の午後から大雪警報が出され、外は吹雪いていました。
     
    新聞配達は休刊日以外の休みが無く、欠勤もできません。
    翌日、十分な防寒処置をして静かにウチを出てみると、雪が止んでいます。
    「あれ?警報でてたのにな。よかった」
    と思いつつ、出勤すると。他の人は皆、雪まみれになっています。
     
    「いや~俺ん所は全然降って無かったですよ。」というと
    「嘘つけ、お前の近所の○○さんは雪で前見えんかったらしいで」
    と返ってきました。
    「おかしいな?まあ、たまたまかな」と思いつつ、配達に出ると
    凄い雪だったそうです。
     
    雪まみれになり、配達を終えて帰宅すると、彼の母が出迎えていいました。
    「あんなに吹雪いとるのに、黙って出て行ってから。危ないじゃろ」
    と怒られました。「いや、俺が出るときは止んでた。」
    といっても、「雨戸が飛ぶかと思うほど吹いてた」と家族みんなが言います
    確かに止んでたんだかなあ、と首を捻ったそうです。

    「今考えても不思議なんだよなあ」と彼は今でも考えるそうです。


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    知り合いの別荘を借りて写真を撮っていたときの話【山にまつわる怖い・不思議な話】

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    766: 名無しさん 2008/01/30(水) 17:23:38 ID:CwRodJf90
    知り合いの別荘を借りて、写真を撮っていたときの話。

    動物写真家の卵である俺は、当時開発されたばかりのモーションセンサーで
    動物が近づいてきたら自動でシャッターが押されるものを試験がてら使っていた。
     
    仕掛けた場所は獣道のルートで動物達が集まりそう流れが弱い川で、ため池のような感じだった。
    木の上にそれを仕掛け警戒心が強い珍しい動物を撮れるだろうと大きな期待をしていた。
     
    翌日、写真が撮れてる事を願ってその場所まで歩いていった、山道を2時間ほどいった森のなかで
    迷ったらでれないような雰囲気の場所だ。俺は機械が壊れていないことに安心した。
     
    写真が撮れてなかったら場所を変えるかと考えながらチェックを始めた。
    撮影枚数を見てみると40枚。期待以上の成果に胸を躍らせた。
     
    写真の確認は別荘についてからじっくりする事にした。
    再度撮影のためにバッテリーとメモリーを取り替えてセッティングが終わり、帰路に着いた。

    別荘に着いたときは他の撮影しながらだったので、もう夜になっていた。
    ノートPCで確認を始めた。1枚目はイノシシだった、イノシシの写真が5枚くらい続いた。
     
    他にはシカなども映っていたが、たいして珍しい生物は映っていなかった。
    だが、生き物の自然な動きが映っていたのでこのシステムに大きな可能性を感じた。
     
    そして夜に撮られていた分をチェックし始めた。夜行性の動物は普通の撮影では困難なため期待していた。
     
    初めの5枚はムササビが映し出されていた。ムササビは非常に警戒心が高く撮影は難しいため
    大きな収穫に喜んだが、その次の写真は不可解だった。
     
    何も写しだされていなかった。機械の故障か?と俺は思い次の写真を見た。
    それも何も写っていなかった。

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    「黒い影」「子供の笑い声」「奇妙な客」【山にまつわる怖い・不思議な話】

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    629: 名無しさん 2006/02/06(月) 17:52:48 ID:pa3gR7al0
    黒い影

    知り合いの話。

    冬山に入っている時、ひどい吹雪のため動けなくなってしまった。
    テントの中で寒さに震えているうち、ボソボソという話し声が聞こえてきた。
    ついに幻聴まで聞こえ出したかと思ったらしい。
    段々はっきりと聞こえるようになる。

    と、いきなり入口が開かれて黒い影が何体も忍び込んできた。
    驚いている彼を取り囲んだ影は、ぼんやりとした人型に見えた。
    彼を見下ろして何やらブツブツと密談しているかのよう。

    そのうち、影の一体が彼の傍に身を屈め、ぐっと耳を掴んだ。
    慌てて振り払おうとしたが、硬直した身体はピクリとも動けなかった。
    耳を掴まれているのはわかるが、顔も動かせないので状況が見えない。
    直後、耳元でゾリゾリという音が聞こえ、骨が嫌な振動を伝えてくる。
    痛みはまったくないが、硬く冷たい物が、耳と顔の間に滑り込んでくる。

     ・・・俺の耳を、ナイフか何かで切り落としている!?

