692: 名無しさん 2009/04/23(木) 14:17:26
去年四阿山に登った時、山頂で出会った老夫婦とこれから行くコースの話をして、おいらが「根子岳も登ったほうが断然いいっすよ」みたいな話をしたんだわ。
で、おいらその後、四阿から下って根子岳登ったんだけど、大スキマをのぞくと、二人の老夫婦らしき人影を発見「お、こっちに来たんだ」って思って手を振って、そしたら登ってきたのは全く別の単独のお兄ちゃんだったw。
気恥ずかしい思いをしながら、そのお兄ちゃんが自分の近くの岩に腰を下ろしたので「あれ、もう一人の方は?」って聞いたら「いや、単独です」って答えるじゃん。まあおいらは二人の老夫婦が来ているって頭にあったから一人の影を二人の影と見間違えした訳なんだが、、言われたお兄ちゃんは嫌~な感じになったかもしれんww。
そのお兄ちゃんその夜は単独で避難小屋に泊まる予定らしく、しかもその日はその後天候が悪化してガスの中雪も降ってくるし、、
で、おいらその後、四阿から下って根子岳登ったんだけど、大スキマをのぞくと、二人の老夫婦らしき人影を発見「お、こっちに来たんだ」って思って手を振って、そしたら登ってきたのは全く別の単独のお兄ちゃんだったw。
気恥ずかしい思いをしながら、そのお兄ちゃんが自分の近くの岩に腰を下ろしたので「あれ、もう一人の方は?」って聞いたら「いや、単独です」って答えるじゃん。まあおいらは二人の老夫婦が来ているって頭にあったから一人の影を二人の影と見間違えした訳なんだが、、言われたお兄ちゃんは嫌~な感じになったかもしれんww。
そのお兄ちゃんその夜は単独で避難小屋に泊まる予定らしく、しかもその日はその後天候が悪化してガスの中雪も降ってくるし、、
四阿山 - Wikipedia
四阿山(あずまやさん)は長野県と群馬県の県境に跨る山。標高2,354m。日本百名山の一つに数えられている。吾妻山・吾嬬山(あがつまやま)などとも呼ばれ、嬬恋村では吾妻山が用いられている。
694: 名無しさん 2009/04/24(金) 02:06:44
>>692
霊体験は別としても、山って何か不思議なこと色々あるよね
不思議っていうか、物事の因果関係が上手く掴めないっていうか・・・
非日常的な場所なんで、時間と空間の処理について
下界でいつも使ってるスキルと山の上で求められるスキルにズレが起こってる感じ
それに加えて変人さんに出会った日にゃ混乱は必至だな
霊体験は別としても、山って何か不思議なこと色々あるよね
不思議っていうか、物事の因果関係が上手く掴めないっていうか・・・
非日常的な場所なんで、時間と空間の処理について
下界でいつも使ってるスキルと山の上で求められるスキルにズレが起こってる感じ
それに加えて変人さんに出会った日にゃ混乱は必至だな
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693: 名無しさん 2009/04/24(金) 00:51:05
そんなこと言い出したら、変な話なんかいくらでもあるぞ。
去年五竜登ったんですよ五竜。
五竜山荘に泊まって、朝、山頂行ってくるから荷物預かってくれと言ったら
小屋入口の横に置くように言われて、他の人の荷物の横に置いて空身で山頂行ったわけだ。
その時点でテン場のテントは全て撤収されていた。
で、登っていたら、少し後方に空身で登ってくるやつがいた。
その時点では、小屋に泊まってた人が登ってきてんだろう、と、気にしなかった。
山頂について写真撮ったりしてたら、しばらくのちに後続のやつが登ってきた。
中年のおっさん。格好は普通だが、完全な空身。ウエストバッグもつけてなかったと思う。
会釈だけして、こっちは下山しちゃったんだけど。
山荘に戻ったら、荷物置き場には自分のしかなかった。あれ?山荘に泊まってた人じゃなかったのか?
と、小屋の周囲やテン場を見渡してみたが、荷物はどこにも置かれていない。
コーヒー飲んだりして小一時間ぐらい小屋前のベンチでgdgdしてたんだが、おっさんは下山してこない
(岩山なので、頂上までの登山道は丸見えになっている)。
まさか八峰キレット突っ込んだのか?空身で???
