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1: 名無しさん 2020/07/17(金) 06:34:40.82 ID:LUpbPWXl9
7/17(金) 6:25
ダイヤモンド・オンライン
長時間のマスク、コロナストレスで急増中の「隠れ酸欠」とは
新型コロナによる日々のストレス、さらに長時間のマスク着用によって今、気づかないうちに“隠れ酸欠”になっている人が急増しています。“隠れ酸欠”はあらゆる体の不調だけでなく免疫力低下も招く恐ろしい症状です。しかし、新しい生活様式の中、私たちは“隠れ酸欠”とこれからも向き合っていかなければなりません。そこで今回は、治療家の京谷達矢氏の著書『“隠れ酸欠”から体を守る 横隔膜ほぐし』(青春出版社)から、“隠れ酸欠”の原因と予防について解説します。
● “隠れ酸欠”が免疫力を低下させる!
新型コロナウイルス感染症の流行は、現在いまだ終息していません。疲れやすい、目がかすむ、頭痛がする、朝起きるのがつらい、動悸がする…。最近、このような症状が見受けられたら、それらは体の「酸素不足」が原因かもしれません。
コロナ禍で、私たちは長期間にわたって強い精神的ストレスにさらされつづけています。ストレスがあると、私たちはストレスから身を守ろうと無意識に背中を丸めることが多くなりますし、また、自律神経のうちの「交感神経」も優位に働きます。交感神経が優位になると呼吸が浅くなるので、酸素を十分にとりこめなくなり、全身が軽い酸素不足におちいってしまうのです。
実際、私の知り合いのクリニックでも新型コロナの流行以降、患者さんたちの採血をすると、その多くが以前の血液よりも黒ずんでいるようになったそうです。血液中のヘモグロビンは酸素と結びついて鮮やかな赤色になります。血液が黒ずんでいるのはおそらく、ヘモグロビンと結びつく酸素が減っているためでしょう。
酸素は生命維持のためのエネルギー源です。エネルギー源である酸素が、全身のそこかしこで不足すれば、内臓をはじめあらゆる組織や器官の機能が低下するので、当然、さまざまな不調や不具合が現れます。
しかも、怖いことに、この酸素不足は免疫力をも低下させます。酸素不足によって免疫細胞の働きが弱まって、免疫機能全体が弱体化してしまうのです。そしてさらに恐ろしいのが、ほとんどの場合、酸素不足状態にある本人に、その自覚がないことです。酸素不足の状態にあるにもかかわらず、それに気づいていない、つまり、「隠れ酸欠」の人が多くいます。ストレスなどによる隠れ酸欠では、酸素の摂取量の減少は毎日、少しずつ進行します。そのため、気づくのがとてもむずかしいのです。
さらに、最近では多くの方がマスクをしていますが、マスクで鼻と口をおおっていると酸素の摂取量が減ってしまいます。新型コロナによる不安というストレスが体の酸素不足を引きおこし、マスクの着用が酸素不足をいっそう悪化させているのです。そして、このストレスとマスクの挟み撃ちによって隠れ酸欠状態が増幅され、そのことによって肝心の免疫力が低下する事態を招いてしまう恐れがあります。
● “隠れ酸欠”になる原因とは
“隠れ酸欠”を解消するカギは、「横隔膜」をやわらかくほぐすことです。そして、これは、何もコロナ禍に限ったことではありません。元気に長生きしたいと願っているのであれば、横隔膜をやわらかくし、深い呼吸をすることは非常に重要です。
加齢にともない、さまざまな不調や不具合、変調に見舞われるようになりますが、それらに共通する根本的な原因は「硬くなり、動きづらくなった横隔膜にある」といっても過言ではありません。そして、この根本原因を取り除くには、硬くなった横隔膜をやわらかくほぐすことしかないのです。
そもそも「横隔膜」はどのような器官なのか簡単にいうと、呼吸を助ける筋肉です。横隔膜が上下に動くことで肺を動かし、そのおかげで私たちは空気を吸うことができます。
続きはこちらで↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/46cd660ddce7d71973f829e6d54a4dd82142e34e?page=1
1: 名無しさん 2020/07/01(水) 22:41:04.37 ID:+Au8ytD99
蚊が嫌い。大っっっきらい!
夏になるとでてくる嫌なやつ、蚊。
小さな体でなぜこんなに人を不快にできるものかと、もう憎くて憎くて。蚊という言葉を発するだけで、モゾモゾ足が痒いような気がするほど嫌い。
家の中にはいってきて夜中にプーンのパターンがまた憎たらしい。あぁっもう! あいつらどうにかならんですかね?
