霧○高原に行き、星の撮影をしていた時の話。
一通り撮影を終え、椅子に座り素晴らしい夜空を眺めていた。
周りには誰も居ない。
心地よい風が吹き、時折、流れ星が流れ、消えていく。
幾ばくかの時間が流れた時、ふと前を視ると黒い棒の様なものがいた。
目の錯覚かと思い、亦夜空を観て、叉前を見ると明らかに近づいていた。
私の所にスーっと。
まるで気配を消しながらの様に。
すぐさまそこを離れ、明りを着けた時にはもう居なかった。
夜空をもっと見たかったが、帰った。
一通り撮影を終え、椅子に座り素晴らしい夜空を眺めていた。
周りには誰も居ない。
心地よい風が吹き、時折、流れ星が流れ、消えていく。
幾ばくかの時間が流れた時、ふと前を視ると黒い棒の様なものがいた。
目の錯覚かと思い、亦夜空を観て、叉前を見ると明らかに近づいていた。
私の所にスーっと。
まるで気配を消しながらの様に。
すぐさまそこを離れ、明りを着けた時にはもう居なかった。
夜空をもっと見たかったが、帰った。
23: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/09/25(土) 18:26:42 ID:AdYnwqezO
>>21
怖い、ところでその何かに悪意は感じました?
怖い、ところでその何かに悪意は感じました?
25: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/09/25(土) 21:16:12 ID:wEWLmGww0
>>23
気配を消して近寄るのは獲物に対するとき。
悪意なんてもんじゃないだろw。
気配を消して近寄るのは獲物に対するとき。
悪意なんてもんじゃないだろw。
36: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/09/26(日) 08:20:12 ID:gELEw04uO
>>23
悪意が有るかどうかは分からないけど、夜よりも暗いモノが居たというしかないかな?
只、幽霊でもなく妖怪でもなくとても無機質な感じがしましたね。
山の話は幾つかあるのでまた書きますね~。
悪意が有るかどうかは分からないけど、夜よりも暗いモノが居たというしかないかな?
只、幽霊でもなく妖怪でもなくとても無機質な感じがしましたね。
山の話は幾つかあるのでまた書きますね~。
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100: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/10/02(土) 13:36:17 ID:4/iyg7Zq0
>>36
まとめスレだったかな?似たような物の話を読んだことがある。
たしか、書き手の爺さんが若かった頃、当時珍しかったバイクに乗って
遠乗りしたとき、山の中で野営をしていたら棒みたいな化け物に会った
とか言う話だっとと思う、
たしかその話では、棒みたいな化け物が、バイクを見て変わった馬だと言って
とても欲しそうに珍しがったのと、そいつの口がどう見ても肉食だったので
下手なこと言ったら食われると思った爺さんは、欲しかったらバイクをやると
化け物に言ったら化け物はたいそう喜んだが、餌を聞かれてガソリンを食う
と答えたら、ガソリンを知らなかった化け物はそれでは飼えないと
落胆したので代わりにと、持ってきていた袋いっぱいの菓子をやったら、
それを持って山の奥に帰っていった、で、後で古老に聞くと物の怪は
珍しいを欲しがるので、やると言ったのは良かった、もし追い払おうとしたり
バイクを惜しんだら食われていただろうと言われた、
と言うような話だったと思う。
話の題とか、何処で読んだとかはすっかり忘れてしまった。
まとめスレだったかな?似たような物の話を読んだことがある。
たしか、書き手の爺さんが若かった頃、当時珍しかったバイクに乗って
遠乗りしたとき、山の中で野営をしていたら棒みたいな化け物に会った
とか言う話だっとと思う、
たしかその話では、棒みたいな化け物が、バイクを見て変わった馬だと言って
とても欲しそうに珍しがったのと、そいつの口がどう見ても肉食だったので
下手なこと言ったら食われると思った爺さんは、欲しかったらバイクをやると
化け物に言ったら化け物はたいそう喜んだが、餌を聞かれてガソリンを食う
と答えたら、ガソリンを知らなかった化け物はそれでは飼えないと
落胆したので代わりにと、持ってきていた袋いっぱいの菓子をやったら、
それを持って山の奥に帰っていった、で、後で古老に聞くと物の怪は
珍しいを欲しがるので、やると言ったのは良かった、もし追い払おうとしたり
バイクを惜しんだら食われていただろうと言われた、
と言うような話だったと思う。
話の題とか、何処で読んだとかはすっかり忘れてしまった。
109: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/10/02(土) 20:18:48 ID:vYRE1puo0
>>100