そもそもおっさんどこから来たのだ?下から登ってくるには時間が早すぎる。
その時間帯は山荘はまだ片づけで忙しかったので、山荘のスタッフの人でもないはず。
唯一考えられるのは、唐松山荘に荷物置いて牛首超えてきた、というパターンだが、
おっさんは合羽どころか水も持ってなかったはず。
水持たずに唐松から来るのは、いくら何でも変すぐる。そして頂上に何時間居座る気なんだ。
あのおっさん一体何なんだ?
去年五竜登ったんですよ五竜。
五竜山荘に泊まって、朝、山頂行ってくるから荷物預かってくれと言ったら
小屋入口の横に置くように言われて、他の人の荷物の横に置いて空身で山頂行ったわけだ。
その時点でテン場のテントは全て撤収されていた。
で、登っていたら、少し後方に空身で登ってくるやつがいた。
その時点では、小屋に泊まってた人が登ってきてんだろう、と、気にしなかった。
山頂について写真撮ったりしてたら、しばらくのちに後続のやつが登ってきた。
中年のおっさん。格好は普通だが、完全な空身。ウエストバッグもつけてなかったと思う。
会釈だけして、こっちは下山しちゃったんだけど。
山荘に戻ったら、荷物置き場には自分のしかなかった。あれ?山荘に泊まってた人じゃなかったのか?
と、小屋の周囲やテン場を見渡してみたが、荷物はどこにも置かれていない。
コーヒー飲んだりして小一時間ぐらい小屋前のベンチでgdgdしてたんだが、おっさんは下山してこない
(岩山なので、頂上までの登山道は丸見えになっている)。
まさか八峰キレット突っ込んだのか?空身で???
そもそもおっさんどこから来たのだ?下から登ってくるには時間が早すぎる。
その時間帯は山荘はまだ片づけで忙しかったので、山荘のスタッフの人でもないはず。
唯一考えられるのは、唐松山荘に荷物置いて牛首超えてきた、というパターンだが、
おっさんは合羽どころか水も持ってなかったはず。
水持たずに唐松から来るのは、いくら何でも変すぐる。そして頂上に何時間居座る気なんだ。
あのおっさん一体何なんだ?
五竜岳 - Wikipedia
五竜岳(ごりゅうだけ)は、飛騨山脈(北アルプス)後立山連峰にある標高2,814 mの山。山体は富山県黒部市と長野県大町市にまたがり、山頂部は富山県側に位置する[3]。男性的な山容で、日本百名山の一つ[2]。「竜」のみを旧字体にして五龍岳と表記されることもある[1]。旧字体による表記は「五龍嶽」。
700: 名無しさん 2009/04/24(金) 21:21:30
>>693
キレット小屋から白岳ピストンだろ常考
キレット小屋から白岳ピストンだろ常考
702: 名無しさん 2009/04/25(土) 03:01:45
>>700
何で白岳にわざわざw
何で白岳にわざわざw
695: 名無しさん 2009/04/24(金) 08:54:03
山で元恋人に出会って、その後家庭が混乱した私が来ましたよ
696: 名無しさん 2009/04/24(金) 09:06:29
>>695
そんな怖い話は求めてないw
そんな怖い話は求めてないw
701: 名無しさん 2009/04/25(土) 01:32:33
どこかのHPの写真で、道がまったくない五竜の西側に人が写ってるのがあって怖かった
702: 名無しさん 2009/04/25(土) 03:01:45
>>701
五竜の山頂(西側)に、「この先には行かないでください!」みたいな立て札あるから
岩稜に沿って行っちゃうやついるのかも。
五竜の山頂(西側)に、「この先には行かないでください!」みたいな立て札あるから
岩稜に沿って行っちゃうやついるのかも。
704: 名無しさん 2009/05/01(金) 18:25:04
別に、空身で行ってもいいじゃない。
(あ、もちろん、「法律に触れない」というだけの意味でね)
一ノ瀬高原の作場平橋に車を置いて、スナップザックに水1リットルと
一回分の食事とダウンジャケットだけを入れて(もちろん、非常食とか
ライトは持ってる)、作場平橋→笠取小屋→燕山→古礼山のピストンをした。
小雨だったのでビニール傘をさして。
燕山→古礼山の途中ですれ違った兄ちゃんが、変な顔をして道を譲ってくれたな。
あっちの方が明らかに重い荷物を背負っているのに。
奥秩父縦走路だからって、スナップザック&ビニール傘がそんなに変かねぇ。
