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197: 名無しさん 2024/08/07(水) 23:06:08.43 ID:xoWtUpAPd
初心者同然なんだが教えて欲しい
下る時浮石や小枝に乗ってしまってズルっと行くのはある程度は仕方ないことなの?
下りだと特に一歩ずつ見極める間もないでしょ

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201: 名無しさん 2024/08/08(木) 05:39:36.61 ID:TKtT7jeh0
>>197
下りは後ろ足に重心を残したまま前足を前方下へ降ろして滑らないか確かめながら徐々に前足へ重心を移動させるのがセオリーらしいが、実際にそれやっていたら時間掛かり過ぎて日が暮れて遭難しかね無いわな
浮石含めて石上に足を着くのは止めて足元に近い広い足場に降ろしたいんだが、足場選べない時はそれも難しいわな
あとはポール頼りだね

207: 名無しさん 2024/08/08(木) 13:36:05.69 ID:0qhLItNEd
>>201
そういうことなのですね。。。。



202: 名無しさん 2024/08/08(木) 12:07:48.20 ID:QIql4SRJ0
>>197
ゆるかかと歩きを習得することだな

207: 名無しさん 2024/08/08(木) 13:36:05.69 ID:0qhLItNEd
>>202
これですね(実践は5:00から)



知らなかったのですが言われてみれば確かに。。。。ありがとうございました

204: 名無しさん 2024/08/08(木) 12:39:27.46 ID:q6HMcAdP0
>>197
> 下る時浮石や小枝に乗ってしまってズルっと行くのはある程度は仕方ないことなの?
そうですね 山に経験による上達があるとするならば、下りでそのようなミスが少なくなることだと思いますね
> 下りだと特に一歩ずつ見極める間もないでしょ
これは集中力ですね
小走りでテンポよく歩け調子のよいときは、一瞬で判断でき的確な足の置き場を選べる様な時間帯がありますね

下りはボヤンとして歩かないで、いかに足に負担を掛けず軽快に下れか意識するとよいですよ

207: 名無しさん 2024/08/08(木) 13:36:05.69 ID:0qhLItNEd
>>204
たしかに荷物背負って身体がいっぱいいっぱいになってきて時間もきになってきた下り後半にやけに急に何度も滑り出しました

198: 名無しさん 2024/08/07(水) 23:35:42.26 ID:8uxlC7UL0
滑り始める前に反対の足を出せば大丈夫やで。
滑りやすいところは小股で小走りみたいに下る方が滑らないんだよね。
一歩ずつしっかり踏み締めて下ってると、大きくズルッと行くことがある。

199: 名無しさん 2024/08/07(水) 23:48:25.19 ID:xoWtUpAPd
ありがとう。
小股で小走りが肝だね踏みしめすぎるとダメなのか
でも滑り始める前に反対の足でって
まるで水の上を歩く時は足が沈む前に反対の足を出しさえすれば大丈夫みたいな理屈で・・

200: 名無しさん 2024/08/08(木) 01:03:31.33 ID:eMnK8aS10
足を地面についた後、靴や関節のクッションで力を吸収できているうちに次の足に移るのが効いてるんだと思う。
そこで時間をかけすぎると、棒立ちの状態になり片足に体重が全部かかる。
さらに大股で重心が足の裏より後ろに大きくズレてたりすると、より滑りやすくなる。
あと、細かく足動かしてた方が、滑った時に咄嗟に反対の足を出しやすいね。
ただの経験則なんで、違ってたらすまん。

205: 名無しさん 2024/08/08(木) 12:55:57.59 ID:QIql4SRJ0
ズルって行くときはちょっとした気持ちの変化や油断が生じた時に起きやすいね。
何かに気を取られたり時計を見るなど何か別のことをしながら歩いたり

身体だけではなくて脳みそも疲れてくるから下りも適度に休憩入れる事だね

ヤマケイ山学選書 転倒・滑落しない歩行技術

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出典:https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/out/1721188718/

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