うちのじいさんも良く似た話してた。
戦争中、ジャングルの中で5人位でメシの支度してたら、細長い案山子みたいなやつ
(顔がなかったとは聞いていない。手は普通の人よりだいぶん短いが、足が異常に細くて長かったらしい。一目見て、人間??て思ったらしい。)
がゆっくり出てきて、火の上の飯盒見て、指差しながら、喚きちらしまくった。5人の中に現地語を簡単な日常会話ぐらいできる人がいたが、何を言ってるのかまったく分らない。
敵の陣地からはけっこう離れていたし、火を焚いても大丈夫な位味方の陣地に近い場所だが、偵察部隊かなんかにばれると怖いから、とりあえずお白湯を渡して丸太に座らせた。
飯が炊けたので食ってると、そいつが凄く欲しそうに白湯の碗を突き出してくるので、ほんの少し入れてあげたら、食べずに持ってた汚い布に包んで、また碗を差し出す。
じいさんより偉い人が、「食わんのなら、もうやらんでええ。」って言ったけど、じいさん達は隙を見てもう一回渡した。
今度は飯を食った。そして凄い勢いで飛び上がると、元来た藪へ足もとも見ずに走りこんでいった。
上官が、じいさんたちに、「なんや!!お前らあいつになんかしたんか!」って怒鳴って説教していると、後ろの茂みでドン、ズサッって大きなものが倒れる音がした。
様子見て来いって言われて、一人が行くと、そこには後ろ足を折られて変な方向にひんまがった水牛?が倒れていたらしい。
その牛にとどめを刺して、翌日陣地に運んで皆で食ったって。
不思議なのは、その付近の偵察はそうとう行われてて、陣地付近には現地人の集落は全くないはずで、そのあたりで現地人に会った人は、今までいなかったらしい。それに当時としては身長が高かった仲間より身長がずっと高く、現地人では今まで見たことないほどの長身、足長だったらしい。
うちのじいさんも良く似た話してた。
戦争中、ジャングルの中で5人位でメシの支度してたら、細長い案山子みたいなやつ
(顔がなかったとは聞いていない。手は普通の人よりだいぶん短いが、足が異常に細くて長かったらしい。一目見て、人間??て思ったらしい。)
がゆっくり出てきて、火の上の飯盒見て、指差しながら、喚きちらしまくった。5人の中に現地語を簡単な日常会話ぐらいできる人がいたが、何を言ってるのかまったく分らない。
敵の陣地からはけっこう離れていたし、火を焚いても大丈夫な位味方の陣地に近い場所だが、偵察部隊かなんかにばれると怖いから、とりあえずお白湯を渡して丸太に座らせた。
飯が炊けたので食ってると、そいつが凄く欲しそうに白湯の碗を突き出してくるので、ほんの少し入れてあげたら、食べずに持ってた汚い布に包んで、また碗を差し出す。
じいさんより偉い人が、「食わんのなら、もうやらんでええ。」って言ったけど、じいさん達は隙を見てもう一回渡した。
今度は飯を食った。そして凄い勢いで飛び上がると、元来た藪へ足もとも見ずに走りこんでいった。
上官が、じいさんたちに、「なんや!!お前らあいつになんかしたんか!」って怒鳴って説教していると、後ろの茂みでドン、ズサッって大きなものが倒れる音がした。
様子見て来いって言われて、一人が行くと、そこには後ろ足を折られて変な方向にひんまがった水牛?が倒れていたらしい。
その牛にとどめを刺して、翌日陣地に運んで皆で食ったって。
不思議なのは、その付近の偵察はそうとう行われてて、陣地付近には現地人の集落は全くないはずで、そのあたりで現地人に会った人は、今までいなかったらしい。それに当時としては身長が高かった仲間より身長がずっと高く、現地人では今まで見たことないほどの長身、足長だったらしい。
39: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/09/26(日) 10:31:12 ID:bYwqnSCh0
>>21に似た話。大昔に聞いた話でうろ覚えなので、多少の脚色は混じると思う。
怖いと言うより不思議な話になるかな。
ある一家がキャンプに行ったんだと、いや俺の叔母一家なんだがね。
今みたいに便利な道具が簡単に揃うわけでもないし、夜はそりゃぁ早く、そりゃぁ暗かったろうな。
夕食を食べて、星を眺め、隣のテントの大学生と一緒に酒飲みながら歓談したりして夜は更けていく。
と、そこに当時小学3年生ぐらいだった甥っ子が来て、一言。
「よるのおじいさんがきてる」
泣いてたり笑ってたりしてたわけでもなし、眠そうではあったが、まるで隣の人が訪ねてきたと報告してるよう。
だもんで、普通に近くのテントの人か、キャンプ場の人が来てるのかと思い、叔母が「どこに?」と尋ねると。
「あっち」
甥っ子が指さした方は藪、その後ろには森。誰も居ないし何もない。
いや違う、たき火でからはすした目が闇になれてくると、なにか黒いのが居る。
何あれ。と、隣の旦那に語りかける。何事かと大学生のグループも目を向ける。
全員闇に目が慣れてくる。と、なんだあれ? 熊か? いや細い、という呟きあい。
やがて全員の目の前で、スゥっ、と。溶けるように。ではなく、森に入っていくように、消えた。
そして全員無言。しばらくして旦那さんがポツリと漏らした。