(あ、もちろん、「法律に触れない」というだけの意味でね)
一ノ瀬高原の作場平橋に車を置いて、スナップザックに水1リットルと
一回分の食事とダウンジャケットだけを入れて(もちろん、非常食とか
ライトは持ってる)、作場平橋→笠取小屋→燕山→古礼山のピストンをした。
小雨だったのでビニール傘をさして。
燕山→古礼山の途中ですれ違った兄ちゃんが、変な顔をして道を譲ってくれたな。
あっちの方が明らかに重い荷物を背負っているのに。
奥秩父縦走路だからって、スナップザック&ビニール傘がそんなに変かねぇ。
743: 名無しさん 2009/07/24(金) 13:48:32
5,6年前に立山へ行ったときのこと。
普段は宿泊できない某小屋に事前に予約をしたうえで宿泊した。
当日は我々PT9人の他、単独行の男性が1人、小屋の主人の計11人が小屋に居た。
就寝時、我々は2階の広間を使い寝始めた。小屋の主人は1階で寝た。
2階には広間の他にサッシで仕切られた個室もあった。
深夜、サッシの音に目を覚ました。が、周囲は漆黒の闇で何も見えない。
PTの気配だけは感じた。
サッシの音は1度ではなかった。
「カラカラ・・・ピシッ」「カラカラ・・・ピシッ」何度も開け閉めをしている。
俺は最初個室に居た単独さんがトイレに行ったのかと思ったが、
絶えず開け閉めする音にトイレではないことはすぐにわかった。
「うるせえな!」と思いつつ再び眠りに落ちた。
翌日、下山後のPTで話しているときに夜のサッシの音のことを聞いてみた。
みんな同じ音を聞いていた。
そして分かったことが、、、個室に居たと思っていた単独さんは同じ広間で寝ていたそうだ。
ではあのサッシの音は誰が???
みんな同じ音を聞いていたが、そもそも俺がサッシの音なんて聞こえるはずがないんだ。
俺は山で寝るときは耳栓してるんだから。。。
普段は宿泊できない某小屋に事前に予約をしたうえで宿泊した。
当日は我々PT9人の他、単独行の男性が1人、小屋の主人の計11人が小屋に居た。
就寝時、我々は2階の広間を使い寝始めた。小屋の主人は1階で寝た。
2階には広間の他にサッシで仕切られた個室もあった。
深夜、サッシの音に目を覚ました。が、周囲は漆黒の闇で何も見えない。
PTの気配だけは感じた。
サッシの音は1度ではなかった。
「カラカラ・・・ピシッ」「カラカラ・・・ピシッ」何度も開け閉めをしている。
俺は最初個室に居た単独さんがトイレに行ったのかと思ったが、
絶えず開け閉めする音にトイレではないことはすぐにわかった。
「うるせえな!」と思いつつ再び眠りに落ちた。
翌日、下山後のPTで話しているときに夜のサッシの音のことを聞いてみた。
みんな同じ音を聞いていた。
そして分かったことが、、、個室に居たと思っていた単独さんは同じ広間で寝ていたそうだ。
ではあのサッシの音は誰が???
みんな同じ音を聞いていたが、そもそも俺がサッシの音なんて聞こえるはずがないんだ。
俺は山で寝るときは耳栓してるんだから。。。
744: 名無しさん 2009/07/24(金) 20:01:18
31:底名無し沼さん :2007/09/13(木) 03:17:16 [sage]
俺は霊体験も無いが、ただ一つ不思議な話を親父から聞いた。
親父は真面目で嘘をつく様な人間ではない。
毎朝、山仕事で家の近くにある山に行くのが日課になっており、
その日も山で作業をしていた。
人の声が聞こえるから、声のする方に向かったが、声のする方
との距離は縮まらず姿形は全く見えないが、聞こえる声は、
“今日は三人の客が来るから大急ぎで支度をしなきゃならない”
と言っている。一体何事なのかと訝しんでドンドン山奥に入って
いくと、突然声は聞こえなくなり辺りはシーンと静まり返り、
今いる所が何処か全く分からない。
ふと、川の流れる音が聞こえ、その方向に進んでいくと、
小川の向こう岸に蛇・蛙・鼠・鳥など色々な動物の屍骸が、
三つこんもりとした山の形に積まれている光景が現れた。
それを見た親父はどこをどう走ったか、もう無我夢中で駆け、
蒼白の顔をして家に辿り着いた。
それ以来、親父はその光景を見た山に入ろうとはしなかったんだ。
俺は霊体験も無いが、ただ一つ不思議な話を親父から聞いた。
親父は真面目で嘘をつく様な人間ではない。
