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    「ほっほさん」「登山道の老夫婦」【山にまつわる怖い・不思議な話】

    登山道

    323: 名無しさん 2005/11/07(月) 22:02:36 ID:NIGdi6ea0
    ほっほさん

    こんばんは、N.Wです。

    これも、友人から聞いた話


    幼かった頃、冬になると、祖母が時々こんな事を言った。
    「ああ、“ほっほさん”が来たよ」

    そして次の朝、夜明けの光がまだ差して来ないうちに、祖母に起こされる。
    眠い目をこすりながら庭へ出ると、一面に霜が降りて真っ白な中、池に架かった橋の上に、
    小さな小判形の跡が五つ六つ付いている。
    祖母が言った翌朝には必ずあるが、何にも言わない日には何もない。

    やがて祖母が亡くなり、“ほっほさん”の事も忘れてしまっていたのだが、ある晩、
    受験勉強をしていると、不思議な声が側を通り過ぎて行った。
    …ほっ ほっ ほっ ほっ ほっ…
    まるで、石から石へ飛び移っている少年のような声。

    思いついて、目覚しをうんと早い時間に合わせ、すぐ寝床に入った。
    翌朝、薄暗がりの中、庭の池を見に行くと、橋の上には例の跡が残っている。

    母親にはとんとわからない事らしい。
    「今度は、私が“ほっほサン”を孫に伝える事になるのかしらね」
    友人はそう言って首を傾げていた。

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    「 山中の屋敷」「廃棄車両」「犬の鳴き声」【山にまつわる怖い話】

    山道

    510: 名無しさん 2005/06/28(火) 14:46:41 ID:+nuut1WO0
    山中の屋敷

    自分の地元のA県で戦後まもなくの事

    営林署の職員が休日に山菜取りをしたあと帰ろうと思ったが
    入り慣れた山のはずなのに何故か迷ってしまった。

    日も西に傾き始め野宿を覚悟したころ見たことも無い大きな屋敷の前に出た。
    その屋敷は古い萱葺き屋根の建物で人のすむ気配はあるが家の外には人の姿はなかった。

    ここは人外の住む場所かと不安もあったが結局野宿するよりはましと考え、
    一晩の宿を請おうと玄関をくぐると30人分程の数多くの靴が合ったらしい。

    応えて出てきた主人は特に怪しい所もない普通の人間で
    道に迷った旨を告げると快く泊めてくれることになった。

    食事の時に広間にはやはり30人ほどの人間がいて
    幼子から若い女性まで年齢は様々でいくつかの家族がまとまって暮らしているらしかった。

    そして何事もなく次の日を迎え
    帰りの道を教えてもらいいざ屋敷を去ろうとしたとき主人が
    「ここで見た事を誰にも話してはならん。営林署にも街の役人にも俺達の手下はいる。
    長生きしたければ大人しく言うことを聞いいた方がいい。」
    と言い出したらしい。

    主人の顔が余りに真剣であったこと、また話してもいない自分の職場の名を出されたことで
    職員は怯えてしまい、70を過ぎ平成の世になるまでその話は胸に秘めていたそうだ。

    A県には隠し村の噂もあったりするようなのでちとビビった、て話

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    渓流釣りの時に出会った不可思議な男女【山にまつわる怖い話】

    ぼやけた森

    306: 名無しさん 2005/08/02(火) 01:18:46 ID:7hTUG8P90
    この二ヶ月、仕事でインドへ出張していて久しぶりに日本へ帰ってきた。
    インドは非常に好きな国だが、やはり日本が落ち着く。

    俺はさすがに疲れた精神と肉体を癒すため、
    出張中に溜まった代休をフルに」使ってとある高山の奥深くへ釣行した。

    インドでもいくつかの山に登ったり、カシミール地方の高山地帯なんかにも
    行ったが(ゲリラに戦々恐々だったが)、やはり日本の山は良い。
    自分自身の心の中に帰れたような気さえする。

