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    「自分の死体を見つけた男」「お遍路さん」【海・山にまつわる怖い話・不思議な話】

    霧の森

    229: 名無しさん 2018/10/26(金) 22:21:58.47 ID:Apew5JJb0
    自分の死体を見つけた男

    石じじいの話です。

    そんな話ありましたな。
    たしかじじいの話に、自分の死体を見つけた男の話があったというのを思い出して、メモノートを探しました。
    不完全なメモですが、こんな感じです。

    じじいが会った人が言うには、
    昔、山に登っていたら、頂上付近で、ものすごい雨が降ってきて気温も下がってきたので、近くの岩場に避難した。

    雨は長時間降り続いたが、やんだので下山した。
    後日、天気の良い日に登ったら、同じ場所に、人がうずくまっている。

    これは遭難者かと思い、近づいてみると自分だった。
    自分が眠るように死んでいた。

    「そ、そ、それで、ど、どがいしなはったんかな?」じじい。
    「怖いから、そのまま埋めてきた」とその人。

    「頭おかしい人(当時は、四文字表記でしたが、現在では差しさわりがあるので異なった表記を使います)やったんやろうか?そがいな人には見えんかったが・・・」

    自分の死体を見つけて・・・というのは、ディックのSF小説「にせもの」みたいです。
    映画にもなりましたね。
    気がつかないうちに自分が死んでいる、ということも、まあ、ありますかね。

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    「首吊り入道」「鮫の歯」【山にまつわる怖い・不思議な話】

    登山道

    79: 名無しさん 2005/12/23(金) 16:51:01 ID:VVAsxIBh0
    首吊り入道

    知り合いの話。

    山深い峠道を歩いていると、前方の道脇に何かぶら下がっている物が見えた。
    何を吊るしているんだろうと近よるうち、正体がわかって逃げ出したくなる。

    男の首吊り死体だった。
    嫌になったが、通報しない訳にもいくまいと思い、場所や遺体の状態を見て
    おこうと梢の上方を見上げた。

    すると彼の視線に合わせたかのように、ずるっと死体の首が伸びた。
    ギョッとする。目を擦ってもう一度確認してみると、身体の下がっている位置は
    変わらず、頭の位置だけが上に伸び上がった状態になっていた。
    慌てて視線を下げると、首はすっと縮んで、初めに見た大きさに戻る。
    目がおかしくなったかと困惑し、思い切り上の方に向かい頭を上げてみた。

    今度は途中で止まることなく、首は勢いよくぐんぐんと伸びた。
    空の遥か高みに突き刺さり、小さくなって見えなくなる。

    おい、どこから吊ってるんだ!?

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    「サバイバルゲーム」「焼き場守」「追悼」【山にまつわる怖い・不思議な話】

    山と空

    19: 名無しさん 2006/05/03(水) 03:10:18 ID:0RIA4a450
    サバイバルゲーム

    友人の話。

    持ち山を歩いていると、道の先に妙な格好をした人の姿が見えた。
    迷彩服にごつい銃を持っている。
    人ン家の山に勝手に入り込んで、サバイバルゲームでもしてやがるのか?

    そう思い少し離れて見ていたが、何やら様子がおかしい。
    連れはいないみたいで、しっかりと道の上で姿を晒して歩いている。
    ゲームをしているといった感じではなかったという。

    時たま足を止めて、目の前の木をしげしげと見やっている。
    そしてその木に弾を何発か撃ち込んで先に進む。
    そんなことを延々とくり返していたらしい。

    後をつけていると、迷彩服が撃った木の辺りで、地面にBB弾が散っていた。
    何の気なしに拾い上げて、眉を寄せる。
    弾の表面に、御経のような変わった字が書き込まれていたのだ。
    落ちていた弾を拾い集めてみると、そのすべてに字があったという。

    一体あいつ、何やっている?
    顔を上げてみると、いつの間にか迷彩服姿は消えていたという。
    そこの道はかなりの先まで一直線、そして目を離していたのは僅かな時間
    だったというのに、一体どこへ行ったんだ?