毎朝、山仕事で家の近くにある山に行くのが日課になっており、
その日も山で作業をしていた。
人の声が聞こえるから、声のする方に向かったが、声のする方
との距離は縮まらず姿形は全く見えないが、聞こえる声は、
“今日は三人の客が来るから大急ぎで支度をしなきゃならない”
と言っている。一体何事なのかと訝しんでドンドン山奥に入って
いくと、突然声は聞こえなくなり辺りはシーンと静まり返り、
今いる所が何処か全く分からない。
ふと、川の流れる音が聞こえ、その方向に進んでいくと、
小川の向こう岸に蛇・蛙・鼠・鳥など色々な動物の屍骸が、
三つこんもりとした山の形に積まれている光景が現れた。
それを見た親父はどこをどう走ったか、もう無我夢中で駆け、
蒼白の顔をして家に辿り着いた。
それ以来、親父はその光景を見た山に入ろうとはしなかったんだ。
748: 名無しさん 2009/07/24(金) 22:16:45
ほほう
769: 名無しさん 2009/08/26(水) 01:27:44
もうずいぶんと前の話だけど
小学6年の林間学校は静岡では人気の低山、竜○に登って
近くの学校?の林間サイトにテント泊する一泊2日の行程だった。
清水側からの登山道はあまり整備されてない急な道だったし
夜中、豪雨で体育館に避難したり、散々だったけど
山からの景色は良かったので、それなりに楽しかった。
後日、学校の廊下に写真が張り出されたんだが、なんかもう、絶句。
小人みたいのが写ってる写真や、どうみても人だけど人じゃないだろ?
って写真が10枚くらいあって、女の子が数人、ショックで泣いてた。
そのことは、すっかり忘れてたんだけど
夏休みで帰省した時、ちょっと登ってみる気になって
登山コースをググってたら、心霊スポットとして有名になってた。
ちょっと怖くなったよ。
2つ下の妹は行事自体がなかったって言ってたので、問題になったのかも?
小学6年の林間学校は静岡では人気の低山、竜○に登って
近くの学校?の林間サイトにテント泊する一泊2日の行程だった。
清水側からの登山道はあまり整備されてない急な道だったし
夜中、豪雨で体育館に避難したり、散々だったけど
山からの景色は良かったので、それなりに楽しかった。
後日、学校の廊下に写真が張り出されたんだが、なんかもう、絶句。
小人みたいのが写ってる写真や、どうみても人だけど人じゃないだろ?
って写真が10枚くらいあって、女の子が数人、ショックで泣いてた。
そのことは、すっかり忘れてたんだけど
夏休みで帰省した時、ちょっと登ってみる気になって
登山コースをググってたら、心霊スポットとして有名になってた。
ちょっと怖くなったよ。
2つ下の妹は行事自体がなかったって言ってたので、問題になったのかも?
770: 名無しさん 2009/08/26(水) 03:11:02
>>769
ぐぐってみた。
駿府城の鬼門の方角の山だと分かった。
そいう要因もあっていろんな都市伝説っぽいものが発生するのかな。
769の真偽は知らんが。
ぐぐってみた。
駿府城の鬼門の方角の山だと分かった。
そいう要因もあっていろんな都市伝説っぽいものが発生するのかな。
769の真偽は知らんが。
806: 名無しさん 2009/09/20(日) 06:44:56
ツーリング中、調子にのって、山の中で野宿したときのこと。
少し開けたスペースをみつけ、そこで野営することにした。
シュラフに入ってどれくらい経ったろうか。
夜中に目が覚めると人の気配を感じた。しかも、何人もいる。
シュラフの真横に並んで何かささやいている。
「・・・やる?」みたいな疑問符付きの声。何度も繰り返している。
深く眠っている振りをしつつガクブル状態。
自分の心臓の鼓動が相手に気づかれないか心配だった。
起きていると気がつかれたら、タダじゃすまないと本能的に感じた。
しばらくして気配は消えたが、近くにいるかもしれないとビビッていた。
かなり葛藤したが、思い切って、より安全そうな方角に全速力で逃げ、息を殺して潜んだ。
だが、見られているような気がして一晩中生きた心地がしなかった。
「みぃつけたぁ」とかいって現われたらどうしようというような妄想で自滅的に恐怖した。
まあ、その後は何もなかったのだが。あれ以来、知らない土地での野宿を避けるようになった。