「まぁ……山だからな」
という言葉に、全員なんとなく納得したそうな。
怖いと言うより不思議な話になるかな。
ある一家がキャンプに行ったんだと、いや俺の叔母一家なんだがね。
今みたいに便利な道具が簡単に揃うわけでもないし、夜はそりゃぁ早く、そりゃぁ暗かったろうな。
夕食を食べて、星を眺め、隣のテントの大学生と一緒に酒飲みながら歓談したりして夜は更けていく。
と、そこに当時小学3年生ぐらいだった甥っ子が来て、一言。
「よるのおじいさんがきてる」
泣いてたり笑ってたりしてたわけでもなし、眠そうではあったが、まるで隣の人が訪ねてきたと報告してるよう。
だもんで、普通に近くのテントの人か、キャンプ場の人が来てるのかと思い、叔母が「どこに?」と尋ねると。
「あっち」
甥っ子が指さした方は藪、その後ろには森。誰も居ないし何もない。
いや違う、たき火でからはすした目が闇になれてくると、なにか黒いのが居る。
何あれ。と、隣の旦那に語りかける。何事かと大学生のグループも目を向ける。
全員闇に目が慣れてくる。と、なんだあれ? 熊か? いや細い、という呟きあい。
やがて全員の目の前で、スゥっ、と。溶けるように。ではなく、森に入っていくように、消えた。
そして全員無言。しばらくして旦那さんがポツリと漏らした。
「まぁ……山だからな」
という言葉に、全員なんとなく納得したそうな。
41: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/09/26(日) 12:43:01 ID:VdgSkE4G0
>>39
山はつくづくもののけ山なんだねぇ
山はつくづくもののけ山なんだねぇ
47: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/09/27(月) 09:31:06 ID:9P/kkrvQ0
キャンプとかの暗闇で目が慣れると黒いのがってのは何度か経験ある。
目が慣れるとうっすら景色が見えてくるが、
そこのとこだけ真っ黒なんだよな。微妙に動いていたり・・・
気配も悪意も何も感じないから、目の錯覚かなくらいに思ってた。
好奇心で確認しに近づいたこともある。
すると、後ろの景色の中に逃げ込むというか溶け込むように消えた。
単純な俺は錯覚と簡単にかたずけちまったけど、今考えると「不思議」だな。
目が慣れるとうっすら景色が見えてくるが、
そこのとこだけ真っ黒なんだよな。微妙に動いていたり・・・
気配も悪意も何も感じないから、目の錯覚かなくらいに思ってた。
好奇心で確認しに近づいたこともある。
すると、後ろの景色の中に逃げ込むというか溶け込むように消えた。
単純な俺は錯覚と簡単にかたずけちまったけど、今考えると「不思議」だな。
49: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/09/28(火) 16:42:58 ID:epyQLBdQ0
戸隠いくとウバユリっての咲いてるよな
微妙なでかさで夜中に見るとちょっとキモイよな
微妙なでかさで夜中に見るとちょっとキモイよな
59: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/09/29(水) 07:58:38 ID:OTn9nydC0
親父から聞いた話聞いてくれ。
親父は水力発電関係の仕事についており、数年前は山奥のダムの発電所にいたことがあった。
何年かに一回、いつもはダムに浸っている比較的大きいパイプの掃除(軽く腰曲げて入る大きさらしい)が有るらしい。
親父は、案内と確認のためについて行った。
話がそれるし、俺は信じていないが、そこには、マッチョの二の腕以上の太さ。少なくとも500mlペットどころじゃない大きさのウナギ(太すぎて寸ずまり)がごろごろ。
脂がのってさぞかしうまいだろうと、空きがあったリュックに詰めて作業員と持って帰って食ったらしいが、食えたもんじゃなかったらしい。
脂が多すぎて焼けば燃えるから一回蒸さないと危ないレベルで、骨がかたく、皮は焼いても生臭くパリパリにならずゴムのようとかw
脂っぽ過ぎて翌日お腹壊したらしい。
水をヒザ位まで抜いたトンネルに入って水面を照らすと、小魚が跳ねたり、ウナギが暴れたりとおもしろかったそうだが、真っ暗な中、前に懐中電灯を向けたら、何十mか向こうのトンネルの真ん中に影があった。ゴミが何かに引っ掛かってるのなら、取らないとならない。皆であれなんだ?確認するか。
と言う事で、ずっと進んでいった。しかし、近づいても近づいても距離が縮まらない。
皆で、あれって懐中電灯の濃淡(電球時代でLEDとかはなかった時代)じゃねーの?とか言ってると、「ぅおわーー!!」って一番前を歩いてた作業員が叫んだ。
皆ビビって何があったのか聞いてみると、巨大ウナギが凄い力で、足払いかけてきたらしい。大したこと無かったから皆安心して懐中電灯を前に向けた。
とたん、さっきの作業員が「をおわああああ!!!」って叫んで、逃げだした。それにつられ、親父も、他の作業員も逃げた。