    入山して二日目、深い淵で五十センチ越えの大岩魚を初め、
    尺上のモノを中心に7本ほど上げてから
    淵のほとりでツェルトを張り、飯を炊き味噌汁を作り岩魚を捌いて刺身にし、
    男山で骨酒を拵えてちびちび飲っていると辺りが暗くなり始めて良い感じになって来た。

    夜も更け始め、酔いがかなり回り始めた頃、淵の対岸に白いモノが現れた。
    それが、白い着物を着た女だと認識するのに何秒かかったろうか。

    その女は、淵を廻りながら俺に向かって歩いてくる。こんな山奥に何故そんなモノが?
    酔いは一気に覚め、ハーケンを探して荷物に手を伸ばした。

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    「長い黒髪の女」「林道の工事」「山の主との契」【山にまつわる怖い話】

    月

    632: 名無しさん 04/01/07 19:52
    長い黒髪の女

    自転車仲間に聞いた話。

    夕暮れ時。林道をMTBで爆走し、小さな湖のほとりで休憩していた。
    日没に赤く染まった湖面を眺めていると、妙なものが目に入った。

    水際に、黒い蓮の葉のようなものが浮いている。
    (黒い蓮の葉なんてあるのか?サイズもアマゾンの大蓮なみに大きいし…)
    そんなことを考えながら水を飲んでいた。

    と――― 蓮の中央がゆっくりと盛り上がる。最初は耳。次に鼻。口…
    長い黒髪の女が水面から姿を現した。
    肝を潰して自転車に飛び乗った。全速力で来た道を下る。

    麓の駐車場に着いた。一息つく間もなくキャリアに自転車を積み込む。
    ふと、下ってきた道の入口に目をやった。全身が凍りつく。

    さっきの女がこっちを見ていた。こんな時間で追いつけるハズがないのに…
    青白い顔に、そこだけが紅い唇を少し開け、ゆっくりと近づいてくる。

    車に乗り込み、猛然とスタートさせた。
    国道に出るまで、バックミラーは一度も見なかった。

    自宅にたどり着いても震えが止まらなかった。
    自転車を玄関から放り込んで鍵を掛ける。
    そのまま、友人の家に転がり込んだ。

    翌日の昼、友人と一緒に自宅に戻った。
    鍵を開けて中の様子を伺ったが、妙な気配は無い。

    玄関に放り出しておいた自転車を仕舞おうとしゃがみ込んだ。
    前輪のスポークとサスペンションに、長い黒髪が絡みついていた。

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    「アガザル」「大きな顔」「中学生くらいの女の子」【山にまつわる怖い・不思議な話】

    雲

    124: 名無しさん 2006/03/11(土) 19:13:40 ID:dkmdAXLW0
    アガザル

    同級生の話。

    彼は高校生の頃、帰宅途中に不気味な物を見たという。
    田圃に挟まれた狭い路の上で、何か真っ赤な物がゆらゆらと踊っていた。
    猿のようにも見えるが、顔がない。

    どうやら頭の天辺から足の先まで、赤っぽい毛で覆われているようだ。
    近よれずにいると、それは踊りながら田を横切り、じきに見えなくなった。

    家に帰って家人に話してみると、お祖父さんの顔が険しくなった。
    「アガザルが出おったか。こりゃ注意せんといけん」

    アガザルとは赤猿が訛った言葉らしい。
    その正体はわからないが、時折山から下りてくる化生の物なのだそうだ。
    直接は人に悪さをしないが、そいつが出るとまず火事が起こるのだと。

    確かにその数日後、村のある家屋が不審火で焼け落ちたという。
    「俺が見た奴が本当に、火に関係あるのかどうかわからないけどな」
    彼はそう言って、話を締めくくった。

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    「田舎にいるはずの兄」「お稲荷様」【山にまつわる怖い話】

