登山ちゃんねる

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    怖い話・オカルト

    「山の神の日」「山中の女性」「和装の女性」【山にまつわる怖い・不思議な話】

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    561: 名無しさん 2009/02/08(日) 22:49:44 ID:TJdslG2F0
    山の神の日

    森林組合の職員に聞いた話

    その地方では、毎年1月12日は山の神が木の数を数える日なので
    「山の神の日」として、何人も入山しないしきたりとなっている

    山の神の日には不思議と雪が降らない、と言われている。
    神さまが木を数えやすくするためだ、ということらしいが
    それでも、稀には山全体が雪に覆われるような年もある。

    そんなある年、1月13日の夜明け前に雪景色の山に入ると
    小さな裸足の足跡が、そこかしこに残っていたことがあった。
    ただ、日が昇ってからもう一度行ってみると
    雪は溶けていないのに足跡だけが消えていたそうだ。


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    「蝶」「笑う声」「ジャミラ」【山にまつわる怖い・不思議な話】

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    811: 名無しさん 2011/02/28(月) 22:15:48.50 ID:a/oDp9D00


    山番の話。

    里山の奥を歩いていると、横手の木立中に嫌な物を見つけてしまった。
    首吊り死体だ。結構な日数が経っているのか、すっかり蒼黒くなっている。
    饐えた臭いが鼻を突いた。

    その時、直ぐ横を煌めく群青が通り抜けた。
    蝶だ。大きい。
    昆虫の名前には割と通じていたが、その蝶の名前は皆目見当も付かなかった。
    蝶は次から次へと現れて、どんどんと死体に集っていく。
    あっという間に死体は群青色に覆い隠されてしまった。

    呆然と見ていると、蝶々が一斉に飛び立った。鱗粉を避けて顔を庇う。
    ゆっくりと顔を上げてみると、目の前にあった死体が失くなっていた。
    あれだけきつかった死臭も、綺麗さっぱり消えている。
    目の前には、ボロボロに傷んだロープが、ゆらりと風に揺れているだけだった。



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    「ツチノコ」「ムスビ山」「不気味な夢」【山にまつわる怖い・不思議な話】

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    322: 名無しさん 2009/12/23(水) 19:29:19 ID:NZgl00GE0
    ツチノコ

    知り合いの話。

    彼の祖父はかつて猟師をしていたという。
    遊びに行った折に、色々と興味深い話を聞かせてくれた。

    「ツチノコ? あぁ見たことあるよ。
     いやいや違う、世間様がいうツチノコかどうか知らんが、そういうビール瓶みたいな
     形の、変な生き物を見たことがあるってことだ。
     ちょっと平べったかったが。
     もっともありゃ蛇なんかじゃないけどな。
     目鼻口なんかどこにも無かった」

    「強いて一番近い物を挙げンなら、蛭だな。
     黄色のヌルヌルしたでかいのが、樹の上から下通る奴に飛び掛かってくるんだ。
     山刀で無理矢理引っぺがすんだけど、これがまた簡単には死なないみたいでサ。
     頭とか切り落としても、そっから新しいのが生えてくる。
     その場ですぐに生え代わる訳じゃないが、色が違っとるんで一目でわかる」

    「これがよォ、変な切り方してっと、頭が二股に分かれて二つ生えてきたりしてた。
     酷いのになると、頭だけじゃなく尻の方まで、何股にも分かれた気持ち悪いのがいた。
     つっても、一体どっちが頭でどっちが尻かなんて、誰も本当のところはわかりゃあ
     せなんだが。
     出る山は決まってたけど、あまり出会しはせんかった。
     ここ十数年は出たって話も新しくは聞かんし、もういないのかもしれねえナ」



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    「カムイ」「お馬さん」「童謡」【山にまつわる怖い・不思議な話】

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    262: 名無しさん 04/09/02 01:51 ID:Rp9kktpI
    カムイ

    先輩の話。

    インターハイ大会が北海道で開かれた時のこと。
    彼は天気図担当の選手として、大会に参加していたという。

    大会最終日、只一人テントに忘れ物を取りにいった。
    誰もいないテント村を小走りに進んでいると、人影に気がついた。
    見知らぬ女性が一人、設営地の外れに佇んでいる。
    ちょっと言葉で表現できない、変わった暗い色の服装をしていた。