トンネルから出て聞いてみると、人影?ッぽい影が、5メートル位の所にあってビビったらしい。でも、仕事やめるわけにはいかないので、5m付近から懐中電灯照らしたなら、人なら、服装とか顔の凹凸とか分る。それ覚えてないんだから人じゃないですよゴミだから取らないとだめです。って説得して、もう一度入った。
結局2回目は何も起こらず点検確認して普通に終わったらしい。で、あれは懐中電灯のせいって事で丸く収まった。
関係ないだろうが、数日後、その作業員は渓流釣りしてて迷子になり、神に会ったらしいw
親父は水力発電関係の仕事についており、数年前は山奥のダムの発電所にいたことがあった。
何年かに一回、いつもはダムに浸っている比較的大きいパイプの掃除(軽く腰曲げて入る大きさらしい)が有るらしい。
親父は、案内と確認のためについて行った。
話がそれるし、俺は信じていないが、そこには、マッチョの二の腕以上の太さ。少なくとも500mlペットどころじゃない大きさのウナギ(太すぎて寸ずまり)がごろごろ。
脂がのってさぞかしうまいだろうと、空きがあったリュックに詰めて作業員と持って帰って食ったらしいが、食えたもんじゃなかったらしい。
脂が多すぎて焼けば燃えるから一回蒸さないと危ないレベルで、骨がかたく、皮は焼いても生臭くパリパリにならずゴムのようとかw
脂っぽ過ぎて翌日お腹壊したらしい。
水をヒザ位まで抜いたトンネルに入って水面を照らすと、小魚が跳ねたり、ウナギが暴れたりとおもしろかったそうだが、真っ暗な中、前に懐中電灯を向けたら、何十mか向こうのトンネルの真ん中に影があった。ゴミが何かに引っ掛かってるのなら、取らないとならない。皆であれなんだ?確認するか。
と言う事で、ずっと進んでいった。しかし、近づいても近づいても距離が縮まらない。
皆で、あれって懐中電灯の濃淡(電球時代でLEDとかはなかった時代)じゃねーの?とか言ってると、「ぅおわーー!!」って一番前を歩いてた作業員が叫んだ。
皆ビビって何があったのか聞いてみると、巨大ウナギが凄い力で、足払いかけてきたらしい。大したこと無かったから皆安心して懐中電灯を前に向けた。
とたん、さっきの作業員が「をおわああああ!!!」って叫んで、逃げだした。それにつられ、親父も、他の作業員も逃げた。
トンネルから出て聞いてみると、人影?ッぽい影が、5メートル位の所にあってビビったらしい。でも、仕事やめるわけにはいかないので、5m付近から懐中電灯照らしたなら、人なら、服装とか顔の凹凸とか分る。それ覚えてないんだから人じゃないですよゴミだから取らないとだめです。って説得して、もう一度入った。
結局2回目は何も起こらず点検確認して普通に終わったらしい。で、あれは懐中電灯のせいって事で丸く収まった。
関係ないだろうが、数日後、その作業員は渓流釣りしてて迷子になり、神に会ったらしいw
71: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/09/29(水) 22:17:26 ID:sHOK+5YW0
>>59
なんかじじぃの話読んで水木しげるのある本でうなぎっぽい坊さん姿の妖怪思い出したわw
妖怪の名前は忘れたけどね
なんかじじぃの話読んで水木しげるのある本でうなぎっぽい坊さん姿の妖怪思い出したわw
妖怪の名前は忘れたけどね
63: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/09/29(水) 10:33:11 ID:qVbF92ob0
オオウナギってやつじゃね?
京都だかどっかで排水溝に住み着いたやつをみんなで世話してるとかなんとか
長崎の井戸に住み着いてるやつもいるらしい
味は不味くて食用に向かない
成長すると2メートルくらいになるそうな
京都だかどっかで排水溝に住み着いたやつをみんなで世話してるとかなんとか
長崎の井戸に住み着いてるやつもいるらしい
味は不味くて食用に向かない
成長すると2メートルくらいになるそうな
69: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/09/29(水) 18:54:17 ID:OTn9nydC0
オオウナギの話マジだったんだww
親父が10cmはあるメダカを釣りしてて釣ったって嘘つくから、
「子供に嘘ばっかり教えなさんなっ!」っておかんが馬鹿にして、それに反論する形で、親父が必死に語った話だから、
親父のリアリティーを交えたホラかと思ってたw
ちなみに親父は、他にも出張先でプテラノドン見たとか色々とホラふいてます。
親父が10cmはあるメダカを釣りしてて釣ったって嘘つくから、
「子供に嘘ばっかり教えなさんなっ!」っておかんが馬鹿にして、それに反論する形で、親父が必死に語った話だから、
親父のリアリティーを交えたホラかと思ってたw
ちなみに親父は、他にも出張先でプテラノドン見たとか色々とホラふいてます。
79: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/10/01(金) 08:23:15 ID:U9uKBkt40