    彼はそのまま山道を歩いたが、二度とあの後ろ姿を目にすることはなかった。
    妖しげな弾は、すべて拾い集めて棄てたのだそうだ。

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    「小屋守」「狐火」【山にまつわる怖い話】

    夕暮れの山

    78: 名無しさん 2005/07/23(土) 06:59:35 ID:p6AlAS5F0
    小屋守

    夏山開きの直前に店開きする小屋があり、今年も案内状が送られてきた。
    年間、わずか4ヶ月ほどしか営業せず、残り8ヶ月は無人だ。

    夏にスキーが可能という、かなりの山奥で、小屋の周辺に
    雪が絶える事は、ほとんどなかった。
    最近は、温暖化の影響で雪はだいぶ少なくなったようだが。

    ずいぶん前、一度だけ、店開きを手伝った事がある。

    まずね、出てってもらわなきゃあ。
    残ってると、やっぱり気持悪いからね。
    いくつかある部屋を回りながら、それぞれの部屋に声をかける。
    彼が何をしているのか、見当はつく。
    無人の間の小屋守に、お引取り願っているらしい。

    窓を開け、布団を出し、避難小屋代わりに使ったパーティが
    残したガラクタやら、忘れ物やらを箱詰めする。

    ある大学の、山岳部の名前入りの忘れ物が多い。
    「見たことないけど、たぶんね」と前置きして主人が話してくれた。
    マナーが悪いと、脅かされるんじゃないかな。
    で、大慌てで逃げていくから、忘れ物が多くなるんだよ、きっと。

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    「バックミラーに映る人影」「雪女」【山にまつわる怖い話】

    霧のかかる山

    155: 名無しさん 04/03/29 21:40
    バックミラーに映る人影

    俺の同僚が山奥で工事していた時の話です。

    その日は土を掘削するだけだったので、同僚は一人でバックホウを操作していました。

    そいつは普段、市街地で道なんかの現場で作業員してたんで、
    アームを旋回する際には、こまめにバックミラーを確認するクセがあったんです。
    で、何回目かの確認の時に人影が見えたんで、旋回を止めました。

    山のオッさんかハイカーが現場に足を踏み入れたのかな?
    そう思って、ピッピッと警笛を鳴らしました。

    でも、バックミラーの人影はジッと動こうとしません。
    もう一度警笛を鳴らして、ミラーを覗いたところで気付きました。

    目を凝らしてみても、その人影の輪郭がハッキリ見えないのです。
    「全身からいろんな色の粉ふいているみたいで、なんやブワーッてなってるんッスよ」

    同僚は、絶対人とちゃうから死なんやろ、と思ってアームを勢いよく旋回させました。

    つづきます。


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    小川の奥、林の中にいた人影【山にまつわる怖い話】

    森

    173: 名無しさん 04/11/07 20:20:42 ID:MA4ZLZ0N
    長いしつまらないが。

    今から二十年ほど前の話だ。
    当事小学生だった自分は、毎年夏休みには千葉の別荘へ行っていた。
    別荘と言っても山の中にあるただのほったて小屋だ。辺りには殆ど人家などない。

    のどかだけがとりえの場所であった。
    ある日少し離れた場所にある小川に自分と姉、あと友達数人と遊びに行った。
    そこはコンクリートで出来た橋がかけられた場所だった。

    周りは田んぼしかなく、その橋の周辺数十メートルの部分だけは開けている。
    しかし少し進むだけで、小川の周りは鬱蒼と茂る木に覆われてしまう。

    つづく

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    「紅葉の入った米袋」【山にまつわる怖い・不思議な話】

    紅葉

    201: 名無しさん 2005/10/29(土) 06:40:20 ID:4cjMA6Jd0
    秋、山の中腹、一本だけ真っ赤に染まった紅葉。
    見事なその木から、一枚残らず葉をむしる老夫婦がいる。

    山といっても彼らの土地だし、そこに生えている木を
    どう扱おうと文句など言う義理はないが、その行為には、
    何となく許しがたいものを感じた。

    その二人が、その地方で自分が定宿にしている小さな旅館の
    経営者ともなれば、なおさらだ。

    その光景を見たわけではない。
    ここへ来る途中、よそで話に聞いただけだ。
    何のためにそうしているか、時間の都合で聞けなかった。

    見たわけでなくても、宿の玄関先に置かれた米袋の中に
    紅葉がぎっしり詰め込まれていれば、聞いた話は嘘では
    ないのだと知れる。

    泊り客は俺一人。
    今回は二泊する予定だ。
    明日あたり、あれ、まこうか。
    卓を囲む夕飯時に婆さんがそう言い、爺さんが同意した。
    何の話だろう。