    挨拶して通り過ぎようとすると、彼女はいきなり「ぺっ!」と口から何か吐き出した。
    ギョッとする彼をまったく気にも留めず、女性は悠然と森の中へ消えた。
    恐る恐る、彼女が吐き出した物を見てみた。
    何かの動物の毛玉のようだ。
    大きさは違うが、まるで梟のペリットのようだったという。

    皆に合流してから話したが、誰も取り合ってくれない。
    ただ部長だけが「それってカムイかもな」と相手にしてくれたそうだ。



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    「鈴の音」「山にある神社」「鳴き声」【山にまつわる怖い・不思議な話】

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    799: 名無しさん 2012/03/16(金) 11:08:57.00 ID:vTGaw5U80
    鈴の音

    6年位前、妙義山にひとりで登ったことがある。
    ふもとの神社のさくらがきれいと聞いて、見に行ったんだ。
     
    以前家族でも登ったことがあったし、軽い気持ちで途中まで行ったのね。
    いくつかの鎖場を越えて、いちおう区切りのいい場所まで出たから満足して、
    さあ下りようと思って歩き出した。
     
    もともと登山道としても舗装や整備がされてるわけじゃなく、いくつか目印があるとはいえ
    先人の歩いた跡を辿って登るような道だったため、20分くらい歩いて道に迷った。
     
    ほかに登りに来ていた人もなく、熊がと言われていたのですごく不安になり、しばらく
    しばらく立ちすくんでしまった。
     
    実際には5分くらいだったと思う。
    頭上から突然、ちりんちりん、と熊よけの鈴みたいな音が聞こえてきた。
    ああ誰かいるんだ!これで帰れると思って、急いでその音の方向に向かって歩き出した。
     
    すると3分も行かないうちに、登山道の目印が見えたんだ。
    精一杯急いで下りたんだけど、山から下りてきたひとの姿はなかった。
    もしかしたら登ってく人だったのかもしれないけど、迷ったとき夕方4時を過ぎてたんだよね。
     
    これからどんどん暗くなるし寒くなるし、行った先には山小屋とかもないのに…
    怖かったので、自分の中で山の神様に道案内されたってことにしてる。

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    登山客には見えない老人【山にまつわる怖い・不思議な話】

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    31: 名無しさん 2007/02/06(火) 15:33:01 ID:siD/+O7j0
    そのオジサンがまだ20代前半だった頃
    若さに任せて単独登山に明け暮れていた
    天候が悪かろうが、雪山だろうが、最初に立てた計画を
    必ず遂行する!を目標に、闇雲に登りまくっていたそうだ

    そんなある日、いつもの様に登山計画を立てていると
    いい雰囲気になっていた女の子が「一緒に行きたい」と言う
    正直迷惑だ!と思ったりもしたが、惚れた弱みでOKした
    立てた計画を見直し、初心者向けの山を選んだ
    必要な装備を買いに行ったり(初デートだったそうだ)、
    山の蘊蓄を語ってやると、彼女は尊敬のまなざしで彼を眺めた
    正直、調子に乗っていた(らしい)

    が、実際に山に入ってみると、彼女のペースはあまりに遅過ぎる
    はじめの内は、優しい言葉をかけていたが
    その内に、彼女は疲れたのか、頻繁に休憩を要求する様になった
    水もがぶがぶ飲んでしまうので、持って来た水筒はすぐ空になった
    彼は自分の水筒を渡したが、それもどんどん飲んでしまう
    立てた計画はまったくその通りに進まず、彼はだんだんイライラしてきた

    再度「休憩しよう」と彼女が言った時、パチンとはじける様に
    彼は怒鳴った「つい20分前に休憩したばかりだぞ!」
    「こんなんじゃ、いつまでも頂上に着かないだろ!
     それどころかテントを張る場所にさえたどり着けない!」
    彼女は驚いたのか、わっと泣き出してしまった
    彼は「勝手に休んでろ!」と言うと、先に進む事にした

    しばらく進んだ所で、清水を発見し、手ですくって飲んだ
    水筒は彼女が持っているし、実はかなり喉が渇いていた
    「何故あんなにイライラしたのか?まるで取り憑かれた様だな」
    水を飲んだ後、急に冷静になった
    いつもの自分を取り戻した彼は急いで彼女の元へと戻った


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    「キツネの仕業」「同好の士」「金髪」【山にまつわる怖い・不思議な話】

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    748: 名無しさん 2011/02/19(土) 15:38:27 ID:bC2t9fs+0
    キツネの仕業