中学の時のキャンプの話。場所は大分の九重キャンプ場だった。
夜半、小用を催した俺はテントから出て少し離れた場所で用を足した。
用が済んで、ふと向こう側の茂み(約20~30m先)を見ると誰か立っている。
よく見ると女性のようだが、真夏というのに冬装備の服装をしている。
そして段々女性の姿は透明化して消えた。
俺は突然の恐怖で叫びまくりテントに戻った。
友人達が「どうした?」と心配したが、
しばらくして落ち着いたので友人にさっきの話をするとあっという間に皆に広まり、
俺以外の殆どの生徒がその場所へ行くという顛末となった。
教師も介入してきて「遅いからもう寝ろ」と言う事になり
結局その晩は何も無く終わり、俺の話も見間違いだろという事になった。
だが翌日の晩、他の連中がまた夜半その場所に行き、同じ物を見て逃げ帰ってきた。
俺を初めとする数人が幽霊を見たということで大騒ぎとなり、教師たちも問題視して
その晩は交代で見回りをすることになり。目撃場所に近いテントの生徒は他のテントに
移動という事になった。
卒業間際に見回りをした教師と思い出話をした際にその教師から聞いた話だが、
見回りの為、教師達は件の場所に近いテントに入ったが、見回りを終えた深夜
テントの中にいるとテントの周りを誰かが歩いている音を聞いて、生徒かと思い
テントから出たが誰もいなかったそうだ。
夜半、小用を催した俺はテントから出て少し離れた場所で用を足した。
用が済んで、ふと向こう側の茂み(約20~30m先)を見ると誰か立っている。
よく見ると女性のようだが、真夏というのに冬装備の服装をしている。
そして段々女性の姿は透明化して消えた。
俺は突然の恐怖で叫びまくりテントに戻った。
友人達が「どうした?」と心配したが、
しばらくして落ち着いたので友人にさっきの話をするとあっという間に皆に広まり、
俺以外の殆どの生徒がその場所へ行くという顛末となった。
教師も介入してきて「遅いからもう寝ろ」と言う事になり
結局その晩は何も無く終わり、俺の話も見間違いだろという事になった。
だが翌日の晩、他の連中がまた夜半その場所に行き、同じ物を見て逃げ帰ってきた。
俺を初めとする数人が幽霊を見たということで大騒ぎとなり、教師たちも問題視して
その晩は交代で見回りをすることになり。目撃場所に近いテントの生徒は他のテントに
移動という事になった。
卒業間際に見回りをした教師と思い出話をした際にその教師から聞いた話だが、
見回りの為、教師達は件の場所に近いテントに入ったが、見回りを終えた深夜
テントの中にいるとテントの周りを誰かが歩いている音を聞いて、生徒かと思い
テントから出たが誰もいなかったそうだ。
99: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/10/02(土) 10:22:44 ID:5raRGuTFO
>>79泉水かなあ?
81: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/10/01(金) 12:49:47 ID:oS9QaJJQ0
白樺湖を通り過ぎて丸子の方へ向うとすぐに左側に姫木平の別荘地の向かいに、
北白樺高原別荘地という所で両親がペンションを経営してたが、隣に喫茶店を経営してる別荘が建っていて
そこに2人の登校拒否児がいてね、上の女の子の方が白樺湖のホテルの屋上から飛び降り自殺した。
よくその子は雨が降るとフラフラ出歩く癖があったそうで、家のお袋がリビングの出窓越しにその子が死んだ後でも
雨が降る日は歩いているのをよく見た、と言っていたな。
北白樺高原別荘地という所で両親がペンションを経営してたが、隣に喫茶店を経営してる別荘が建っていて
そこに2人の登校拒否児がいてね、上の女の子の方が白樺湖のホテルの屋上から飛び降り自殺した。
よくその子は雨が降るとフラフラ出歩く癖があったそうで、家のお袋がリビングの出窓越しにその子が死んだ後でも
雨が降る日は歩いているのをよく見た、と言っていたな。
87: 雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ 投稿日:2010/10/01(金) 20:51:47 ID:PlJ4YC6p0
知り合いの話。
彼の住む町の外れに、人が寄りつかない沢があるのだという。
山を少し入った所にあるその沢は、底の方に分厚い粘土が溜まっているらしい。
この沢辺を歩いていると、足元に何かがベシャリと投げ付けられるそうだ。
まだ水を滴らせた、濡れた粘土の塊が。
誰かが握ったかのように、表面には指の痕らしき太い筋が四本浮いている。
間違いなく水底から掬われたものだが、沢の面はどこも乱れなく静かなまま。
辺りには自分たち以外誰の姿も見えない。
大抵の人はその時点で逃げ出す。
だから一体誰が土塊を投げているのかはわからない。
「昔からあそこには鬼が棲んでいるって言われてるんだ。
だから誰も寄りつかないんだよね」
さらりと彼はそう言った。
彼の住む町の外れに、人が寄りつかない沢があるのだという。