    あまりのことに頭の中が真っ白になったという。
    気がつくと、身体の他の場所でもゴリゴリと重く響く振動が感じられた。
    手そして足の指が削られているような、そんな感触があった。
    やがて影は一体一体ゆっくりとテントから外へ出ていく。

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    「殿様飛蝗」「友人Y」【山にまつわる怖い・不思議な話】

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    743: 名無しさん 2010/11/07(日) 22:43:18 ID:1t7FMFb+0
    殿様飛蝗

    友人Sが小学3年生のときの話。

    当時、前スレでも書いた山で遊ぶことが日課になってた友人S。
    いつものように、駄菓子屋で買ったお菓子を持って山へ向かう道をぶらぶら歩いていました。

    そしたら、目の前にでかい殿様飛蝗が!
    当時、昆虫大好きだったSは夢中で追いかけて行ったそうですが、
    細い獣道を駆け上がっていったら、いきなり拓けた原っぱみたいなところに出ました。
    当時のSの膝上ぐらいまでの草が一面に生えた学校のグラウンドぐらいの広さの場所。
    その中に一軒だけ、ポツンと農具倉庫みたいなボロい建物が建ってのが印象的だったと言ってました。

    その山に関してはある程度知ってるはずのSですが、そんな場所に心当たりなどなく
    原っぱに出たとたんに、背筋が凍るような、嫌な感じがしたそうです。


    続きます。

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    八ヶ岳の別荘地で見た怪しい新興宗教団体【山にまつわる怖い・不思議な話】

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    228: 名無しさん 04/06/28 08:40 ID:8YJquAg/
    あとからぞっとした山の話を。

     私は小学生の時、山梨県と長野県の境にある別荘地(八ヶ岳)に毎年夏になると塾の合宿に出かけていた。
    合宿とは言ってもひたすら勉強するような類いのものではなく、大自然のまん中で
    のびのびと自然を学び、自然を体験しよう。と言うようなものでした。

     小学校6年生のときもやはり同じように八ヶ岳に塾仲間と来ていた。
    その日は別荘地のまわりの散策ということでてんでばらばらにあたりの森の中に分け入りました。

    もともと危機管理が薄い塾だったので(^_^;)集団行動はあまりとりませんでした。
    ただ、一つだけ責任者がこれだけは守るように。と言ったことがありました。
    「この辺には怪しい新興宗教の団体がいるから出会ったら、そっと逃げてくるように」
    というものでした。

     うわ、気持ち悪!と思いながらも教えてもらった山菜や花を求めてみな思い思いの
    薮の中へ消えてゆきました。
    私ともう一人仲間で入って行った薮は思ったより深く、必死になりながら進んで行きました。

    途中でこけたり、薮で腕を切ったりといろいろありましたが30分ぐらいでぽかんと広い
    草地に出ました。

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    「小屋のメンテ」「山中暮らし」「走る物音」【山にまつわる怖い・不思議な話】

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    769: 名無しさん 2007/05/10(木) 18:06:29 ID:dLvHPBE70
    小屋のメンテ

    もう10年くらい前になりますが、ある日長野県の山中の、
    とある小屋まで出かける用事ができました。

    そこは近くの森の中にばら撒いたセンサーからのデータを集約して
    電話回線に乗せて大学に送るシステムの一部だったのですが、
    機器のトラブルがあるごとに学生が出向いてメンテをしていました。
     
    小屋は電線も通じていますし決して山奥というほどではないのですが、
    県道から50メートルくらい藪を漕いで森の中に入ったところにあったため
    (一応車でもいけますが傷がつくので県道から歩いていた)
    小屋まで行くと本当に森の中、という感じのところでした。
     
    小屋は鉄筋コンクリート製のしっかりしたもので、入り口はスチールの扉、
    窓などはなく、大きさは5坪くらいだったと思います。

    時期は確か12月、雪が積もり過ぎると面倒なので、一人で東京から車で
    出かけていきました。
    小屋に着くともう夕方で、ちらちら雪が舞っていた記憶があります。
    以前一回来たことがありましたが、小屋の中に入るのはこのときが初めてでした。

    日が暮れると厄介なのでさっさと作業を済ませようと思い、鍵を開けて
    ドアを引くと、なにやらビリビリと紙を破くような音がします。
    同時に、ツンとした匂いとかび臭さが混ざったような臭気が鼻を突きました。
    ??と思い、恐る恐るドアを開けたのですが…

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    「寄り道」「切り株」「恵比寿淵」「黒い球体」【山にまつわる怖い・不思議な話】

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    595: 名無しさん 2006/06/09(金) 23:10:59 ID:uW8/IQB+0
    寄り道

    登山道を斜めに横切り、一日中、藪をこいで遊べば、
    身体中、落ち葉や、草木の実だらけになる。
    ぐったりし、それでも心地よく疲れ、下山して
    電車の切符を買おうとする頃、無性に寄り道が
    したくなった。
    一日中、馬鹿げた山歩きをしたせいだろうか、
    頭のどこかが熱く、のんびり散歩でもしたかった。

    電車を二駅ばかりで降り、ぼんやり歩いた。
    空を見上げ、里芋の葉を眺め、土の香りを吸い込んだ。

    無目的なようでいて、どうやら行きたい場所は
    あるらしい。
    曲がり角をどちらへ行くかさえ、決めていたような
    気がしていた。
    いつしか、散歩はのんびりしたものではなっていた。
    せかせかと足が動き、息切れさえしていた。

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