少し開けたスペースをみつけ、そこで野営することにした。
シュラフに入ってどれくらい経ったろうか。
夜中に目が覚めると人の気配を感じた。しかも、何人もいる。
シュラフの真横に並んで何かささやいている。
「・・・やる?」みたいな疑問符付きの声。何度も繰り返している。
深く眠っている振りをしつつガクブル状態。
自分の心臓の鼓動が相手に気づかれないか心配だった。
起きていると気がつかれたら、タダじゃすまないと本能的に感じた。
しばらくして気配は消えたが、近くにいるかもしれないとビビッていた。
かなり葛藤したが、思い切って、より安全そうな方角に全速力で逃げ、息を殺して潜んだ。
だが、見られているような気がして一晩中生きた心地がしなかった。
「みぃつけたぁ」とかいって現われたらどうしようというような妄想で自滅的に恐怖した。
まあ、その後は何もなかったのだが。あれ以来、知らない土地での野宿を避けるようになった。
810: 名無しさん 2009/09/22(火) 01:40:36
>>806
怖い
怖い
860: 名無しさん 2009/10/05(月) 07:51:56
俺の 山仲間の一人にクライミングやってる奴がいて
そいつが他のメンバーと岩登りにいったんだ
結構 難しいルートでそこをやる為に経験を積んできたらしく
何とか三人は登攀に成功してみんなで喜んでたら
ふとみると比較的新しいアタックザックがひとつ落ちてたんだって
まあ気には なるも 三人は盛り上がってたもんで飯食べて 記念撮影して
下山したらしい
翌日 みんなでデジカメの画像を 見返していると岩登った後 撮った画像の中に
絶句する画像が…
背景に写り込んでた
アタックザック 壁に立てかけて あったらしいんだが よく見ると
ザック上部から 顔が半分出てたらしい
男の顔だったらしく…
最終的には 寺に 持っていき 供養したみたい
以上 実話です
そいつが他のメンバーと岩登りにいったんだ
結構 難しいルートでそこをやる為に経験を積んできたらしく
何とか三人は登攀に成功してみんなで喜んでたら
ふとみると比較的新しいアタックザックがひとつ落ちてたんだって
まあ気には なるも 三人は盛り上がってたもんで飯食べて 記念撮影して
下山したらしい
翌日 みんなでデジカメの画像を 見返していると岩登った後 撮った画像の中に
絶句する画像が…
背景に写り込んでた
アタックザック 壁に立てかけて あったらしいんだが よく見ると
ザック上部から 顔が半分出てたらしい
男の顔だったらしく…
最終的には 寺に 持っていき 供養したみたい
以上 実話です
912: 名無しさん 2009/10/27(火) 16:44:50
全然怖くない上に短い話なんだが、一応この前ちょっとした体験をした。
先週丹沢の大山に友人と二人で登ったんだが、山頂で雨が振り出してきた。
レインウェアを着込んで、自分を先頭に急ぎ足ですぐに下山し始めた。
山道は整備されていて歩きやすかったんだが、
しばらくすると大人二人が何とか並んで歩けるほどの、土むき出しの狭い道になった。
道の右側は山壁で、左側は滑落したら助からないような急斜面の崖だ。
その道に入ってすぐに、崖際の木の下に花が供えてあるのが眼に入った。
誰か死んだのかなと思ったが、早く下山したかったしジロジロ見るのも失礼かと感じたので、ちょっと目をやっただけでさっさと通り過ぎてすぐに忘れてしまった。
1分ぐらい歩いた時、背後の友人が突然「あれ」と言った。
「いま前から人が来なかった?」
聞いてみると対向から人が来るのが見えたのだが、少し目を逸らしたら消えていたそうだ。
自分はそんな人は見なかった。自分達以外周囲に人は全くいなかったし、すれ違ったら絶対に気がつく。
その時は友人が疲れで幻覚を見たんじゃないかと思って、霊とは全く関係ない不安に駆られたよ。
友人も「幻覚かw」みたいな調子だったので、笑いながらそのまま下山した。
下山した後もしばらくその時のことは何とも思ってなかった。
ただその友人とは何度も山に行ってバテてる姿も見てるけど、今まで変な物を見たことはなかったので、供えられていた花と友人が見たものに関係があったのかもなあとボンヤリ感じている。
調べてみたら2009年10月4日にお花が供えてあった付近で、滑落事故で人が亡くなっていた。