山を少し入った所にあるその沢は、底の方に分厚い粘土が溜まっているらしい。
この沢辺を歩いていると、足元に何かがベシャリと投げ付けられるそうだ。
まだ水を滴らせた、濡れた粘土の塊が。
誰かが握ったかのように、表面には指の痕らしき太い筋が四本浮いている。
間違いなく水底から掬われたものだが、沢の面はどこも乱れなく静かなまま。
辺りには自分たち以外誰の姿も見えない。
大抵の人はその時点で逃げ出す。
だから一体誰が土塊を投げているのかはわからない。
「昔からあそこには鬼が棲んでいるって言われてるんだ。
だから誰も寄りつかないんだよね」
さらりと彼はそう言った。
88: 雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ 投稿日:2010/10/01(金) 20:53:02 ID:PlJ4YC6p0
友人の話。
彼の実家は山中の村なのだが、そこに里帰りすると、必ず奇妙な体験をするらしい。
帰郷した翌日に目を覚ましてみると、起き上がることが出来ないというのだ。
腰が抜けたかのようにまったく力が入らない。
前日は大した運動もしていない筈なのに、至る部位に筋肉痛も感じる。
実家の人間に言わせると、夜中に河童と相撲を取ったのだろうという。
河童は眠り込んだ人を操れるそうで、意識のなくなった人を寝床から外に誘い出して、
一晩中相撲を取って楽しむのだと。
友人は偶にしか帰ってこないので、河童たちも懐かしくて嬉しくて、ついつい相撲を
取りまくってしまうのだろう。家人はそう笑っていた。
「河童に知り合いはいないんだけど、家の者が言うには、この辺の河童は村の住民
一人一人を皆覚えてるっていうんだ。
別に眠るの待たなくても、相撲くらい付き合ってやるのになぁ。
・・・あーでも、やっぱり一晩ぶっ続けってのは、勘弁して欲しいかなぁ」
友人はどこかしら困った顔でそう言っていた。
彼の実家は山中の村なのだが、そこに里帰りすると、必ず奇妙な体験をするらしい。
帰郷した翌日に目を覚ましてみると、起き上がることが出来ないというのだ。
腰が抜けたかのようにまったく力が入らない。
前日は大した運動もしていない筈なのに、至る部位に筋肉痛も感じる。
実家の人間に言わせると、夜中に河童と相撲を取ったのだろうという。
河童は眠り込んだ人を操れるそうで、意識のなくなった人を寝床から外に誘い出して、
一晩中相撲を取って楽しむのだと。
友人は偶にしか帰ってこないので、河童たちも懐かしくて嬉しくて、ついつい相撲を
取りまくってしまうのだろう。家人はそう笑っていた。
「河童に知り合いはいないんだけど、家の者が言うには、この辺の河童は村の住民
一人一人を皆覚えてるっていうんだ。
別に眠るの待たなくても、相撲くらい付き合ってやるのになぁ。
・・・あーでも、やっぱり一晩ぶっ続けってのは、勘弁して欲しいかなぁ」
友人はどこかしら困った顔でそう言っていた。
89: 雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ 投稿日:2010/10/01(金) 20:54:51 ID:PlJ4YC6p0
幼馴染みの話。
彼が昔住んでいた団地は、山を切り開いて造られていた。
その山から切り出したのだろうか、団地の外れに、大きな石が置いてあった。
綺麗にされてはいたが、石碑のように字が彫られている訳でもなく、
ただ単純に置かれているだけだったという。
子供たちはその石を『石神様』と呼んでいた。
この石神様、夜になると時折、低い声で笑っていたらしい。
彼もそれを聞いたことがあるという。
熟帰りに自転車を押して横を過ぎると、間違いなく石の方から「フフフ」と
含み笑いするような声がしたのだと。
「おー本当だったんだ」と子供心に感心し、一つ手を合わせて拝んでから、
その場を後にしたそうだ。
「怖くなかったの?」という私の問いに、
「何が?」と彼は不思議そうな顔で問い返した。
その団地も再開発が進んでいる。石神様は今も笑っているのだろうか。
彼が昔住んでいた団地は、山を切り開いて造られていた。
その山から切り出したのだろうか、団地の外れに、大きな石が置いてあった。
綺麗にされてはいたが、石碑のように字が彫られている訳でもなく、
ただ単純に置かれているだけだったという。
子供たちはその石を『石神様』と呼んでいた。
この石神様、夜になると時折、低い声で笑っていたらしい。
彼もそれを聞いたことがあるという。
熟帰りに自転車を押して横を過ぎると、間違いなく石の方から「フフフ」と
含み笑いするような声がしたのだと。
「おー本当だったんだ」と子供心に感心し、一つ手を合わせて拝んでから、
その場を後にしたそうだ。
「怖くなかったの?」という私の問いに、
「何が?」と彼は不思議そうな顔で問い返した。
その団地も再開発が進んでいる。石神様は今も笑っているのだろうか。
127: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/10/04(月) 14:28:25 ID:E+ZR/xzl0