    山と太陽

    579: 名無しさん 2005/03/27(日) 07:42:23 ID:mPN/wWEB0
    田舎にいるはずの兄

    なんか良い話の後にスマンが、山の神様つながりで、ウチの親父さんから聞いたヘンな話。

    若かりし頃、早朝に川沿いの土手をジョギングしていたら、前方に一人の男が立っているのが見えてきた。田舎にいるはずの兄だ。

    良く似た人だろうと思っていたが、近くに寄ってよ~く見ても兄そのものにしか見えない。声をかけると、

    「おう、お前か。早いな」

    と応える。他人の空似ではなく、間違いなく兄その人。

    アレ、いつコッチ出て来たの? と訊くとギュッと顔を顰めて、

    「山の神様? わからんなぁ」

    と脈絡のない言葉が返って来た。え? と戸惑ってるうちに、パッと消え去る兄の姿。

    これは兄ちゃんの身に何かあったな、場合によっては死んだのかも知れん!
    と家に引き返し、田舎の兄宅に電話。ところが

    「おう、お前か。早いな」

    と電話に出る兄本人。土手で兄を見て云々、山の神様などと言って云々、と
    今しがた自分が見て来た事を説明すると、

    「山の神様? わからんなぁ」

    と訝しげな返答。まあ山には気をつけとくよ、と話を切り上げる兄。

    電話を切って一拍置いて、兄の言葉が土手で聞いたものと同じだと気付き、
    数日間釈然としない嫌ァな気分が残った。

    だ、そうだ。ちなみに親父さんの兄は未だ健在。


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    「願望」「一人暮らし」「人の背中」【山にまつわる怖い・不思議な話】

    山

    178: 名無しさん 2006/12/07(木) 16:57:51 ID:MtnOsW8v0
    願望

    高3のときに、部活で夜間山行に行った
    メンバーは俺含めて四人
    丁度今頃の時期で上り始めたのは五時位だったけど山中は真っ暗

    受験終わってすぐだった俺は、体力が落ちてるのを感じつつヘトヘトになりながら何とか上りきった

    頂上でさっさとテントを張り、夕食を済ませ、九時には床についた
    それで夜中に物音で目が覚めた

    明らかに人間の足音
    誰かが便所でも行ってんのか?と思ったがどうもおかしい
    ずっとウチらのテントの周りを歩き回ってる

    それで人数を確認すると俺含めて四人
    外では相変わらず足音が響いている
    よく聞くと何だかボソボソ言ってる

    「帰りたい…帰りたい」
    それ以外の言葉を知らないように、ひたすら呟き続けていた
    思わず悲鳴を上げそうになると後ろからどでかい手が俺の口を塞いだ

    何とか振りほどいて後ろを見ると寝てたはずの顧問が真面目な顔で俺を睨んでた

    質問しようとすると口を塞がれ、喋るな、と言わんばかりに首を横に振る
    何も喋らないでじっとしているとやがてスッと足音が消えた

    すると顧問がやっと口を開いた

    「反応すると引張られるぞ、最悪連れてかれる」

    訳が分からずポカーンとしていると

    「人だった奴の嫉妬は酷いってことだ」

    と言い寝てしまった


    長文駄文スマソ

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    宮大工見習いの俺が古神社の修繕をした時の話【山にまつわる怖い・不思議な話】

    霧

    375: 名無しさん 2006/09/23(土) 21:15:14 ID:1imsm4Hr0
    俺が宮大工見習いをしてた時の話。

    だいぶ仕事を覚えてきた時分、普段は誰も居ない山奥の古神社の修繕をする仕事が入った。

    だが親方や兄弟子は同時期に入ってきた地元の大神社の修繕で手が回らない。
    「おめぇ、一人でやってみろや」
    親方に言われ、俺は勇んで古神社に出掛けた。