何か関係があったかは分からないが、安らかに成仏してくれることを願う。
先週丹沢の大山に友人と二人で登ったんだが、山頂で雨が振り出してきた。
レインウェアを着込んで、自分を先頭に急ぎ足ですぐに下山し始めた。
山道は整備されていて歩きやすかったんだが、
しばらくすると大人二人が何とか並んで歩けるほどの、土むき出しの狭い道になった。
道の右側は山壁で、左側は滑落したら助からないような急斜面の崖だ。
その道に入ってすぐに、崖際の木の下に花が供えてあるのが眼に入った。
誰か死んだのかなと思ったが、早く下山したかったしジロジロ見るのも失礼かと感じたので、ちょっと目をやっただけでさっさと通り過ぎてすぐに忘れてしまった。
1分ぐらい歩いた時、背後の友人が突然「あれ」と言った。
「いま前から人が来なかった?」
聞いてみると対向から人が来るのが見えたのだが、少し目を逸らしたら消えていたそうだ。
自分はそんな人は見なかった。自分達以外周囲に人は全くいなかったし、すれ違ったら絶対に気がつく。
その時は友人が疲れで幻覚を見たんじゃないかと思って、霊とは全く関係ない不安に駆られたよ。
友人も「幻覚かw」みたいな調子だったので、笑いながらそのまま下山した。
下山した後もしばらくその時のことは何とも思ってなかった。
ただその友人とは何度も山に行ってバテてる姿も見てるけど、今まで変な物を見たことはなかったので、供えられていた花と友人が見たものに関係があったのかもなあとボンヤリ感じている。
調べてみたら2009年10月4日にお花が供えてあった付近で、滑落事故で人が亡くなっていた。
何か関係があったかは分からないが、安らかに成仏してくれることを願う。
大山 (神奈川県) - Wikipedia
大山(おおやま)は、神奈川県伊勢原市・秦野市・厚木市境にある標高1,252mの山である。丹沢山などの丹沢の山々とともに丹沢大山国定公園に属し、神奈川県有数の観光地のひとつである。日本三百名山や関東百名山のひとつでもある。
937: 名無しさん 2009/11/03(火) 23:16:18
極度の疲労は、幻覚幻聴の一因なり。ま、休めや。
940: 名無しさん 2009/11/04(水) 08:19:13
▽注目記事
涸沢でテント泊したいと考えている夫婦ですが、モンベルの”ステラリッジ3型”だと大きすぎでしょうか?
アトモス50買って満足してるけど、イーサーみたいに取り外した雨蓋がリュックとかになればなお良かった
山歩きのペースが分からん…登りでゆっくり歩くのが苦痛そしてバテる
登山中は谷側を歩くと足で石を落とす可能性があるので注意を!
ハイキングに毛の生えたようなの好きだな。
ずっと日帰りの低山しかしないなら雨を避けるのも有りだと思う…でも、悪天候を避け続けていたら悪天候スキルが身につかない
【THE NORTH FACE】クライムライトかベリーライトかで迷っている。ベリーライトは丈が短いんだよね。
登山中、歩く速度が違い過ぎるとどっちも苦痛だろ…
【マット】登山では快適性やコンパクト性より確実性重視だからクローズドセル一択
チョッとだけ登山に興味を持ち始めたんだが・・・
引用元:
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/out/1189610890/
アトモス50買って満足してるけど、イーサーみたいに取り外した雨蓋がリュックとかになればなお良かった
山歩きのペースが分からん…登りでゆっくり歩くのが苦痛そしてバテる
登山中は谷側を歩くと足で石を落とす可能性があるので注意を!
ハイキングに毛の生えたようなの好きだな。
ずっと日帰りの低山しかしないなら雨を避けるのも有りだと思う…でも、悪天候を避け続けていたら悪天候スキルが身につかない
【THE NORTH FACE】クライムライトかベリーライトかで迷っている。ベリーライトは丈が短いんだよね。
登山中、歩く速度が違い過ぎるとどっちも苦痛だろ…
【マット】登山では快適性やコンパクト性より確実性重視だからクローズドセル一択
チョッとだけ登山に興味を持ち始めたんだが・・・
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何もしないからって でも親戚のおじさんは後日 日本酒とお供え物持って山に行ってたな