香川県の爺ちゃんの話だが、河童は普通にいたらしい。
海辺の町で満潮になると、ほとんど海水になるような所。
爺ちゃんの父の世代は皆目撃してたらしい。
話は変わるけど、祖父の母屋に大きな木があって、祖父の母が子供のころ、その前で友達とゴムとびとかして遊んでると、
一人数が多い事がよくあったらしい。改めて数えたらいないんだけど、遊びに集中してくると、どう考えても人数が多いなって思う。
夕方になって親が呼びに来て皆、一人ずつ友達が帰って行くんだけど、人数が減ってくると、気がついたらもういなくなってる。
お松さん?(よく覚えてない。)とかいうタヌキの仕業らしい。
母が、母の祖母に聞いた話。(母の祖母→母→俺、と人を通しているのであやふや。もっと詳しいエピはあったような)
海辺の町で満潮になると、ほとんど海水になるような所。
爺ちゃんの父の世代は皆目撃してたらしい。
話は変わるけど、祖父の母屋に大きな木があって、祖父の母が子供のころ、その前で友達とゴムとびとかして遊んでると、
一人数が多い事がよくあったらしい。改めて数えたらいないんだけど、遊びに集中してくると、どう考えても人数が多いなって思う。
夕方になって親が呼びに来て皆、一人ずつ友達が帰って行くんだけど、人数が減ってくると、気がついたらもういなくなってる。
お松さん?(よく覚えてない。)とかいうタヌキの仕業らしい。
母が、母の祖母に聞いた話。(母の祖母→母→俺、と人を通しているのであやふや。もっと詳しいエピはあったような)
139: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/10/04(月) 23:03:40 ID:+JE7v/XD0
>>127
後半の方の狸の話と似た内容の河童の話を現代怪談本で読んだ。(「の」多いな
昭和中期~後期頃、川沿いの家の付近で兄弟たちが鬼ごっこをして遊んでると
いつの間にか一人増えてる。
あれ?と思って顔を見回してみると一人だけ顔が真っ赤な奴がいる。
気づいた途端、家から「コラッ」と母親の怒号が飛んできて
その赤ら顔は川に飛び込んで逃げていく。
一般に河童とかひょうすべと呼ばれる存在だけど
その地方ではひょうすぼと呼ぶらしい。(土地名は本中では明かされていない
悪さをされたり尻子玉を抜かれたという人はいないそうな。
山の話じゃなくてゴメン
後半の方の狸の話と似た内容の河童の話を現代怪談本で読んだ。(「の」多いな
昭和中期~後期頃、川沿いの家の付近で兄弟たちが鬼ごっこをして遊んでると
いつの間にか一人増えてる。
あれ?と思って顔を見回してみると一人だけ顔が真っ赤な奴がいる。
気づいた途端、家から「コラッ」と母親の怒号が飛んできて
その赤ら顔は川に飛び込んで逃げていく。
一般に河童とかひょうすべと呼ばれる存在だけど
その地方ではひょうすぼと呼ぶらしい。(土地名は本中では明かされていない
悪さをされたり尻子玉を抜かれたという人はいないそうな。
山の話じゃなくてゴメン
356: 自治スレでローカルルール他を議論中 投稿日:2010/10/17(日) 20:37:52 ID:1O6yCQ1P0
>>139
宮崎ではひょうすぼって言うよ
地元の番組で最近河童捜索のコーナーやってたよ
宮崎ではひょうすぼって言うよ
地元の番組で最近河童捜索のコーナーやってたよ
364: 自治スレでローカルルール他を議論中 投稿日:2010/10/18(月) 19:15:11 ID:Rx1AVbCeP
>>356
こちら兵庫県。
兵主部(ひょうすべ)と河童は別物の認識。
因みに宮崎出身の知り合いは河童をひょうすんぼと言ってた。
同じ県内でも方言で語尻が変るっぽい。
こっちの河童と違って群れで現れ、列を成し、山の稜線を一列で歩くとか。
通り道に家を建てると病むらしい(気がふれるを含む)。
行進を目撃しても熱病にかかるとか(病で死ぬケースもある)。
名前に反して結構怖ろしいモノらしい。
こちら兵庫県。
兵主部(ひょうすべ)と河童は別物の認識。
因みに宮崎出身の知り合いは河童をひょうすんぼと言ってた。
同じ県内でも方言で語尻が変るっぽい。
こっちの河童と違って群れで現れ、列を成し、山の稜線を一列で歩くとか。
通り道に家を建てると病むらしい(気がふれるを含む)。
行進を目撃しても熱病にかかるとか(病で死ぬケースもある)。
名前に反して結構怖ろしいモノらしい。
365: 自治スレでローカルルール他を議論中 投稿日:2010/10/18(月) 20:40:43 ID:WTopDV3E0
知らんかった。地域によって河童と一言に言ってもイメージ違うもんなんだな。
福岡の河童は多くの人がイメージしてる川の河童。
>>364
群れで現れ、行進を見たら病気になったり死んでしまう・・・。
家の地域では河童というよりキツネの嫁入りに近いイメージ。
キツネも河童も狢も、昔は怪異の総称だったのかもね。
福岡の河童は多くの人がイメージしてる川の河童。
>>364
群れで現れ、行進を見たら病気になったり死んでしまう・・・。
家の地域では河童というよりキツネの嫁入りに近いイメージ。