問題解決策の新しい手法を求めるとき、頼りになるのは大学研究機関です。
ノースカロライナ州立大学が、室内における新たな蚊の撃退砲を研究。
なんでも、火山ガラスを使うんですって。
■薬剤ではなく脱水して蚊を撃退
肌にスプレーする虫除けはもちろんですが、室内でワンプッシュ的なやつもあります。
薬剤で蚊をノックアウトするわけですが、問題は蚊が薬に慣れて効かなくなっていくということ。
そこで、ノースカロライナ大学の昆虫学者チームが、リバプール熱帯医学校とイメリス・フィルトレーション・ミネラルズとの協力で編み出したのが「Imergard WP」。
毒として体の内部から攻撃するのではなく、外から攻撃する手法をとっています。
屋内スプレーImergard WPに使われているのは、火山岩からつくるパーライト。
Imergard WPをスプレーした壁や天井に蚊が止まることで、足(体)にパーライトがつきます。
すると、パーライトが水分を吸収し、蚊の体は極度の乾燥状態となり死にいたる、と。
トップ画像は、パーライトが付着してカラッカラの乾燥状態になった蚊の足の写真。カラッカラのボロッボロですね。
■殺虫剤より効果が長持ち
研究チームが西アフリカで行った実験によれば、Imergard WPをスプレーした小屋は、従来のピレスロイド系殺虫剤を使用した小屋・殺虫剤を使っていない小屋よりも、蚊の殺傷率が高く、80%以上あることがわかりました。
80%という殺傷率は最大5ヶ月持続し、6ヶ月たっても78%を維持していました。
また、多くは壁(Imergard WP)に触れてから数時間で死亡。
ちなみに、従来の殺虫剤では5ヶ月間の殺傷率は40から45%、6ヶ月だと25%にまで下がったというので、Imergard WPの効果の高さがよくわかります。
研究チームは、万全対策とはいかないけれど、新たな手法として検討してほしいと話していますが、その通り。
憎き蚊をやっつけるためにはありとあらゆる角度から攻めるべきだ!
カラッカラで死ぬとか恐ろしいですが、刺されると痒いだけでなく、病原菌まで運ぶ蚊は人類の大敵。情け無用。やっつけて然るべき。あぁ、憎い!
https://www.gizmodo.jp/2020/07/imergard-wp.html
1: 名無しさん 2020/06/27(土) 07:47:05.26 ID:nHv7PeuZ9
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため多くの人がマスクを着用する中、マスクに付けると爽やかに過ごせると話題のハッカ油が、インターネットのフリーマーケットサイトやオークションで高値で転売されている。北見のハッカ油メーカーの商品は、定価の2倍で取引される例も。転売目的の買い占めが起きている恐れがあるが、専門家は「法的に問題はなく、防ぐことは難しい」と話す。
「希少品によりプレミア価格」「北見さんの公式通販で購入しました」「薬局で購入したばかりですが、不用となりました」。フリーマーケットアプリ大手のサイトではこうした文言が添えられた未使用のハッカ油が出品されている。
サイトで「ハッカ油」と検索すると、26日現在で130点以上の出品記録が確認でき、価格は定価の1・5~2倍程度。販売者は東京、千葉、大阪、北海道と全国各地に及ぶ。大手オークションサイトでも同日現在、「ハッカ油」で検索すると、300点以上が出品されている。
残り:337文字
北海道新聞 06/27 05:00
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/434816/
1: 名無しさん 2020/06/06(土) 04:38:44.67 ID:VeRwDwRs9
森本昌宏「痛みの医学事典」
2020年6月5日
医療・健康・介護のコラム
痛い「こむらがえり」の正しい応急法…繰り返すなら服薬、注射も
「明け方にふくらはぎが 痙攣(けいれん) して、あまりの痛さに飛び起きたんです。家内をたたき起こして、足の親指を引っ張ってもらい、その場はおさまったんですが、昼になってもまだ痛くて」と言って、私の外来を受診される方がおられる。同様の痛い経験をお持ちの方も少なくはないだろう。さて、今回のテーマは、この「こむらがえり」である。
線維のズレが神経を刺激
痛い「こむらがえり」の正しい応急法…繰り返すなら服薬、注射も
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こむらがえりとは、ふくらはぎに起こる痛みを伴った筋肉の痙攣(つり)であるが、医学的には「 腓腹筋(ひふくきん) 痙攣」と言う。別名「転筋」とも称され、「てんきん」「からすなえり」「からすなめり」と3通りの読み方がある。『日本語大辞典』(講談社)に、「こむら(腓)とはふくらはぎ(腓腹)、こぶら」とあることから、「こぶらがえり」と呼んでもよいだろう。なお、地方によっては、ふくらはぎのことを「くそぶくろ」と呼ぶこともあるようだが、「くそぶくろがえり」とは言わないようだ。
ふくらはぎにある 下腿三頭筋(かたいさんとうきん) (二つの頭を持つ腓腹筋、その奥にあるヒラメ筋)の一部が異常に縮んでしまう現象が、こむらがえりである。このとき、つっている筋肉に触れてみると硬くなっているはずだ。では、なぜ痛みを伴うのか? それは、筋肉が強く縮んで硬くなると、縮んでいる筋肉の線維とそうではない線維との間にズレが生じ、それが筋肉に枝を出している神経の先端(「侵害受容器」、これが痛みの受け皿である)を刺激するからである。
この筋肉の痙攣は、ふくらはぎだけでなく、首や肩、指にも起きる。私も診療中(患者さんへのトリガーポイント注射を行っている最中)に、右の人さし指がつりかけることがあり、この場合には注射を“ちょっとたんま!”することになる。
寝返りをうった途端…
ゴルフやテニス、水泳などのスポーツを楽しんでいる最中のみならず、就眠中(特に寒い時期の明け方)に寝床のなかで伸びや寝返りをうった途端、起きることが多い。一度起こってしまうと癖になって、繰り返すので厄介だ。
原因は、筋肉の疲労、その逆に運動不足、脱水や体液の成分である電解質の異常(カリウム、カルシウム、マグネシウムの不足)などが考えられる。したがって、下痢で脱水を起こしている時、妊娠中のカルシウムやマグネシウムの不足、糖尿病や肝硬変、腎不全などによって電解質のバランスが崩れている時にも起こりやすい。また、脚の伏在静脈に静脈 瘤(りゅう) がある場合にも起こりやすくなるが、これは心臓に血液を送り返している静脈のポンプ機能の低下が原因と考えられている。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20200512-OYTET50016/