    そこは神社とはいえ、小屋提程度のお堂しかなく
    年に数回ほど管理している麓の神社の神主さんが来て掃除する位。

    未舗装路を20km程も入り込んで、更に結構長い階段を上って行かねばならない。
    俺は兄弟子に手伝ってもらい、道具と材料を運ぶのに数回往復する羽目になった。

    そのお堂は酷く雨漏りしており、また床も腐りかけで酷い状態だった。
    予算と照らし合わせても中々難しい仕事である。

    しかし俺は初めて任せられた仕事に気合入りまくりで、
    まずは決められた挨拶の儀式をし、親方から預かった図面を元に作業に掛かった。

    この神社はオオカミ様の神社で、鳥居の前には狛犬ではなくオオカミ様の燈篭が置いてある。
    俺は鳥居を潜る度に両脇のオオカミ様に一礼する様にしていた。

    約一ヶ月経過し、お堂がほぼカタチになってきた。
    我ながらかなり良い出来栄えで、様子を見に来た親方にも
    「なかなかの仕事が出来ているな」と褒めてもらった。

    それで更に気合が入り、俺は早朝から暗くなるまで必死で頑張った。

    ある日、内部の施工に夢中になりハッと気付くと夜の10時を過ぎていて
    帰るのも面倒になってしまった。腹が減ってはいるが、「まあいいか」
    と思い「オオカミ様、一晩ご厄介になります。」とお辞儀をして
    お堂の隅に緩衝材で包まって寝てしまった。

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    袋が大量に捨ててある山中の池【山にまつわる怖い・不思議な話】

    池

    128: 名無しさん 2006/09/15(金) 01:59:12 ID:pqAQSlLD0
    何年も前になる。

    東北での話だ。


    貯水池を近くに置き、路に身を切られた山がある。小さい山だ。
    通学路になるほどに小さい山だ。だが其処には熊も生息する。

    幼い頃に山で遊び、注意を呼掛ける立て札に気付いた時は驚いたものだ。
    小学生の頃だろうか。

    何の気なしに冒険気分で山道と云うにはアスファルトで整備された道を歩いていた。

    散歩と変わらないが子供の時分というのは良く知るところを歩いても新しい発見があるもので、
    その時も何故その路に入ったか良く分らない。

    山中を通る路に差し掛かった時、何時もは何故か通らない脇路に目がいった。
    不意に、と云うのも可笑しいがその分れ路に何かの発見を期待したのか、その路を行きたくなった。

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    「サイクリング車」「雨音と足音」【山にまつわる怖い話】

    モノクロ

    816: 名無しさん 03/04/24 23:50
    サイクリング車

    昭和56年の春、友人2人で奥秩父を縦走した。

    その途中、立て看板があり小学生の少年がサイクリング車で
    入山し行方不明になっていますという物があった。

    3人で「こんな山に、よくサイクリング車で入ったな~」等と
    言ってたんだけど雁坂小屋に到着したら薪置き場にサイクリング車が
    あった。

    みんなで「まさかこれ少年のじゃないよな?」と話していたんだけど
    よくよく考えたらあれは多分行方不明の少年の物だったと思う。
    未だにあの自転車の事は未確認(少年の物かどうか)。

    昭和57年の春、ず○か○せい高校のパーティーが遭難して死者の
    出た気の毒な事故があったが友人Aはそのパーティーがテントを
    張っていた少し上でテントを張っていた。AはZ高校の生徒が下山を
    開始した直後自分たちのテントが雪で潰されたのでZ高校のテントに
    潜り込んだ。中には少し食料があってAは飢えを凌げたそうだ。

    下山したZ高校生徒は餓死、Aは吹雪の去った後にほどなく下山。
    この時8本爪アイゼンをZ高校のテントに置いてきてしまったため
    後に遭難者の数で問題が起きたそうだ。(アイゼンにはAの名前が書いてあったため)

    春休みが終わってAは校長室に呼ばれた。
    もう20年以上経ってるから書いてもいいよね。

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