キツネも河童も狢も、昔は怪異の総称だったのかもね。
367: 自治スレでローカルルール他を議論中 投稿日:2010/10/18(月) 21:32:27 ID:Dvs1Y4m60
広島(西部)は猿喉(えんこう)って呼ぶ妖怪を河童の一種としてるっぽい。
猿喉川という名前の川もあるし。
名前の通り猿からの進化系。尻こ玉を抜くって奴。
これが宮島に行くと猿喉は河童にタコの要素が混ざって手が増えて吸盤も付く。
>>365
京極夏彦の宴の支度&宴の始末で河童=「類似妖怪の上澄み」説語ってるよ。
猿喉川という名前の川もあるし。
名前の通り猿からの進化系。尻こ玉を抜くって奴。
これが宮島に行くと猿喉は河童にタコの要素が混ざって手が増えて吸盤も付く。
>>365
京極夏彦の宴の支度&宴の始末で河童=「類似妖怪の上澄み」説語ってるよ。
128: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/10/04(月) 14:39:25 ID:zPiVorWQ0
河童の目撃談って多いみたいね。
九州や四国では、このように数十年前まで見られていた。
もっと昔なら日本中に河童にまつわる話はあるが
近代になってからはこの地方に限られるようだ。
骨の一本も見つからないのは、多分、精霊の一種だからだと推測している。
九州や四国では、このように数十年前まで見られていた。
もっと昔なら日本中に河童にまつわる話はあるが
近代になってからはこの地方に限られるようだ。
骨の一本も見つからないのは、多分、精霊の一種だからだと推測している。
132: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/10/04(月) 15:42:24 ID:bohN2fZLO
うちの90過ぎのばぁちゃんは、小さい頃河童は日常的に見てたと言ってた
小学生への通学途中にある川っぺりの木の上にいつもいたんだって
大きさは、ばあちゃん曰く「猫ぐれぇ」だそうです
人の言葉が話せたらいいのにって思ってたけど
「ゲッゲッ」って鳴くばっかりで全然面白くなかったって言ってた
山の話しじゃなくて失礼
ちなみにばあちゃんの出身は会津若松のほうです
小学生への通学途中にある川っぺりの木の上にいつもいたんだって
大きさは、ばあちゃん曰く「猫ぐれぇ」だそうです
人の言葉が話せたらいいのにって思ってたけど
「ゲッゲッ」って鳴くばっかりで全然面白くなかったって言ってた
山の話しじゃなくて失礼
ちなみにばあちゃんの出身は会津若松のほうです
▽注目記事
涸沢でテント泊したいと考えている夫婦ですが、モンベルの”ステラリッジ3型”だと大きすぎでしょうか?
アトモス50買って満足してるけど、イーサーみたいに取り外した雨蓋がリュックとかになればなお良かった
山歩きのペースが分からん…登りでゆっくり歩くのが苦痛そしてバテる
登山中は谷側を歩くと足で石を落とす可能性があるので注意を!
ハイキングに毛の生えたようなの好きだな。
ずっと日帰りの低山しかしないなら雨を避けるのも有りだと思う…でも、悪天候を避け続けていたら悪天候スキルが身につかない
【THE NORTH FACE】クライムライトかベリーライトかで迷っている。ベリーライトは丈が短いんだよね。
登山中、歩く速度が違い過ぎるとどっちも苦痛だろ…
【マット】登山では快適性やコンパクト性より確実性重視だからクローズドセル一択
チョッとだけ登山に興味を持ち始めたんだが・・・
引用元:https://toki.5ch.net/test/read.cgi/occult/1285202248/
アトモス50買って満足してるけど、イーサーみたいに取り外した雨蓋がリュックとかになればなお良かった
山歩きのペースが分からん…登りでゆっくり歩くのが苦痛そしてバテる
登山中は谷側を歩くと足で石を落とす可能性があるので注意を!
ハイキングに毛の生えたようなの好きだな。
ずっと日帰りの低山しかしないなら雨を避けるのも有りだと思う…でも、悪天候を避け続けていたら悪天候スキルが身につかない
【THE NORTH FACE】クライムライトかベリーライトかで迷っている。ベリーライトは丈が短いんだよね。
登山中、歩く速度が違い過ぎるとどっちも苦痛だろ…
【マット】登山では快適性やコンパクト性より確実性重視だからクローズドセル一択
チョッとだけ登山に興味を持ち始めたんだが・・・
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毛の長い猿のことで、目撃例だけで考えれば日本では絶滅した種の猿ということになる
頭に皿もなければ甲羅もなく、クチバシもなければ体も緑色ではないという
学問として河童を研究すると「意外とつまらない」そうだ
あと、案山子については似たような話で、山で虫のナナフシみたいな細長い人間みたいなのを見た人の話を聞いたことがある
とにかく細くて背が高くて、木の枝の間からこっちをただじっと見下ろしてたんだそうな
それだけの話なんだけど、多分、同じ種類のヤツじゃないかなと思って