    好奇心が湧いたが、紅葉の一件で少し不機嫌な俺は、
    問いただすこともしなかった。
    この宿に泊まるのは今回が最後だと、
    何となく、そう決めていた。

    二人の話は続き、どうやら俺も明日、何かを一緒にまく事に
    なりそうだった。

    その何かが玄関先の紅葉だと分かったとき、ついに我慢できず、
    あれをどうするつもりなのかと尋ねた。
    問い詰めるような口調だったかもしれない。

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    「緑の霧」「小さなお堂」「穴場ポイント」【山にまつわる怖い話】

    焚き火

    88: 名無しさん 04/03/27 22:17
    緑の霧

    友人の話。

    春山に一人で分け入っていた時のこと。
    早朝まだ暗いうちにテントをたたみ、意気揚々と歩き出したという。
    下りの斜面で濃霧がかかり、乳白色の帳に包まれた。

    足元を確認しながら歩いていた彼は、ふとあたりの様子に違和感を覚えた。
    加えて何か甘い匂いがした。どこかで嗅いだような匂い。
    顔を上げてみると、いつの間にか視界が緑色に染まっている。
    彼の周囲には、淡い緑色の霧が渦巻いていた。

    ギョッとしたという。緑の霧など聞いたこともない。
    慌てて足を速めると、五分ほどで霧を抜けた。
    振り向くと、緑色のガスが斜面に沿ってゆっくりと上っていくところだった。

    昼時、食料を出して彼は思わず顔をしかめた。
    ザックの中の食料がすべて、青緑色のカビで侵されていたのだ。
    朝には何ともなかったはずの食料が、とても食べられるような状態ではなかった。

    甘ったるい腐敗臭が、ザックの中から立ち上っていた。
    その時初めて、霧の中で嗅いだ匂いに思い至ったという。

    今のところ彼の身体は、どこも具合が悪くなっていないそうだ。

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    「流木」「手押しの人力ポンプ」「赤ん坊を抱えた女性」【山にまつわる怖い話】

    夜の森

    629: 名無しさん 04/03/10 20:27
    流木

    友人の話。

    彼はよく学校近くの山中にある、ため池に泳ぎに行っていたそうだ。
    仲間たちと泳ぎに行ったある夏の日のこと。

    一泳ぎして甲羅干ししていると、誰からともなく石を投げて水切りを始めた。
    ちょうど池の中ほどに一抱えほどもある流木が浮かんでいたので、標的にして
    腕を競った。

    何度かのチャレンジで、彼の投げた石が水面を跳ねながら、流木に見事当たった。
    その途端、流木はぬるりと身をよじり、水の中に姿を消した。
    水中に没する直前、流木から生えた細長い手足が見えたという。
    その手はまるで枯れ木のように細長かく、人間のものによく似ていたそうだ。

    その日以来、彼らはため池では泳いでいない。

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    「爺ちゃん婆ちゃんの墓参り」「首吊り死体」「ミチオシエ」【山にまつわる怖い話】

    月

    331: 名無しさん 05/03/06 06:38:52 ID:mzyj57xjO
    爺ちゃん婆ちゃんの墓参り

    二十年くらい前の秋の彼岸だったかなぁ
    お寺自体が山の上にあって、爺ちゃん婆ちゃんの
    墓参りに行ったんだけど親を含む親戚の大人達がなんだか騒ぎだした

    墓がないってみんなで探していて
    子供だったオレは「それじゃジイチャンとバアチャンがかわいそうだな」
    なんて悲しくなった

    でもバアチャンの着物の匂いがしてきたから
    そっちの方に歩いて行ってみたら○○家の墓って書いてある墓石があった

    皆のとこへ戻って
    父親に言うと「そんなとこに在るわけない」と言われたんだけど大人達がさんざん探しても見つからなくて
    本堂へ行って坊さんに聞きに行くことになった

    一人だけ置いて行かれたオレはまた○○家の墓って書いてある墓石のところへ行って
    皆が置いていった桶から柄杓で水をかけたりしてた
    がやがやと大人達が戻ってきて目を丸くしている

    なんとなく自慢げな気分になったのをまだおぼえてる




    その寺に飾ってあった地獄絵大好きだったなぁ

    怖くないねw

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