    母親から聞いた話

    母が小学校?(中学?)の頃に夕方普段よりちょっと遅く下校した時
    薄暗くなってきたのと、なにより周りが山の中だから1人で帰るのが怖かったらしい。
    近くにある電灯の下へ歩いて行った時、後ろのほうから人の話し声が聞こえてくる。
    母は「きっと先輩たちだ!」と思って先輩が来るまで電灯の下で待っている事にした。

    でもいくら待っても先輩たちが来ない、話し声は聞こえるのに姿は見えない
    もう辺りも随分暗くなってきたのに、周りに灯りは見えない。灯りがあるのは母がいる電灯の下だけ。
    さすがにそろそろ帰らないとと思って、その後母は先輩を待たずにダッシュで帰ったらしい。

    その時は怖いとも不思議とも思わなかったけど、
    今考えるとありゃ完全にキツネの仕業だ。キツネに化かされてた…と聞かされたw
    普段、オカルト的な話ってないの?と母に聞いても「ねーよ」で済まされてたのに、
    数年前母の実家に遊びに行った帰りの車でいきなりはなされた話


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    「指の感触」「労務者風のオッサン」【山にまつわる怖い・不思議な話】

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    976: 名無しさん 2005/12/12(月) 22:41:26 ID:h7p493ba0
    指の感触

    雪の季節を前に、山から人がぐっと少なくなる時期の単独行は
    独特の雰囲気があって格別だ。
    人のぬくもりが残る部分と、そうでない部分とが混在し、
    寂しいといえば寂しいのだろうが、静かな光が寒さの中で
    広がり始める、そんな独特の空気がある。

    時に奇妙な体験もする。

    二泊する予定の山行だったが、異変に気付いたのは初日の午後だった。
    首筋を後ろから、そっとつままれたのだ。
    優しく、温かな指先だった。
    その後、何度かその感触を感じた。

    一夜が明け、夜露に濡れて重たくなったテントをたたんでいた。
    テントを細く折り、端から丸く巻き込んでいると、テントの中から、
    そっと手を掴まれたような気がした。
    今度も優しく、温かな指先だった。

    歩き始めてすぐ、指はまた首筋に来た。
    指先の感触は消えたり現れたりしながら、ずっと付いて回った。
    こうなると逃げようとしても無駄だと思い、相手の気が済むまで
    指と同行するしかないと諦めた。

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    巻機山(マキハタヤマ)のドッペルゲンガー【山にまつわる怖い・不思議な話】

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    296: 名無しさん 04/06/29 21:04 ID:jFwUkvVg
    巻機山(マキハタヤマ)のドッペルゲンガー

    高校時代に経験した話です。
    ある心霊HPに音大くんの名前で投稿したものに手を加えて再発表致します。

    僕は山岳関係の部活動をやっていました。
    3年の夏休みに受験勉強の息抜きをしようと、後輩達の企画した山行に参加しました。
    目的地は巻機山、群馬県と新潟県の堺にある標高1900m程度の山だったと記憶しています。

    8月のある朝上野を出発して、上越線の六日町駅へ行き、そこから登山口まではタクシー
    という行程だったと思います。

    山登りを少しでも経験された方は分かると思いますが、登山口には「訊ね人」の貼り紙
    が結構あるものです。


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    まだ彼が若く、医者として現役で働いていた時のこと【山にまつわる怖い・不思議な話】

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    237: 名無しさん 04/09/01 16:53 ID:mIZYwKVa
    まだ彼が若く、医者として現役で働いていた時のこと。
    山奥の村にひとつしかない診療所だったため、いろいろな体験もした。

    ある日、落石があった、と診療所に電話があった。
    「場所は? 怪我人はいるのか?」と彼は問うた。
    切り立った崖下を通る道路に大きな岩が落ちてきて、
    たまたま通りかかった車を直撃したらしい。
    「救急車を迎えにやりますんで・・・先生も一緒に乗って来ておくんなさい」

    現場に着いた。
    道路の真ん中に潰れた金属の塊があった。もとは車だったらしい。
    脇のガードレールはひしゃげ半ばちぎれていた。
    下を見ると、川原に大人5人分はあろうかという岩が転がっていた。
    (こりゃ、助からん)
    見た瞬間そう思ったそうだ。

    遺体は二人だった。若い女が助手席に。
    きれいな顔をしていたが、天蓋が割れて頭に大穴が開いていた。
    ドアをこじ開け体を引きずり出す。
    救急車に乗せ、診療所に運ぶよう指示した。
    「サイレンは鳴らさなくていい」
    彼が言うと、運転手は黙って頷いた。



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